奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

川藤が吠える阪神の育成選手の活躍は?・・(^_-)-☆

2024-01-14 20:24:02 | 日記
こんばんは‥(^_-)

今日の奈良は晴れて良いお天気ですが、今は5℃と寒いですが、明日にかけては少し暖かうなるかも?・・
その性かマリア猫は寝室から降りて来ません?・・(^_-)-☆
多分布団の中に入って寝ていると思います。
今朝も呼ぶと寝ている反対側から出てきているので、布団の中で寝ていたんだと思います?・・
8時前に二階から降りてきて今はてーべるの上に?・・(^_-)-☆
また1時間ほどそこにいるのかなあ?・・(^_-)-☆
擦ってくれるのを待っているのかも?・・
そんな寒い日が続いている中で?・
川藤さんが、自主トレに参加して、育成選手を激励したんですね?・・
育成選手の制度ができる前は、「支配下契約選手が一軍登録を目指す」という簡単な構図でした。
ところが育成選手は「まず支配下登録を勝ち取り、そして更に一軍登録を目指す」という2段階の壁を乗り越えなければならなくなりました。
そして、育成選手は入団後3年を上限に自由契約となるため、3年で最低でも支配下登録を勝ち取らなければなりません。
快よ、下位から頑張らんカイ! 阪神川藤幸三OB会長(74)が、育成ドラフト1位の松原快投手(24=日本海L・富山)に、下位からの成り上がりを求めた。
13日、鳴尾浜での新人合同自主トレを視察。
新人たちからあいさつを受けて練習を観察。
目に留まったのが最速156キロ右腕、松原の走りだった。
「なにわの春団治」らしく、独特の言い回しで期待を口にした。
「3人で走っとる、一番鈍くさい子がおるやろ? ああいう子が今度、実戦的な練習になってゲームになった時にどう変わっていくか。実戦の中でどんな良さを持ってるかが、見どころでもあるわけや」
プロに入れば1位も下位も関係ない。
川藤会長自身が1967年(昭42)の9位指名からはい上がり、19年プレーし、代打の切り札として活躍した。
「ワシなんか、ドラフト9位やったから余計そう思うんや」と愚直な姿をダブらせた。
近年の阪神は5位の青柳と6位の岩崎、中野ら下位指名選手も主力に育っている。
川藤会長は「下位やったらダメっちゅうことは絶対ない。入ってからが本当の勝負」と背中を押す。
松原は社会人ロキテクノ監督で、阪神OBの藤田太陽氏(44)から、人気ドラマ「ルーキーズ」の登場人物は阪神の選手らがモデルになっていると聞いていた。
「ルーキーズの川藤(監督)さんって、(モデルは)川藤さんですよね?」と興奮気味。
「はい上がってほしいとおっしゃられたと聞きました。期待に沿う活躍をしたいです」。
1年目で支配下契約を勝ち取り、新・虎の春団治になる。
私たちは日本一までなった一軍で活躍している選手だけを応援しますが?・・
だけど、すべてがドラフト1位ではないんですね。
そこが野球の面白いところですね。
そんなことも期待して、今年の野球を見ますね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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