こんばんは‥(^_-)-☆
今の奈良は15℃と大分寒いですね。
奈良は、最高気温が22℃と秋らしい涼しい日になりましたね?・・
身体は弟が帰った後、下痢が続き、熱がないが体温も高く少ししんどいが散歩に励みますね。
しんどいが、少しづつ散歩を増やそうと思いますが増えませんね?・・
奈良まほろばソムリエ奈良通2級の11回目の問題です。
8 奈良県の祭り・伝統行事などに関する事柄について最も適当なものを選びなさい。
(73)夏の奈良公園を彩る「なら燈花会」が始まったのはいつか。
ア.明治 20 年(1887) イ.大正 11 年(1922) ウ.昭和 21 年(1946) エ.平成 11 年(1999)
(74)7 月 7 日の金峯山寺蓮華会に着ぐるみで登場する動物はどれか。
ア.クマ イ.ウサギ ウ.ニワトリ エ.カエル
(75)砂を雨に見立てて激しく掛け合う「砂かけ祭り」が行なわれる神社はどこか。
ア.高鴨神社 イ.談山神社 ウ.廣瀬神社 エ.夜支布山口神社
(73)1300年前に都として栄えた奈良。
広大な自然の中に古代日本のおもかげが今も残る。
そんな奈良にふさわしい、どこか懐かしさを感じ、 心を癒してくれるろうそくのやさしい灯り。
「なら燈花会」はゆったりと時の流れる 世界遺産の地、奈良に集う人々の祈りを ろうそくの灯りで照らし出します。
○○○〇年に誕生した「なら燈花会」。
「なら燈花会」はゆったりと時の流れる 世界遺産の地、奈良に集う人々の祈りを ろうそくの灯りで照らし出します。
○○○〇年に誕生した「なら燈花会」。
古都奈良にろうそくの灯りがとけ込み、人々の心にさまざまな感動を与えてきました。
夏のたった10日間だけ、 広大な奈良の緑と歴史の中にろうそくの花が咲きます。
「燈花」とは、灯心の先にできる花の形のかたまり。 これができると縁起が良いと言われています。
「なら燈花会」を訪れた人々が幸せになりますように。 そんな願いを込めてろうそく一つ一つに灯りをともします。
ヒントは25年前です。
(74)奈良県吉野町の金峯山寺に伝わる「蓮華会・〇飛び行事」です。
〇の着ぐるみを身にまとったものが主役となって活躍する「蓮華会・〇飛び行事」は天下の奇祭の呼び声が高く、ぜひともご自身の目でご覧いただきたい法要です。
ヒントは夏の夜に煩く鳴く動物です。
(75)大和盆地を流れる全ての河川が一点に合流する地に鎮座し、朝廷をはじめ万民を守護する御膳神として古来より国家の重要な祭祀が執り行われてきました。
山々からこの地に集まる川の水を統治されることで水神としての信仰があります。
この祭典の正式名称は「お田植祭」ですが、砂を雨に見立てて掛け合うことから「砂かけ祭」と呼ばれるようになりました。
ヒントは河合町にある神社です。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
(73) エ (74) エ (75) ウ