ラスト・フレンズ第８回、最後にタケルと瑠可の抱擁シーンがあった。
シェア・ハウスを出ていく瑠可を走って追いかける。
そのシーンも圧巻で、そこで瑠可がタケルに書いた手紙が瑠可の声で流れる。
「好きだって言ってもらって嬉しかったよ」
これは瑠可がタケルに悩み事を相談しようとした時、タケルが自分も言いたいことがあると、先に言った言葉だ。
この時の瑠可は嬉しそうな顔をしなかった。
「困ったな」と瑠可が思っ . . . 本文を読む
ちょっと古いのですが、SONGSで松田聖子さんの「あなたに逢いたくて」をみて一言書きたくなりました。
少しアイドルの若い時代の歌を歌ったのですが、声量が無くて疲れているのかな、体が悪いのかな、年のせいかな、と思いました。
そのあとに「あなたに逢いたくて」を歌ったのですが、歌い方が深くなっていて、感動さえ覚えました。
当時から十数年たっていますが、その頃よりすべてにおいて枯れて深いのです。
聖子 . . . 本文を読む
岡崎友紀アルバム２「雲と渚と青い海」について書こうかな。
ちょっと前からズーッと友紀さんの曲を又聴き続け始めました。
シングル盤２を書こうと思っているうちに、アルバム１を通過して２まで来てしまいました。
一番最初に買ったのはこのアルバムで、ゲバゲバで大橋巨泉が「友紀はシングル盤は売れないが、アルバムばかり売れているんだって」と言ったのが買うきっかけです（友紀さんはこれに対しては何も言いませんでし . . . 本文を読む
シングル盤を並べて楽しいのはB面が聴けるのと、アルバム未収録のドラマの曲が聴けることです。
おくさまは１８歳はアルバム１に収録、しかもB面の小さなお城まで。
なんたって１８歳！
ドラマの主題歌です。
曲も歌もそんなに関心しませんが、B面のバスに乗っては良いですね。
バスの中で歌っている姿も楽しくて、岡崎友紀さんにありがとうを言いたい！
ファースト・ラブ
だから大好き、小さな恋のものがたり主題 . . . 本文を読む
自作の岡崎友紀シングル盤１からの感想を。
AB面を並べるのが原則ですが、三曲はB面をとっていません。
しあわせの涙 のB面 天使の祈り
花びらの涙 のB面 海辺の町
恋するふたり のB面 今は泣かない
上の二曲はアルバム１に「今は泣かない」はアルバム７に入っています。
これらは演奏が演歌調で、私は演歌が大嫌いなので録音しませんでした。
B面までとってあるので、良い曲が結構あります。
. . . 本文を読む
５／２０（火）日本vsカザフスタン戦の第二セットがジュースにもつれたバレーボールの試合があった。
この時エースと言われている栗原恵に全部打たせて強引にセットをもぎとった。
セットアップから打つまで一秒をきる攻撃で勝つんだとしていた作戦なんて影も形も無かった。
私はこの場面を見ていて栗原が可愛そうで可愛そうで、しょうがなかった。
２５点でセットが終わるのに、何と最終的には３３－３１まで、栗原はひとり . . . 本文を読む
上野樹里とか色んなアイドルとかに接してきたが、何か物足りなかった。
「天使はこうして生まれるの」BBSで熱烈な岡崎友紀ファンが「詩」について書いたり、写楽さんが当時の事を書いているのを見て、黙っていられなくて私もコメントしたりしました。
久しぶりに自作の「岡崎友紀シングル盤」のCDを聴いてみたら、、背後霊（指導霊様、守護霊様）が喜んでいるように感じた。
表面ではなく私の奥底がすごく喜んでいるのを . . . 本文を読む
薬師丸ひろ子主演の「セーラー服と機関銃」（完璧版）を見ました。
ラスト・フレンズの長澤まさみが以前テレビで主演していたので、昔大ヒットした薬師丸の映画に興味をもった次第です。
感想としては薬師丸が可愛かったというのが第一です。
彼女は歌も非凡で、この主題歌もヒットしたし、他の曲もかなり聴いていました。
でも映画は見てなかったんです。
長澤まさみは今一シャープさが足りない気がします。
まあ、あのゆ . . . 本文を読む
グレン・ミラーはジャズだったのですね。
知らないで聴いていて、やけにジャズっぽいと思ったものだ。
SPが元の音なのか、モノラルで雑音がかなり入るが、そんなもの関係ないね。
音のバランスが良いというか、すべてにおいて私は大好きだ。
私が生まれる前の音楽だと思うが、あまり細かい事は必要ない。
聴いてみていいものはいい。
音楽ってそういうものだ。
ベニー・グッドマンも買ったが全然良くなかった。
何かピ . . . 本文を読む
青春歌年鑑'74というCD（disc２）に「気になる17才」という、あいざき進也の曲が入っていた。
このCDはこれが目的で借りたが、やはりものすごいインパクトがあった。
当時は関心が無かったが、ちょっと前にラジオで聴いて気になっていた。
可愛いとしか言いようがない。
男であそこまで高い声は珍しいだろう。
そういえばケメ（佐藤公彦）も好きだから、この方面に興味があるのかも。
借りた理由は一曲目が「 . . . 本文を読む
武藤敬司が中邑真輔に勝ってIWGPチャンピオンになった試合を新日のプロレス中継で見た。
首へのドラゴンスクリューはすごかった。
首が折れてしまいそうだ。
藤波が作ったがドラゴンの技では、ドラゴンスープレックスが一番印象に残っている。
アメリカでこの技でジュニアのチャンピオンになって凱旋したが、一時危険だとして封印していたこともあった技だ。
テレビ朝日の新日よりの放送にはチョットむかっときた。
. . . 本文を読む
海援隊全曲集をレンタルして聴いている。
「えきすとら」はテープでしか持っていなくて、やや音がおかしくなっているのだが、このCDに入っていた。
うれしいなあ。
この歌、大好きで、この映画もまた大好きで。
最初の頃の曲「竜馬かく語りき」などは持っているCDとは別テイクだった。
海援隊ファンとしてはうれしいねえ。
「パラオゼロファイター」もだ。
どちらが先でどちらが後でも、どうでもいい。
私の趣向が昔 . . . 本文を読む
昨年の七月あたりから録り貯めたHDDをディスクに移している。
プロレスが一番多いのだが、鈴木みのるが三冠チャンピオンだったころの試合が特に凄い印象があった。
現チャンピオンの武藤敬司も鈴木に負けている。
ムーンサルトで決めきれず、逆に膝を痛め、ヒールホールドで破れた。
この試合は鈴木の強さを、ものすごく感じた。
佐々木健介に負けた訳だが、体が小さいせいだろう。
健介のパワーは外人並みで、どうし . . . 本文を読む
ブルーレイDVDを買って、デジタルでHDDに録画したものをDVD-Rにうつした。
この場合従来のビデオモードではとれないので、VRにディスクをフォーマットして移すことになる。
ところがパソコンでも、以前のSONYのDVDでも映らなかった。
調べたところ、現在ではあまりこれに対応している機種はないとのこと。
それじゃしょうがない。
面倒でも以前のアナログ、つまりSONYで録画して、それをブルーレイに . . . 本文を読む