急に
ふっと死にたくなった。
こんな気持ち
あなたに、分からないでしょ。
と
仰る方がいました。
私は
わかりますよ。
と
お答えしました。
勿論。自己の経験もありますが
こんな
体質です。
乗っ取り、乗っ取られ
様々な、思考が入ってきます。
否応なしに
知っている感情です。
お蔭で何度死にたいと
思ってきたことか。。。
この方は
長い付き合いですが
わたしの体質、能力について
知りません。
わざわざ話をすることもないので
伝えていません。
この方は
おっしゃいました。
何でもない、
何もないのに
ふっと
あー死にたい。
死の~
って、気持ちになって
ダメだ、死ぬわけにはいかないんだ!
と強く思って乗り越えた
と
こんな時には寝るが一番!
と
眠ったそうです。
寝てしまえばこの感情も
忘れられるものなんだ。
とも
話をしていました。
勝手に
沸き起こる感情に
負けてしまい
命を落とした方はたくさんいます。
そして、
はっとしたときには
もう、肉体から離れています。
それでは遅いのです。
本当に後悔しかないのです。
涙を流し、訴えてきます。
でも
理由はどうであれ
命を落としたことへの反省。
は
しなくてはならないのです。
これで
お迎えがくる。こない。
と
分かれることもあります。
稀に
上にあげてくれるよう
お願いしても
反省なし。
で
お迎えに来てくれない事があります。
簡単にはいかない事情も
時には存在します。
ふっと
何気に死にたくなった時は
本当に、注意です。
運動する。
本を読む。
寝る。
こういった行動に切り替えましょう。
助長されるものは、見ないことです。
このような事は
本当にあり、
自分のネガティブな感情が
引き寄せることもあります。
注意しましょう。
また、
場所。。。
場所にその見えない者や波動が
ある時、そこに触れる、気に入られ
おいで。。
おいで。。
と
誘われることもあります。
勧誘をうけて
パッと命を落とさないことです。
自分にはないだろう。
という考えより
明日は我が身
自分にもあるかもしれない。
気を付けよう。
と
気を引き締めましょう。
地球への感謝をお忘れなく