女子プロレスで私が見た中で一番すごい試合です。
北斗晶は佐々木健介と結婚して、子供をうみ、健介オフィースをきりもりしたり、テレビに出たり、色々活躍しています。
この試合でもわかりますが、北斗は試合中、死んでしまうかと危惧する位、ものすごい試合をしていました。
こんなプロレスラーはもう出現しないでしょう。
北斗晶のすごさを味わって下さい。
神取忍 vs. 北斗晶 1/4 (93.04.02横浜ア . . . 本文を読む
ライブから二曲。
やや音が小さいのですが、動いている小山ルミは貴重です。
小山ルミ- 孤独の街角
小山ルミ- 恋のマイアミ・ビーチ・ルンバ
これらの音を処理し大きくして聴いていますが、結構良いです。
ライブでも小山ルミはやっぱり良かったんだと確信しました。
小山ルミのCDがヤフオクでとんでもない値段がついて、手がでないのですが、それだけの価値があるんだなと改めて思いました。
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小山ルミの映像として、先ず映画からの歌のシーンを集めてみました。
Koyama Rumi "Hajimeteno Date"
「はじめてのデート」
映画「まっぴら社員遊侠伝」より
Koyama Rumi "Watashino Inori"
「わたしの祈り」
映画「ある少女の告発 純潔」より
rumi koyama - You Keep Me Hangin' On
バニラ・ファッジ . . . 本文を読む
今朝「めざましテレビ」で「わんこThe Movie 2」のナレーションを上野樹里が担当し、しかも生で出演していた。
偶然見たのですがびっくりしました。あの上野樹里ですよ。
瑠可以来ですが、久しぶりに見た感想は「大人になったなあ」
どう説明しましょうか。
特に頬のあたりでしょうか、しまったのでしょうか。
元々目がきついのですが、あどけなさが消えたので余計に精悍さが増した感じです。
長澤まさみは特にそ . . . 本文を読む
23日の水曜から仕事に復帰しました。
予想通り体がかなりつらかった。
又、夏の暑さが格別だ。
その日と次の日はマンション清掃だったので、いくら水を飲んでも全部汗で出ていってしまい、三時の休憩でも仕事終了後も小便がでなかった。
特に最初の日は足が痛くなった。
一日中立ちっぱなしなので、これが一番心配だったが、やはりそうなった。
二時頃から記憶があまりない。
頭脳が活動しないぐらいに疲れたせいだろう。 . . . 本文を読む
高田渡 ごあいさつ 銭がなけりゃ フォークジャンボリー
すごいものを見つけました。
高田渡です。
しかも若い!
高田渡 値上げ
かなり年をとってますね。
ラジオでこの歌をとってありましたが、テープの回転が遅くてやや間延びしています。
なつかしいなー。
でもこの頃からズーッと物価は値上がりをしています。
この頃はひどすぎます。
今、このような歌を作って政府を動かす人が必要なのかもしれません . . . 本文を読む
宇野功芳の本を買って、そこからクラシックを買いあさっていた時期があった。
その中でこれは素晴らしいと思ったCDを紹介しよう。
モーツァルトーシフリン/シュワルツ
クラリネット協奏曲イ長調
クラリネット五重奏曲イ長調「シュタトラー」
ディヴィッド・シフリン(クラリネット)
ジェラード・シュワルツ指揮 モーストリー・モーツァルト管弦楽団
これは輸入盤で銀座まで出かけて見つけた。
この演奏は瞑想音 . . . 本文を読む
朝比奈隆の100回目の誕生日にあたる9日、特別演奏会がおこなわれた。
2代目音楽監督の大植英次が大阪フィルハーモニー交響楽団を指揮した。
演目は、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番とブルックナーの交響曲第9番。
朝比奈の亡くなる三ヶ月前に、ここ大阪市のザ・シンフォニーホールで演奏されたのがブルックナーの交響曲第9番だった。
朝比奈隆というとブルックナーが有名です。
わたしも朝比奈隆の「ブルックナ . . . 本文を読む
今朝の産経新聞
「百万円と苦虫女」3年ぶりの主演 蒼井 優
という記事が出ていた。
その中から、蒼井の言葉
・主演は私の性に合いません。中心にいる主演俳優を周囲から支える助演の方が私の性に合ってます。
「百万円と苦虫女」の女性監督タナダユキについて
・撮影現場で男性監督は結果を重視し、女性監督はプロセスを重視する。理想を追うのが男性、現実を求めるのが女性ーという人生観がそのまま現場にも . . . 本文を読む
ひとかけらの純情
南沙織のこの曲はあまり興味がありませんでした。
ところが入院して「青春歌年鑑’74」というオムニバスを良く聴いていたのですが、最初の曲がこれだったのです。
曲の歌詞はあまり興味がないので普段は内容はききとりません。
洋楽ばかり聴いていたので、その癖がついているのか、曲しかとらえていません。
でも暇だったのか詞を理解し、ああそうなのかと思いました。
この曲でも「あいたい、さよなら」 . . . 本文を読む
Yuki Okazaki - Do You Remenber Me
これは「夜のヒットスタジオ」の二回目の出演らしい。
レコードではファルセットで、ものすごくおさえて歌っています。
初めて聴いた時「友紀さん、どうしたのかな。病気かな」と心配になって、何回も何回も聴いたものでした。
それは作曲者の加藤和彦が口ずさんだのが、友紀さんに移ってしまったらしい。
友紀さんは器用なので物まねも名人芸だ。
それ . . . 本文を読む
Martha & The Vandellas "Dancing in the Streets"
これがマーサ&バンデラスの最大のヒットか。
もちろん、これが流行ったのは知りませんから。
廉価版CDですが手に入れたところ、ものすごく良かった。
シュープリームスにそっくりだったが、最高水準でした。
個人的にはこの雰囲気、歌い方はシュープリームスがパクッタのかもしれないと思いました。個人の考えなので、違 . . . 本文を読む
Joe Cocker Mad Dogs - Cry me a River 1970
ジョー・コッカーですよ。
この歌い方は強烈でしたねー。
すごいロック歌手が出現したと思いました。
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