最近暑いですね
今日久しぶりに牛肉を食べました
やはり体質に合わないな
と
思いながら
命への感謝をしながら
完食しました。
まだお腹に残っています。
昔から
お肉があまり得意ではなく
どちらかというと
お米ばかりを食べていました
今日は場の雰囲気もあり
頂いてみたのですが
やはり
得意ではありません。
あまりに
感覚が研ぎ澄まされると
お肉コーナーのお肉も
触れず、見れず
買うことができなくなります。
不便な体質です。
今は
直接お肉に触れることも
得意ではないので
カットされているものを
メインに購入します。
手で直接触れると
感覚で言えば
ぶわぁ
と
ぞわぞわっと
気の流れのようなものが
入ってくるかんじです。
頂くことに反対もなく
成長やたんぱく質としては
素晴らしいものです。
私の友人にビーガンの方がいます
その方は
隠れている小さなお肉にも
反応します
完全に無理になったそうです。
それを
補うために
食事の勉強をして
スパイスや薬草なども取り入れています
社会にでれば
少し不便であり
共に食事に出るときも
お店を選びます
私の場合は
互いに体質も似ているので
気を使わないで済んでいるようです
これも
一種のアレルギー体質
だと思えば
相手のことも理解できるのでは
ないかと思います。
ビーガンなど
食事の制限のある方の
食べれない事
が、中々理解されないことがあります
お肉が食べれるけど
宗教や命への抗議として
食べない
のではなく
口に入れることが
難しいものなんです。
勿論中には
食べれるけど食べない人もいます
ですが、
私のような体質のものの中には
苦手、苦痛、不快
と 感じる人もいます。
無理強いしなくてもいいと思いますし
柔らかい目でみてくれれば
助かります。
労りをお願いします
地球への感謝をお忘れなく
