亡くなった人が順番待ちしている。
家族経営している
友人のお店へ行く機会がありました。
そのお店は
父親が
医療的な相談もうけていました。
友人に頼まれ
店内をみていると
その
相談する場所に男性１人
その後の
荷物置き場に
女性が座っていました。
そして、
次は私の番なんです。
と、言いました
足をびっこひく感じでした
なので
恐らく、
腰痛からくる足腰の痛みがある
そんな感覚でした。
しかし、
どちらもお亡くなりになっている
生き霊ではないと分かりました。
お話を聞くと
いつも話を聞いてもらっていたから
と、順番待ちしていました。
コロナで中々
足を運べないうちに
亡くなられた様子でした
でも、
もう、亡くなっているなら
どこも痛くない筈ですよ
ここにいては
未浄化となり浮遊霊になりますよ
気がついて
上がった方が楽ですよ
痛みもなく、安らげますよ
と、お伝えすると
あ、では、
ありがとうございます
って伝えてください。
と、
言葉を残していきました。
それから
友人にこの事を伝えてました
父親は少し頑固なので
このような話を伝えても
信用してくれるか？
と、言われたので
では、お母さんにだけ伝えて
何かの機会に話をしてください
とりあえず
伝言なんで
と、この場を終えました。
後日、連絡があり
母親が父親に
全てを伝えたらしく
あ～思い当たる人がいる
と、話をしていたそうです
あまり、
お金がなかったので
試供品とかを時々お渡ししていたそうです
父親は幽霊がいたのか？
と、
塩を店に撒き散らしていた
と、報告をくださいましたが、
なんとなく、
寂しい気持ちになりましたので
その方々は
お礼で見えていたんですよ
と、再度お伝えしました。
浄化の為にお塩を
私も使いますが、
昨日までの知り合いに
出ていけ！という気分でまくのは
寂しく感じます。
なので、
そちらも再び指導させてもらいました。
明日は我が身です。
死後お礼で知り合いを訪問が
あるとするならば
出ていけ！近寄るな！怖い！！
と、塩をまかれるより
成仏してね、
塩でお手伝いさせてね
と、柔らかい気持ちで
お塩をまいてください。
その思いが
真の供養となります。
地球への感謝をお忘れなく
