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音楽中心

わたしの青い鳥 桜田淳子

2010年09月30日 21時23分44秒 | 音楽(You Tube)
桜田淳子といえば「わたしの青い鳥」の振りが忘れられません。 お宝映像を見つけました。 可愛いね~。 1973 日本レコード大賞 新人賞 受賞曲 桜田淳子 - わたしの青い鳥 わたしの青い鳥 桜田淳子 Sakurada Jyunko 1973 . . . 本文を読む

桜田淳子 自作CD

2010年09月29日 20時15分02秒 | 音楽(記事)
桜田淳子のレコードはメロス化学で働いていた時、後で入った人が引っ越しするので手伝ったら、くれたLPだ。 「桜田淳子ベスト・ヒット・アルバム」 16曲入っているが、知らない曲が二曲あったので省いた。 しかし、阿久悠が14曲全曲作詞しているのには驚いたというか、贅沢だと思った。 「ひとり歩き」は天才作曲家筒美京平とのゴールデン・コンビだ。 殆どが森田公一が作曲で中村泰士が数曲、「ねえ!気が付いてよ」は . . . 本文を読む

教訓&一触即発 自作CD

2010年09月28日 11時35分58秒 | 音楽(記事)
こちらの部屋にオーディオ機器を持ってきたので、LPをパソコンに取り込むのが、プレーヤーから直接出来る様になった。 ようやく気候も暑さが無くなってきたので、向こうの家にも行ける。 何せレコードを置いてある所は、クーラーがないので、暑い時は無理。 今夏、無理してMDを録っていたら、体が暑さにやられた。 ヤフオクで買ったMDも録音に難があった。 今まで最低でも2回はとりなおしていた作業が一回で行えるよう . . . 本文を読む

ミカンが実る頃 藍美代子

2010年09月27日 21時22分30秒 | 音楽(You Tube)
「ミカンが実る頃」藍美代子さん。 作詞・山上路夫さん 作曲・平尾昌晃さん 1973(昭和48)年8月25日に発売。 これは時間がたってからの映像のようだ。 ミカンが実る頃 スタジオ録音 藍美代子 「ミカンが実る頃」 美声 詳しくは↓を参照。 ウィキペディア 現在ジャズの歌手で、パブスナック経営者として活躍しているらしい。 素晴らしい。 ktさんのコメント情報で、この曲を知りました。 . . . 本文を読む

へんな雲

2010年09月26日 21時01分36秒 | 生活、雑事、思考など
今日の船橋は天気予報で晴れと雨のマークが付いていた。 午前中は青一色で、久しぶりに日の差す所は暑いという天気だった。 が、雲が出始めて、アレと思ったら少し雨が降ってきた(3時頃) 青い空と雲が半々くらいだった。 コレ↓は少し時間がたって、雲が増えたが、青い空が残っているのがわかる。 黒い雲と白い雲が動きながら、気持ち悪い動きをしていた。 それがこれ↓ 良く見ると「猫」の顔に見える。 フーと . . . 本文を読む

田中美奈子&オナッターズ

2010年09月26日 20時05分13秒 | B級歌謡曲
田中美奈子 1985年、八千代松陰高等学校卒業。同校在学中の1984年に「ミスマガジン」の準グランプリを受賞した。その後は1987年に「87イエイエガールズ」を結成して活動した。 1989年、カヴァー曲『涙の太陽』で歌手デビュー。超ミニスカートの美脚で「学園祭の女王」と呼ばれた。同時期には自分の瞳に1億円の保険を掛けたことでも話題となった。 涙の太陽(1989年7月26日) 田中美奈子は同じ船 . . . 本文を読む

だから大好き♯6(小林麻美「初恋のメロディー」)

2010年09月25日 19時46分34秒 | 音楽(You Tube)
だから大好き!の6話目には、小林麻美が出ている。 田邊昭知と結婚後に芸能活動から完全に引退した、とウィキに書いてあった。 そうだったのか、知らなかった。 生年月日 1953年11月29日 え、殆ど岡崎友紀と同じじゃないか。 かくいう私とも同年の生まれだ、ヒエ~。 「雨音はショパンの調べ」がヒットしたが、あまり好きではない。 デビュー曲の「初恋のメロディー」(1972年8月5日)作詞:橋本淳/作 . . . 本文を読む

