麻丘めぐみ 石川ひとみ 南沙織 小柳ルミ子 天地真理 木之内みどり 榊原郁恵 能瀬慶子 大場久美子 浅田美代子
南沙織とかは良かったけれど、大場久美子あたりから頭が変になった。浅田美代子や麻丘めぐみがうまくきこえる。榊原郁恵はうまいというコメントが多かったが、そうは思わない。彼女の魅力は笑顔だ。健康的な体と笑顔が彼女の魅力のすべてでしょう。能瀬慶子って誰?
コメントを画面から取りたかったら、右 . . . 本文を読む
1.中森明菜 - サザン・ウインド2.松田聖子 - 夏の扉3.酒井法子 - 男のコになりたい4.堀ちえみ - 東京Sugar Town5.河合奈保子 - 刹那の夏6.柏原芳恵 - 春ごころ7.石川ひとみ - まちぶせ8.原田知世 - どうしてますか9.西村知美 - 初めまして 愛10.長山洋子 - ヴィーナス11.おニャン子クラブ - 恋はくえすちょん12.国生さゆり - バレンタインキッス13. . . . 本文を読む
Black Magic Womanと曲間なしでつないである曲。ベストなどではここまでつながったものが多い。サンタナ初期は良いも悪いもなく、すべて素晴らしかった。
Santana- Oye Como Va (Live HQ - Carlos Santana) . . . 本文を読む
前はユーチューブだけだったがニコニコ動画を見るようになって両方の名前を記すようにした。
ユーチューブ+ニコニコ動画 16枚目01:Take Five DAVE BRUBECK 02:この素晴らしき世界 ルイ・アームストロング03:金色の髪の少女 アメリカ04:don't cry anymore miwa05:don't cry anymore miwa×押尾コータロー06 . . . 本文を読む
ブルーアー&シップレイ 人生の道 日本コロムビア LL-2443-KS 400 1971/4 ブルーワーとブリューワーの日本語表記がありますが、どちらが正しいのか? 日本のシングルレコードではブルーワーと書いてあります。 カルフォルニア生まれのマイク・ブリューワーとトム・シップレイは、ロサンゼルスのフォーク・クラブで歌っていて、1968年にデュオを結成します。新興カマストラ・レコードと契約して . . . 本文を読む
ジャガーズの「ラッパー」全集に入っていたんだが、日本では売れなかったんじゃないかな。1910フルーツガム・カンパニーと同時期のバブルガム・ミュージック。そりゃ1910フルーツガム・カンパニーの方が「サイモン・セッズ」などで有名だったし。ただしバブルガム・ミュージックは程度が低いと思われていた。サウンドが簡単すぎた。ま、モンキーズのような感じかな。この曲はその中でも素晴らしい。70年のNO.1ヒット . . . 本文を読む
このジャズの説明は大変参考になりました。
ところでニコニコ動画からgooブログへクリックすると、IEが起動して必ずエラーになります。設定ではChromeになっているのですが、どうしても出来ないのでユーチューブで以前やっていたように、ブログパーツにしてから貼ることにしました。
共有→外部プレイヤー(何もしないでもこのようになっている)<script type>から</ . . . 本文を読む
Perfumeはユーチューブで音が消されているものが多い。 これがあったので載せておく。
Perfume ♪ チョコレイト・ディスコ 改
Perfume チョコレイト・ディスコ@TOKYO DOME
2014.6.22 修正 . . . 本文を読む
百恵って一重なのじゃないですか?なのに白い服の時だけ左目が二重になっています。二重にする必要ないのに。
アイドルなのにミニスカートをはかなかったし、下半身には関心がなかった「きゆう」のアイドルでしょう。
この曲を聴いたときは何てスケベな歌だと思った。声のない所はどうしても「ち・・・」だと思えたから。
マイクの持ち方がどうしてもそれを連想させたし。「あなたの・・・・が見たいから」ぴ . . . 本文を読む
「ミラクル9」を見て大家志津香さんの魅力にまた触れてうれしい。「ひるおび」(TBS)の天気予報に出たのを見たら、髪の毛が黒くなっていた。何か心境の変化でもあったのか?この「ミラクル9」ではまだ染めていたが。
さてミラクル9であるが、大家さんについて色々なことがわかった。
今回の総選挙は80位まで発表(前回までは64位まで)したのですが、今回も圏外だった。何か心外だな。私が投票したら . . . 本文を読む
昨日オムニバスの2を全部聴き終わったので1を寝るとき、きいていたら懐かしい歌があった。「ホテル」という歌だがCDの立花淳一という歌手はきいたこともなく、歌声も以前の印象とすごく違っていた。調べると島津ゆたかで流行ったようだった。
ユーチューブには彼の歌では短いものしか無かったので、テレサ・テンのものを添えておいた。
作詞:なかにし礼/作曲:浜 圭介/編曲:竜崎孝路
  . . . 本文を読む