太陽にほえろ! メインテーマ
作曲:大野克夫
編曲:大野克夫
演奏:井上堯之バンド
井上堯之(リードギター)
大野克夫(キーボード)
岸部修三(ベースギター)
速水清司(サイドギター)
田中清司(ドラムス)
1972年7月21日から全718話が放送された国民的刑事ドラマのメインテーマ。岸部氏は元ザ・タイガースのベーシストで、その後PYGを経て井上堯之バンドで活躍、 1975年に俳優へ転向し岸部一徳に改名した。
レッド・ツェッペリンのベーシスト、ジョン・ポール・ジョーンズが「とんでもないスゴ腕」と絶賛したという逸話がある。
オーバードライブと言うよりも、音が割れるようなラウド感とグルーヴ感は圧巻
(ユーチューブ解説より)
実は凄腕ベーシスト 岸部一徳(修三・おさみ) 「太陽にほえろ! 」
ベースの音を強調しているようで、中々聴き応えがある。
やっぱりサリーのベースはとんでもなく良いな。
作曲:大野克夫
編曲:大野克夫
演奏:井上堯之バンド
井上堯之(リードギター)
大野克夫(キーボード)
岸部修三(ベースギター)
速水清司(サイドギター)
田中清司(ドラムス)
1972年7月21日から全718話が放送された国民的刑事ドラマのメインテーマ。岸部氏は元ザ・タイガースのベーシストで、その後PYGを経て井上堯之バンドで活躍、 1975年に俳優へ転向し岸部一徳に改名した。
レッド・ツェッペリンのベーシスト、ジョン・ポール・ジョーンズが「とんでもないスゴ腕」と絶賛したという逸話がある。
オーバードライブと言うよりも、音が割れるようなラウド感とグルーヴ感は圧巻
(ユーチューブ解説より)
実は凄腕ベーシスト 岸部一徳(修三・おさみ) 「太陽にほえろ! 」
ベースの音を強調しているようで、中々聴き応えがある。
やっぱりサリーのベースはとんでもなく良いな。
以後ワールド・ワーズが短期間で売り出され当然ヒット。
「メロディー・フェアー」「若葉のころ」「傷心の日々」あたりまでが日本での初期のヒット、そのあと「ナイト・フィーバー」まで日本ではヒットがありませんでした。
後期ビージーズは私は嫌いです。
タイガースに曲を提供したのは「ジョーク」あたりだと思います。
シローがワーズを歌っていますが素晴らしい!
彼は声が良いし歌もうまいのですが、あまり世間では騒がれません。
ビージーズ初期でもロンリーデイズの後半はうるさくて、好きではありません。
やはりビージーズはしっとりしたコーラスが最高です。
体調は最悪で長い間歩くだけで熱が出ます。
書道をしている頃はこういう状態が多かったのですが、戻ったようで。
この前気づいたのですが、歩く速度が遅いのは、歩幅が減っているせいです。
頭の状態と歩幅は比例していると聞いたことがありますが、それでしょう。
ゆっくり歩くと幸福感に満たされます。
昔から自転車でも遅かったし、止まったとき(歩いても)いっぱいまでは前に出ません。
幸福とはゆっくり過ごす事だと思います。
私だけかな?
http://blog.goo.ne.jp/1953muon/e/6d10f323846a5f8eae33ab723bfb627b
「恋は邪魔もの」はなるほど、井上バンドですね。
案外ケニーウッド・オーケストラが多いのには驚かされました。
井上バンドが吉田拓郎のバックバンドをしているのを録音してありますが岸部を見て怖がっていました。
あまり悪口を言うと後ろから「テメー」とギターで殴られるのはないかと。
大野の顔を見て「いつ大人の顔になるのだろう」なんてほざいていました。
拓郎との競演での「今日までそして明日から」は迫力があって拓郎の中でもベストとも言える名演だと思っています。
どうして全部井上バンドじゃないのかと疑問です。
あの大名曲「時の過ぎゆくままに」もケニーウッド・オーケストラですから。
でもB面「旅立つ朝」は井上バンドです。
この曲は誰も騒がないのですが、私は途中で曲調が変わるところが大好きです。
井上バンドといえばPYGが前進ですが「花・太陽・雨」以外、あまり騒がれません。
このグループにももっと焦点を当てて欲しいものです。
まショーケンはいらないのですが。