仙台クラシックフェスティバル二日目。
3人のピアニストによるガラ・コンサートを聴いてきました。
バッハの編曲や名曲としてよく弾かれる曲の数々、トークもあり、3人それぞれの個性の共演はフェスティバルらしいコンサートでした。
特に印象に残ったのは、牛田くんの「樅の木」と「愛の夢」
自分が弾くのとは、曲の魅力が何倍にも増して聴こえました。
彼の演奏を二日間聴き、派手な弾き方や強烈な個性ではないけれど、聴衆を惹きつける力がすごいと感じました。
明日のオケとの公演は、チケット完売😞
来年もせんくら出演してほしい!
次こそはピアノコンチェルトも生で聴いてみたいです。