今日は、栗原市初のコンクール「北宮城・南岩手ピアノフェスティバル」の審査員をしてきました。
地元栗原の子供達は、多くの伸びしろを持ち、とても感性豊か。
県内他の地域に比べると、ピアノ人口はまだまだ少ないのかもしれませんが、70人を超える子供達がコンクールに参加した実績は、大きいと思います。
今後コンクールの実績を重ねていくことで、指導法の研究も盛んになり、将来的には地域のレベルアップにもつながるはずです。
一緒に審査をしたピアニストの先生とは、曲のポイントや審査の観点、様々なお話し合いができ、大変勉強になりました。
出身大学が同じで、審査後は山大トークも盛り上がりました(^^)
地元の子供達の頑張りに元気をもらい、私もコンクールシーズン間もなく突入です
地元栗原の子供達は、多くの伸びしろを持ち、とても感性豊か。
県内他の地域に比べると、ピアノ人口はまだまだ少ないのかもしれませんが、70人を超える子供達がコンクールに参加した実績は、大きいと思います。
今後コンクールの実績を重ねていくことで、指導法の研究も盛んになり、将来的には地域のレベルアップにもつながるはずです。
一緒に審査をしたピアニストの先生とは、曲のポイントや審査の観点、様々なお話し合いができ、大変勉強になりました。
出身大学が同じで、審査後は山大トークも盛り上がりました(^^)
地元の子供達の頑張りに元気をもらい、私もコンクールシーズン間もなく突入です