お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

お言葉をいただきました。前半、後半でメッセージが違います。受け取りかたに注意されてください。

2022-12-11 21:57:06 | 日記
自分を責めるな

責めてなんになる

与えた過去も
与えられた過去も

時には
罪にならず

与えられた喜びも
与えた幸福も

時には
忘れられた過去になる

ソコにとどまるのは自由
だが、
とらわれるのは間違い


解放するのも自分

とどまるのも自分

苦しめるのは
己の心次第。。。

あまり、考えなくてよい

思っているより
罪は罪にあらず

他人を殺めたか?
それは
罪なり

他人を苦しめたか?
それは
互いの勉強なり

他人に愛を与えたか?
それは
幸福なり

受け取りかた次第で
なんにでもなる

おそれるな
おそれるから
傷つく

人の傷は

それぞれの持ちよう
それぞれの思いよう

さて、
(戦争体験者のイメージが
はいってきました)


さて、殺めたか?

ならば、罪になり。
そう認めた方が心は納得するであろう

殺したくて殺したか?

殺さないてはならなかったか?

殺すことに喜びはあったか?

殺す

という意味にも色々ある

納得いく答えがほしい。
そう、願っているであろう

正当化して与えれば
納得するのか?

そう、それは己の問題

例え、我が答えを授けたとしても

心の罪が消えるわけにあらず

罪は罪でよい。
受け入れればよい。

正当化する必要もなし
責める必要もなし。

ただ、その時の事実が存在している

それだけでよし。


後は

己の行動が
己の今までの行いが

この世の終わりに判断されるのみ

戦争とは
悲惨なり

戦争とは
罪なり

戦争に対する
罪は平等なり

選ばれたもの
選ばれなかったもの

互いに
罪を背負っておる

それは
事実がそうさせる。

罪は罪である
そう受け入れ

今までの行いが
己の全てである。

安らかに考えよ



とのことです。

地球への感謝をお忘れなく
コメント
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