『ターミネーター』の世界は近未来に起こりうる世界だ、、、。
しかし私は『鉄腕アトム』のいる近未来を望みたい。
多分人間は優秀なロボットに、おんぶに抱っこしてもらう存在になるだろうな。
そのロボットは優しくあって欲しいし、友達であって欲しい。
パンツ一丁に赤いブーツじゃ可哀想だから、ちゃんと人間と同じ服装にしてあげたい。
私が生きている間にロボットと友達になれるだろうか？
なりたいなぁ〰
ラストライブは山下達郎だった様です。
山下達郎は中野サンプラザで一番多くライブをやったアーティストなのだそうです。
永ちゃんにとっての武道館と同じ感じなのかもしれませんね。
もし武道館が建て直されるなんて事になろうもんなら、永ちゃん以外にも多くの人がトリの公演をやりたがるでしょうね。
ドームより武道館が好きです！
武道館よ永遠に在り続けて欲しい。
300羽まで増えているそうです。
絶滅寸前だったのに、繁殖に携わった方々の努力の賜物ですね！
とっても嬉しいです。
ニホンオオカミのDNAって残ってるのでしょうか？
標本あるからそこから取れますね。
倫理的なところをすっ飛ばした考え方ですが、ニホンオオカミが日本の山に復活すれば、クマやイノシシ、シカや猿からの被害が少なくなるのかもしれませんね。
巷では『教養』と言う言葉が流行っているそうです。
『教養』が流行っているのではなく、言葉が流行っているそうです。
でもその言葉の定義が難しいらしいのです。
私が考える『教養』とは、文化、芸術に関する知識や興味の深さ、あるいは実践を通して得て作り上げるその人のアイデンティティを形成する大黒柱と考えています。
もっと簡単にならない？
ですね〰
賢い人は難しいことをさらっと簡単に言い表しますものね。
反省、、、。
『教養がない大人は馬鹿にされるよ』ってのはどうですか？
言い過ぎ？
私の周りにそんな大人は見当たりません。
ありがたい事です。
ファミレスでお店から注意される人。
意外に多いんですね〰
身近に三人ほどいました。
中には家族全員大声と言う方も、、、
遺伝なんでしょうね。
実は私も声が大きいので、意識して小声にしてます(^○^)
高校生の時剣道部に一時期在籍していたことがあります。
竹刀や気合いの声があちこちで道場内に大きく響く中、『やめーっ！』の声が面をつけていることもあって聞こえないのです。
誰が声出しても聞こえない。
『杉山、やってみろ』と言われてやってみたところ、ぴたっとと皆の動きが止まったのです。
自分が大声出せることをその時初めて知ったのです。
声変わりしてから三年後ぐらいですから、わからない男性って多いのかもしれませんね。
二十歳過ぎぐらいの時勢いで大声で叱責したことがあり、部屋のガラスが『ビーンッ！』と揺れて響いてしまい、その音にびっくりした事もありました。
パワハラですね。
反省、、、
と言うわけで、それ以来大きな声はなるべく出さない人生を過ごしてもう半世紀近くになるのです。
浜崎の『結果発表〰！』ぐらい簡単に出せる自信あります。
もしかすると、もっと向いている仕事あったのかもしれませんね〰(￣∇￣)
でも、なんだろ？
