この曲はアルバムに入ってなくて、何かのシングルB面だと思った。
偶然、岩崎良美のすぐあとに入っていたので、松田聖子大好き人間としては、映像も見たくなりました。
後の方は冬だと言うのにミニスカートで、さぞ寒かろうと思いました。
松田聖子 愛されたいの
Want to be Loved 松田聖子
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I THINK SO 岩崎良美
岩崎良美さんの特集とも言うべきCDを作って、きいていたら、これがすごく良い。
歌唱力のせいだろう。
ユーチューブで色々調べたら、この映像が鮮明だった。
ちなみに今回作ったCDは
テープから歌謡曲DISC15
岩崎良美
01あなた色のマノン
02:今夜は私リッチな気分
03:ラ・ウーマン
04:四季
05:ごめんねダーリン
06:愛してモナムール
07: . . . 本文を読む
歌謡曲のテープをとっていて、今13枚くらいです。
その中でもこれはと思ったのは、藤圭子、そして村田英雄です。
村田は確か「王将」でレコード大賞をとった記憶があるが、今となっては「無法松の一生」の方が評価が高いのではないか。
神野美伽がよく歌っていますが、彼女は歌うのを許可された歌手だそうです。
神野はデビューからそうですが、体全体で歌を表現します。
やっぱりプロの歌手は凄いと思います。
村田英雄は . . . 本文を読む
この頃この曲がCMに使われています。
シングルと比べると途中のエレクトーンが違っています。
CDを買ったら入っていましたが、このヴァージョンでした。
「THE PREMIUM BEST COLLECTION」
二枚組で音も良いし、何より日本で流行った曲の集大成が嬉しかった。
スプートニクスの外国のベストは知らない曲ばかりです。
これだけの演奏技術があったので、国によってシングル発売が違っていたので . . . 本文を読む
おもしろさでは「なんたって18歳」が最高でしょう。
友紀さん、ちょっと日焼けしているようですねぇ。
あの頃、夏になると真っ黒に焼いていましたから。
尚、この手のドラマはおそらく削除されるでしょう。
今が見どきでしょう。
「なんたって18歳」 (昭和46年) 岡崎友紀
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久しぶりに見ました、友紀さんの「小さなお城」
これはドラマ「だから大好き」の一こま。
ハミングしたり、海辺のシーンで「おくさまは18歳」でも使われていました。
やっと二人だけになれて、楽しそうに戯れている姿は涙ものでした。
アルバムは2枚目の「雲と渚と青い海」に入っていました。
最初に買ったアルバムでのクオリティーの高さで岡崎友紀にやみつきになりました。
当時はビデオがなかったので「おくさまは1 . . . 本文を読む
どうして中国と韓国が反発している靖国神社参拝をあんなに大騒ぎをして、マスコミは報道するのだろう。
日本のために死んでいった人たちを弔ってどうして悪いのか。
日本のマスコミはすべて社会主義・共産主義者としか思えない。
馬鹿じゃないか?
どう考えてもわかる話じゃないか。
日本のマスコミに猛省をうながす!
日本って国はこういう点においては最低だ。
何が先進国だ。
死んでいった人たちをなんだと思って . . . 本文を読む
岡崎友紀さんも歌っているので、それにしようとしましたが、流石にこれはオリジナルの方がいいかな?
The Rolling Stones - As Tears Go By (with lyrics)
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1980年 作詞:安井かずみ 作曲・編曲:加藤和彦
シングル「Do you remember me」 B面
アルバム「Do you remember me」の再発の時、ボーナス・トラックで入っていたが、やはりレコードに比べると音が軽く、ガックリきた。
CDの音は雑音がないだけで、中心がなくなってしまった感じ。
この曲をレコードできくと、迫力に圧倒されます。
ジャマイカン・アフェアー / YU . . . 本文を読む
テープ整理もだいぶ出来てきました。
シングル・レコード 17枚
フォーク 16枚
雑 15枚
今は歌謡曲の整理に入っています。
ステレオで録ってあっても、モノラルが混じっているテープは全部スピードが遅い様ですので、とり直したり、かなり時間がかかっています。
特に歌謡曲を保存したテープは90とか120も使っていますので、あまりテープを行ったり来たりすると、テープが正常な回転がしなくなります。
今は . . . 本文を読む
「ライヴ!岡崎友紀 マイ・コンサート」より
1974年12月7日郵便貯金ホールで収録
「恋のささやき」作詞・作曲:小坂恭子
恋のささやき 岡崎友紀
これまたライブから。
ホールでこれをきいたら、どれほど幸せか。
岡崎友紀、永遠なれ! . . . 本文を読む
「ライヴ!岡崎友紀 マイ・コンサート」より
1974年12月7日 郵便貯金ホールで収録
「エンド・オブ・ザ・ワールド」訳詩:高木飛鳥
エンド・オブ・ザ・ワールド 岡崎友紀
これが伝説の岡崎友紀のたった一日だけのコンサート。
最後の曲で訳詞も自分だし、その時の心情を吐露している姿が目に映る。
曲間のおしゃべりが特に大事なのだが、前はこれを削除したヴァージョンがあって、ガッカリした。
では、 . . . 本文を読む
あがた森魚の作品であるが、当時彼と緑魔子はいい仲だったようです。
あがた森魚は「赤色エレジー」で有名ですね。
ちょっと前ですが、東映の映画を見ていたら彼が出演していました。
女番長(スケバン)ゲリラ - (東映)1972年
緑 魔子はH系の女優だと思ったのですが、そのようです。
セクシー路線で60~70年代に大活躍した女優。
70年代中頃、石橋蓮司と共に「劇団第七病棟」を立ち上げ、その後は舞台な . . . 本文を読む