この頃、仕事が忙しくてブログを書く気がしない。
ま、書かないでもいい事ばかりやっているから、書かないんですが。
ブルーレイDVDのHDDに入れっぱなしだったのを、DVDに移す作業。
上野樹里の「素直になれなくて」は全編録りっぱなしだったので、ブルーレイに移す。
その他とか、書いた気がする。
DVDは岡崎友紀さんの「だから大好き!」の予告編を入れたものを、再び作成。
これは普通のDVDに移した。 . . . 本文を読む
私は仕事の休み時間に、携帯で音楽を聴くことが多い。
付属してしていたイヤホンはコードがからまるのと、仕事の休み時間に聴いていると、すぐに音楽をきくのをやめて、臨戦態勢に入るのが遅れる。
以前は、店で購入していたが、どういうわけかこの頃見つからなくなった。
そこで、インターネットで調べたら、よくCDを買うアマゾンにあるではあ~りませんか。
多摩電子工業 携帯電話用巻き取りステレオヘッドホン
過去 . . . 本文を読む
八代亜紀のCDを購入。
種類は↓で、これに関しても詳しく書いてある。
音楽回顧録
(値段はヤフオクで1390円・送料無料)
よく聴くと、どうも音が物足りない。
そこでイコライザーで高音を少し強調した。
また12曲を発表順に並べ替えた。
聴いて見ると「雨の慕情」まで勢いを感じられるが、これ以降はやや下降気味か。
最盛期は声が出なくてポツン・ポツンと切れるが、それが逆に迫力につながっている。
オーテ . . . 本文を読む
ブルーレイDVDに録りっぱなしのものが多いので、整理した。
八代亜紀のCDを買ったので、それも兼ねて。
DVD
過去、録りっぱなしになっていたものの整理。
・素直になれなくて
このために初めてブルーレイディスクを買う。
DVDの初期設定をどうやったか忘れていたが、ハイビジョンではなくSPだった。
ブルーレイ一枚に5時間ちょっと入る。
1~7回で一枚、8~11と007カジノロワイヤルで二枚目。
. . . 本文を読む
八代亜紀の「なみだ恋」は地味だが良い曲だねえ。
詩が意味深で、特に若い八代亜紀はしっかりと意味を伝えようとして歌っている。
舟歌が八代の曲では最高と思えるが「なみだ恋」は深さで、それを越えている曲かもしれない。
(岡崎友紀の「しあわせの涙」と同じような位置関係かな)
レコード大賞歌唱賞
八代亜紀 - なみだ恋 (1973)
紅白初出場
若い
八代亜紀 「なみだ恋」
この八代亜 . . . 本文を読む
真面目に打ち込むことは、大事なことかな?
真面目にやるということは、それに対して能力がないってことじゃないかな。
能力があったら真面目ではなく、その事に対して横から見たり縦から見たり、発想を変えたりするんじゃないかな。
学校では真面目にやれば褒められるが、仕事ではそれが通じない。
少なくとも私が現在やっている職場では。 . . . 本文を読む
まだ年が若いので、ド演歌では無いが、渋い。
初々しさと味があって、「夢は夜ひらく」は競作だったが、ダントツに売れた。
今改めて聴いても、実に実に心に響く。
園まりは裏声で弱いし、三上寛は詞がきついし歌も強烈すぎるかな。
ちょうど良い刺激があって、素晴らしい歌だ。
1970年 NHK『紅白歌合戦』に初出場。
藤圭子 Fuji Keiko "圭子の夢は夜ひらく"
圭子の夢は夜ひらく 藤圭子
. . . 本文を読む
アンドレ・ザ・ジャイアントは桁外れの体格だ。
普通大きい人は脚が細かったり、ジャイアント馬場のように痩せていたりするものだが、アンドレはバランスも良かった。
この試合を見ても、巨体なのに動きもよい。
やはり、私はアンドレが世界で一番強かったように思う。
他の候補は、ブッチャーかな。
悪役はチャンピオンにはなれなかったしが、本当は強い選手が多い。
まあ、この試合を見るともの凄い。
スタン・ハンセン . . . 本文を読む
浜亮太は強くなったねえ。
小島が勝つと誰もが思っていたのに、まさか勝つとは!
これ以後、セコンドの曙と共に保持していたアジアタッグに負けた時、曙と決裂した。
小島と言えば左肘を手術、全日を退団、フリーとなり新日のG1クライマックス参戦、そして優勝してしまった。
浜はまだ未完成だが、大物の片鱗がある。
体重がありすぎるので、膝とかに故障が出る可能性がある。
はたして、どんな選手になるのでしょうか、楽 . . . 本文を読む
船木誠勝は武藤敬司が全日本プロレスに連れてきたが、パンクラスに共に飯を食った鈴木みのるが異常な程、目の敵にしてきた。
その決着戦とも言うべき金網での試合と、昔のパンクラスの試合があったので載せてみる。
船木はかなりのブランクがあるが、強いねえ。
鈴木みのるも強いのだが、船木はその上を行く。
見ているほうは面白いが。
パンクラス
Funaki vs Suzuki
2010.03.21 船木誠勝 . . . 本文を読む