平田隆夫とセルスターズ

2010年09月24日 14時41分40秒 | 音楽(You Tube)
だから大好き!第5話で高校の寮に入ったサヤカ(岡崎友紀)に、野球部員がボーリングに誘ったが断られた。 諦めて歌いながら帰ったのが「悪魔がにくい」だった。 ついでに大ヒット「ハチのムサシは死んだのさ」も。 1971年 悪魔がにくい 平田隆夫とセルスターズ 「ハチのムサシは死んだのさ」 平田隆夫とセルスターズ 平田隆夫とセルスターズをレンタルで探していたら、このようなもの↓を発見。 これ . . . 本文を読む

鶴田天龍組vsロードウォリアーズ 

2010年09月24日 14時28分41秒 | スポーツ
鶴田・天龍組での鶴田はもうこの世にいないし、ロードウォリアーズとして二人揃って活動していたこの頃は、それはそれはもの凄いタッグチームだった。 今と違って昔は勝敗が非常に曖昧で、変な結果に終わってしまうことが多かった。 日本ではある程度、勝敗をつける傾向が多いが、海外ではいまでもいい加減にやっているようだ。 一時、アメリカのものを放送していたが、この曖昧さには辟易した。 日本は結構ちゃんと結末を付け . . . 本文を読む

八代亜紀 愛ひとすじ

2010年09月23日 23時48分45秒 | 音楽(You Tube)
八代亜紀 愛ひとすじ 1974.5.25  作詞 川内康範・作曲 北原じゅん オリコン最高位10位 1974年 夜のレコード大賞 優秀スター賞 第7回日本有線大賞 グランプリ 第5回日本歌謡大賞 放送音楽賞(2年連続) 紅白歌合戦 1974年(昭和49年)/第25回 2回目の出場 曲目:愛ひとすじ  出演順19/25  対戦相手五木ひろし 以上「愛ひとすじ」の情報を。 この曲 . . . 本文を読む

だから大好き!♯4までから

2010年09月22日 20時22分57秒 | 岡崎友紀
岡崎友紀主演の「だから大好き!」再録DVDを4話まで見た。 3と4の「蟻んこ学園」は今一の内容だ。 何故なら話が暗くて、岡崎友紀があまり活躍していない。 でも3話で「小さなお城」を歌っているシーンは、本当に素晴らしい。 この曲はセカンド・アルバム「雲と渚と青い海」に収録されている。 実はこのアルバムから岡崎友紀の歌に接したので、感慨深い。 1話でのこれまた素晴らしい映像の「天使はこうして生まれる . . . 本文を読む

石川さゆり自作CD

2010年09月22日 20時17分11秒 | 音楽(記事)
石川さゆりも面倒なので、青江三奈と組み合わせて作ってしまった。 今までは作品発表順にしたが、今回はCD丸写しで、やや高音強調。 石川さゆりは心で押し込んでくるので、作品の新旧は気にならない。 声も雰囲気も普通なので、聴いていても気が楽だ。 努力の人なのだろう。 迫ってくるねえ。 素晴らしい! 石川さゆり 01:津軽海峡・冬景色 02:能登半島 03:暖流 04:火の国へ 05:命燃やして 0 . . . 本文を読む

青江三奈自作CD

2010年09月21日 20時25分52秒 | 音楽(記事)
青江三奈をじっくり聴いた。 「国際線待合室」まで、実に素晴らしい。 声を無理して出しているので、迫力あり。 ただ、命を削っている感あり。 青江でも途中から迫力が無くなってしまっている。 やや取り戻したのが「日本列島・みなと町」だった。 同じ路線で活躍した森新一も同様な傾向にある。 殿様キングス、クールファイブ、あげたらきりがない。 喉から声を出しているとこうなるのだろう。 ジャズを聴くようになって . . . 本文を読む

「だから大好き!」♯2

2010年09月21日 19時45分53秒 | 岡崎友紀
岡崎友紀主演の「だから大好き!」を再びDVD化したのを、第2話まで見た。 岡崎友紀の魅力に久しぶりにふれ、大変ハッピーになった。 1話、2話あたりは結構面白いではないか。 1話のウエディングドレス姿だけでも美しくて美しくて感動しているのに「天使はこうして生まれるの」まで歌っている。 大大大感動だ 2話の花屋の妻(塩沢とき)を見て、今の仕事場にそっくりな人がいるので、おかしくておかしくて。 口調 . . . 本文を読む