奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

私の生活では、摂氏温度しか使わないが?・・(^_-)-☆

2024-05-14 17:14:51 | 日記
こんにちは‥(^_-)-☆

今朝の奈良は24℃と一寸蒸し暑いです。
マリア猫は今朝も仏間に寝ていて、呼ぶと寝室枕元に来て擦ると大人しいですが?・・
餌を与えるとまた外に出て行ったようですね?・・
昼から帰ってきませんね?・・
阪神は14日に今年初の地方球場での試合に臨む。
愛知県豊橋市の豊橋市民球場で中日戦。
村上頌樹投手(25)が2年連続で同球場の先発マウンドに上がる。  
村上は登板を翌日に控え、甲子園室内練習場で投手練習に参加。
「狭い球場というのは分かっている。ホームランも打たれましたし。いい感じとは思っていないですけど、気をつけたいです」と慎重に策を巡らせた。  
1年前の5月16日は5回7安打4失点。
打線の援護で勝ち星を拾ったが、5-0の5回に細川成也外野手(25)の適時打と、石川昂弥内野手(22)の3ランで1点差に詰め寄られた。  
12球団唯一の防御率0点台(0・88)と今年も順調な滑り出し。
両翼93メートル、中堅115メートルと狭い球場でどんな投球を見せるか。
ホームランを打たれない試合にしたいですね。
阪神の打撃陣も頑張って、1位を保持して欲しいですね。
今日の阪神の見どころは?・・
中日の注目は石川昂。
今日の舞台である豊橋では、昨年5月16日の試合で相手先発・村上から3ランを含む2安打を放っている。
この一戦でも持ち前の打棒を発揮し、チームに勝利を呼び込みたいところだ。対する阪神の注目は大山。
4月19日からの対中日3連戦では2試合で猛打賞を記録し、同一カード3連勝に大きく貢献した。
この試合でも打線をけん引し、今季3勝目を狙う村上に援護点を届けられるか。
今日は温度計の日なんですね。
1686年のこの日、水銀温度計を発明し、華氏温度目盛りに名前を残すドイツの物理学者ガブリエル・ファーレンハイトが生まれた。
ファーレンハイトの生まれた日付の5月14日はユリウス暦によるものであるが、グレゴリオ暦では5月24日となる。
ファーレンハイト
華氏温度とは、氷と食塩の混合物の温度を0度、健康な人間の体温を96度としたもの。
水の融点は32度、沸点は212度となり、180度で区切られる。
中国ではファーレンハイトに「華倫海特」の字を当てたことから、「華氏」と呼ばれるようになった。
1960年代まで、多くの英語圏の国で華氏温度は気候・産業・医療における温度の基準となっていた。
1960年代後半から1970年代にかけて、メートル法への切り換えの一環として摂氏温度(°C:セルシウス度)の導入が政府によって行われた。
しかし、切り換えの努力にもかかわらず、現在でもアメリカやカナダ、イギリスなど一部の英語圏の国では非科学分野での温度計測に華氏温度が使用されている。
華氏温度の支持者は、地球上の居住可能地域の大部分で気温変化は0°Fから100°Fの範囲に収まり、気温がマイナスの数字にならず、華氏温度が利用者にとって親しみやすいことを支持の理由に挙げている。
また、人間の体温が華氏温度で100度以上になると治療が必要とされるなど、華氏温度は生活感覚に直結した温度目盛であると主張している。
だけど、私は生活上も摂氏温度しか利用しませんし、今の表示は華氏温度表示は見当たりませんよね。
居王の血圧は、153-78、脈拍は67、血糖値は120でした。
体温は、36.2でした。
昨日の散歩数は、13253歩でした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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