自然災害は、地球にとっては当たり前の現象。それでも。。。

以前にも書かせていただきましたが

日本の聖地と呼べる場所は観光客により
荒らされています。

そして

日本には鎖国が必要。

そして

神々の引っ越しにより
聖地やスピリチュアルと呼べる場所が崩れる。

そして

戦争と災害どちらがよいのか？

災害は神様に愛されている証拠。

などなどです。

短期間とはいえ
台風により空港が利用されないことは鎖国に通じます。

日本人の平和ボケを思い出させるような
台風でした。

他人を思いやる。
物が飛べば電線が切れ停電になる。
誰が困るのか？

誰がやるであろう。
それを皆が怠った結果
今回の被害は想定を越えました。

宇宙はビッグバンより今もなお膨張し続けています。
地球と太陽の位置は微妙にズレをこうじています。
それにより
海の満ち引きも磁気のズレも生じ
今のような
自然災害は地球にとっては当たり前の現象です。

物事は科学的にも捉えなくてはなりません。

その中で
この地球に住まわせていただいている意味を
感じとる。
当たり前ではないということ

次は以前から伏線として見えつづける
雪。です。

冬はやってきます。
早めの対策
早めに用意されることお伝えいたします。

明日は我が身。
自分にだから起こりうるであろう
だから
対策。
対策すれば大は小に感じるものです。

それでも災害は神から愛されている証拠なのです。