ゆるねじ。

ぐだぐだ人による、ぐだぐだ人のための、ぐだぐだ雑記帳☆ヽ(^∀^)ノ

お気をつけて☆

2014-09-16 09:49:15 | 日記
朝の高速バス。 途中の停留所から 施設の方と付き添いの職員さん10名程がバスに乗り込んできた。 奇声を発するなど、騒がしくすることもなく 時おり小さく声を発する程度。 それでも私のとなりに座ったまだ若い職員さんは 回りの乗客に気をつかって すぐさまなだめたり、言葉をかけたりしてた。 仕事とはいえ 施設に戻るまで普段以上に気が抜けないねぇ…(+_+) 道中どうぞお気をつけて~(・ω・ . . . 本文を読む

記憶の中に

2014-09-16 09:11:00 | 日記
海への散歩の途中にある 昭和の建造物。 大きな宴会場を併せ持つこの宿泊施設は、家の催事でも何度か利用したことのある、馴染みの建物。 営業をやめて、もうどれくらい経つだろう? 何年もの間、朽ちるに任せ 自らと同じスピードで色褪せてく町並をぼんやりと眺めてるようだった。 『建てる時はいいけれど こういうの(取り壊し)は切ないね…』と、母。 人間と同じ、2度の死。 すべてが取り壊され更 . . . 本文を読む