お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

自分らしさ。。。

2024-01-12 16:43:20 | 日記
自分らしさ


他人からみた自分の一面は

意外と

自分自身が知らない一面です



あなたって
こういう人でしょ


という

決めつけられたような人間像でも

その中に
真実と捉えてもいいような部分は
入っています。


それが

聞こえが悪いなら


そのように見えるのだと

自分の身のふりを直したり
口振り、発言を
直したり


逆に

良くみえ、良く捉えてくれるなら


素直に受け取る



謙遜も大切ですが
自分で感じる
自分自身とは違うんだよな

思っていても


相手の中に存在する自分の姿が
誉められているのなら

喜んで受け入れましょう



その受け入れるという行動は

最大の
自分自身の味方は自分である。


なので

誉められてよかったね


少し違うんだよなと感じても

それは、それで
自分自身の一部分

自分でみえない部分なんだと
理解し
受け入れましょう。




さて、
私達は生きるために一生懸命な時があり


その一生懸命を
よく考えてみると


本当にやりたいことでなく

未来の自分
他人からみた自分

守るべき人達のため

なんらかの不安から守る為の自分

の為に
一生懸命行動しています。




それらを全てとっぱらって


でも、
もしかしたら

の言い訳や感情もなくして


自分の心の声を聞いてみます。



すると、
意外と本心が分からなくなります。



本当は

これもやりたい
あれもやりたい


と、ありながら


じゃあ、やってもいいよ


と言われると



え?
本当にいいの?


え?
なんか不安



と、喜びよりも
不安が勝ってしまう場面です。



そう、多くの人は

知らず知らずに流され

不安から
逃げる生き方をしてしまっています。



そうはいっても

現実的に生きるには
色々な事を思って当然であり

全てを無視して生きるには

私達、
とくに日本人は慣れていません。


それは
教育、環境から

植え付けられてきた部分です




これからの生き方をみた時


流れ的には


何もかもが叶いやすい

という場面があります。


他人からみた自分の姿が


今後の
自分を引っ張っていく可能性があります。


その他人からみた自分の姿は

どのような姿ですか?

周りのご友人、知人をみれば

類は友を呼ぶ

そのカテゴリーはお好きですか?


ご判断ください。



そして、批判はダメです。


批判に同意、同調も棄権です。


正当化しても

そんな人なんだと
敵をつくるだけです



そのカテゴリーには入らないように
気をつけましょう


地球への感謝をお忘れなく。








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