お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

誹謗中傷をしています。。という人に出会いました

2024-06-10 11:08:24 | 日記
誹謗中傷しています。。。


という人に出会いました



ダメな事

と、分かっている


それは大きな一歩です




ダメな事をしている。。
とわからない

という事は

とても
辛い問題です。



いずれ、どんな形にしろ

自分が発信した誹謗中傷
相手が受けた
痛みが返ってくる機会があります。


しかし、
その時

あー、私もヒドイことしたから。。
その報いだ
ダメな事をしたんだな

と、反省できる人になるのか



え?
なんで、
こんなヒドイことする人がいるの?
私が何をしたっていうの!!!
倍にして返してやる!!!!


と、更なる罪を重ねる人



気がつくと気がつかないの差は

とてつもなく大きいのです。



例えば

他人に対する
助ける心も


助けてあげているんだから

と、恩着せがましいなら

それは
徳とはならず
善行ともならず


反対に


助けられた側が
恩着せがましい行動にも
助けてくれてありがたい
本当に助かった

と、なれば

それは 善意な考え方となります。



助けてもらったのに

そんな偽善はいらない!
と、はね除ければ
それは
拒否となります。

必要なときに
助けてもらえない場面が増える

というものです。





さて、


誹謗中傷

ダメですよね



どんなに理由があっても

電波を通す
匿名だからバレない

という考え方は

浅はかな考え方です。


見えない世界は全てお見通しです



気がついたなら

止めましょう

反省しましょう

そして

その反省分は

別の行動で返していきましょう


例えば

人に優しくする
挨拶をする
笑顔である
ゴミを拾う


誰かがみて
笑顔になる場面を増やすことです


これも善行の一つです。



次のステップへ進みましょう



地球への感謝をおわすれなく








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