ありました!ありました!
荒木一郎の「空に星があるように」です。
これはいつの頃の映像なんだろう。
このところ毎日、荒木一郎を聴きながら寝ています。
これが何回聴いてもなかなか飽きません。
今は「荒木一郎 名選集」に集中しています。
レコードではトリオ時代のものをもっています。
「シングルス1966-1971」というCDをやっとの思いで買いました。
アマゾンでもHMVでも在庫ありなので注文した . . . 本文を読む
左ト全(ひだりぼくぜん)とひまわりキティーズ
コミックソングとは思いますが何とも不思議な歌です。
40万枚のヒットでした。
後ろのコーラスにルクプルのエミがいるそうです。
私個人としては岡崎友紀さん主演の「なんたって18歳」でこの歌を歌詞を変えて歌っていたのが印象的でした。
大石五郎がゲスト出演の時リヤカーでイモを売って歩くのを、青山はるかやバスガイド仲間と売って歩くシーンに使われていました。 . . . 本文を読む
毎 日 が Y u k i Y u k i
(6) (4) (5) (3) (2) (3) (2) (3) (2) (3) (2)
総運:39
中吉
どんな困難にも臆面もなく、
勇猛果敢にチャレンジできる運気。
失敗もこれまた良い経験、
行動することに意義がある。
自我を抑え、協調性も大切に。
写楽さんがやっていたので私も
結果は上の通りです。
協調性のないのは当たっているかも。
ちょ . . . 本文を読む
放送禁止さらに発売中止になった有名な曲です。
これはテレビ出演の時のようですが、この放送は見た記憶があります。
歌も聴けなかったのに、今こうして映像までみれるとは時の流れとはすごいもので、夢の中にいるようです。
フォークルはこれが出せなかったので「悲しくてやりきれない」を出しました。これも名曲中の名曲で大好きです。
今でもフォークル関係の音楽は良く聴きます。
加藤和彦は当時から音楽性が抜群なのはわ . . . 本文を読む
珍しい映像を見つけました。
岡林とはっぴー・えんどです。
全日本フォークジャンボリー のようです。
「私たちの…」ではなく「私の…」じゃないかとツッコンデしまいそうです。
岡林も作品は糞みたいなものと言っているので、そう目くじらを立てることのないんですが。
はっぴー・えんどのギターがガンガンうなってますね。
岡林はパッとしないですが、はっぴー・えんどの評価は高いですね。
参考程度に観賞して下さい . . . 本文を読む
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ YEN TOWN BAND
映画「スワロウテイル」の中のバンド名を使っているが、Chara(チャラ)が歌っている。
チャラではたせなかったシングルチャート1位を記録、さらにミリオンセラーとなる大ヒット曲。
映画ではグリコ役で主演、これで日本アカデミー主演賞を受賞。
1996.7.22発売
上に書いたものはウィキを参照しました。
こ . . . 本文を読む
産経新聞6/24週間トップ30 から
前週に20%を越えて自局の月9ドラマ「CHANGE」を抜いてしまったフジの木曜劇場「ラスト・フレンズ」が、勢いに乗って最終回の今回はNHK大河「篤姫」をも抜き去り、堂々のランキング首位でした。木10(もくじゅう)ドラマが首位となったのは、一昨年10月期の「Dr.コトー診察所2006」以来のことだ。
その一昨年10月期に放送された月9「のだめカンタービレ」で . . . 本文を読む
キャンディーズは「年下の男の子」でランちゃんが歌っているのを見て「こんなに可愛い子がいたのか」と思い、曲も良かったのでレコードを買いました。
You Tubeで見ましたがどうも映像が不鮮明でしたので、この曲をとりあげました。
私のキャンディーズのイメージ通りの衣装で、HA HA HAというところはスリー・ディグリーズを彷彿とさせて大好きです。
キャンディーズとピンク・レディは少し衣装の露出度が多す . . . 本文を読む
南沙織 ファンレター -SO GOOD SO NICE-
この曲は「南沙織ベスト RECALL」というCDを入手して初めて知った曲です。
声が若々しくて初期の頃の録音と思いましたが、わからないので南沙織公式ホームページArt of lovingのbbsで質問しました。
これはこのCDのために新たに録音したもので、作詞家の阿久悠が南沙織の歌を書きたかった念願がかなった作品だそうです。
詞も素晴らし . . . 本文を読む
天使の誘惑
NHKの紅白の映像は白黒なのですが、若い映像でカラーは初めて見ました。
髪型や歌い方があの頃の黛ジュンですので、若い頃に間違いないと思います。
この曲は大好きでレコ-ド大賞をとったあとにラジオで「いつまでも覚えていてこの歌を大事にして下さい」(詳細には覚えてないですけれど、こんなニュアンス)と言っていました。
私はこの時に「いつまでもこの歌を応援しよう」と心に誓ったものです。
こんなに . . . 本文を読む