ゆるねじ。

ぐだぐだ人による、ぐだぐだ人のための、ぐだぐだ雑記帳☆ヽ(^∀^)ノ

電車内で逆ギレされる、の巻

2014-07-27 02:25:35 | 日記
今夜の接触事故(もらい事故)も含め

思い返せばプチトラブルがいくつか…な、一週間だった。


《其の1》電車内で逆ギレされるの巻


=近頃公の場で露骨に不機嫌な態度や言動をする人、
それも女性が増えてる気がする…=


いやぁ今日も目一杯働いたねっo(^ー^)o

残業の後、充実気分の帰り道。

またしても遭遇した電車車中でのプチ・トラブル!


この時も、ギュウギュウではないものの満員に近い電車に乗ってた。

電車が揺れて、ちょっと重心を崩して背後の人に背中に当たった(触れた)次の瞬間

どーーんっ!!

って結構な力で押し返されて。

あれ?
気のせい?かな?


しばらくしてまた電車が軽く揺れた。

軽くよろける私、
ふたたび背中が背後の人に触れた。

どーーんっっ!!


あぶな~い!
前につんのめったじゃん…(-_-;)。


背後の人の筋骨の動きに、改めて強い意思を感じた。

…んー…
気のせいじゃないよなぁ…(-∧-;)


この、倍返しの背後の君、一体どんな人だろう?


興味本意で背後を振り返ってみた。


黒いスーツを着た、黒髪ボブの大柄な女性だった。


普段なら関わりたくないから、黙ってその場を離れるところ、

その時は何故か一言言いたい衝動にかられた私( ̄× ̄)


躊躇なく、その黒い背中を指でトントン。


『背中、当たってますよ』

と、軽くアドバイス。

よせばいいのに…。。。


それを聞いたボブの君、
即座に振り返り


『貴女がでしょっ!!!』

と。。。

キレ声は車内に響き渡り…

その後に訪れた静寂ったら…(-.-;)


まさかの怒りの応酬に、

たじろぎながらも何か返さなきゃ…と、私。


とっさに出た一言、

『こわい…』

だって(笑)。


降車後、歩きながら一部始終を振り返りながら

その時の私の一言、

なんか悪意を感じなくもないよなぁ、って…( ̄ω ̄)


彼女、きっと仕事上とかですご~くイヤなことがあって、

丁度イライラしてたところ、私が例の《イラっとスイッチ》を押しちゃったんだろうね。

数日経った今なら、
冷静にそう思える。


なんか悪かったね~(-ω-`)

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