「梅の実」という曲は、特別好きな歌だ。
ところが調べてみると「ギリシャの唄」のB面という。
「ギリシャの唄」はあまりにも素人っぽい。
詩が単純すぎて、どうも好きになれない。
私はこのAB面は逆に思うのですが。
作詞・作曲:荒木一郎/編曲:服部克久
1966年12月15日発売「ギリシャの唄」B面
梅の実 荒木一郎
作詞・作曲:荒木一郎 編曲:服部克久
「ギリシャの唄 c/w 梅 . . . 本文を読む
YouTube、moozzy3 さんから三種類の「空に星があるように」
音量が1976、トリオ盤が大きいので一番最後に配置しました。
この曲は色々な録音があって、頭がついていかなかった。
そこで、一人の人が沢山荒木一郎をアップしていたので、それをまとめてみました。
レコード会社が色々で編曲も違うし、年月が経つうちに複雑になりすぎです。
この場所で一回纏めましょう。
1966年デビュー曲
作 . . . 本文を読む
千春が出て来たことも知っているし、この歌だったらわかるが。
ファーストアルバムも買ったし。
こんな歌を作れるなんて、天才、いや神に近い存在なんて思った。
これによって、自分が甘いことを知った。
千春はすごい。
初めからこんな曲があったのだから。
「オホーツクの海」とか北海道の冷たさが伝わるアルバムだった。
こういう歌を知っているので、その後の皆頑張れ的な音楽はどうも…ね。
24時間テレビでよくそ . . . 本文を読む
この歌も知らないし、この綺麗な女性もよくわからない。
でも人間としての純粋さをもの凄く感じた。
音楽云々より、人間として私を惹き付けるものを持っている。
顔も綺麗だが、この人の内面の美しさに惹かれた。
夢をあきらめないで
※
これ、ザードだと思ったんですが、岡村孝子さんだそうです。
あみん「待つわ」は大嫌いなので、この人がわからなかった。
とんでもないミスでした。 . . . 本文を読む
これが本家、荒木一郎だが、これは余計な音が少ない。
調べたらどうやらこれが元のヴァージョンのようだ。
私の持っているシングルス1966-1971のCDはもっと余計な音が入っていて、全然良くない。
一体全体どうなっているんですかね。
空に星にあるように 荒木一郎('66)
これがいつも聴いているトリオ・レコードのヴァージョン。
[デビュー10周年記念再録音 盤] 1976年発売
荒木一郎 . . . 本文を読む
毎日新聞 2011年8月24日 8時41分
日本国債:格付け1段階引き下げ…米ムーディーズ
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは24日、日本国債の格付けを21段階中3番目の「Aa2」から4番目の「Aa3」に1段階引き下げたと発表した。理由について「首相が頻繁に交代し、一貫した政策を実行する妨げになっている」と指摘。さらに東日本大震災後の日本経済について「成長見通しの弱さが、赤字 . . . 本文を読む
[会見]島田紳助、芸能界引退!
8月24日(水)17時31分配信
タレント・島田紳助(55)が会見し、芸能界を引退することを発表した。暴力団関係者との親密な関係を示す携帯電話メールの存在が明らかになり、紳助自身が引退を決断した。十数年前に、紳助がトラブルを抱えていることを知った友人A氏が、暴力団関係者B氏に話して解決してもらったことがきっかけ。紳助自身はB氏と直接メールや電話をしたことはなかった . . . 本文を読む
YouTubeから11枚目CD 2011.8.23
01:怒りのグルーブ震災編 東北関東バージョン
嘉門達夫
02:寝た子を起こす子守歌 豊島たづみ
03:酔いどれかぐや姫 南こうせつとかぐや姫
04:おもいで岬 新沼謙治
05:古城 三橋美智也
06:小市民 嘉門達夫・小倉久寛
07:小市民2 嘉 . . . 本文を読む
「愛する君に」ママス&パパス
これミシェル・フィリップスが歌ってたんですか、この映像で初めて知った。
ミシェル・フィリップスとキャス・エリオットの声は違うと言われているが、どうもわからない。
「いかした娘」もミシェルだったね。
やや声が低いのかな?
でもたまにママス&パパスを聴くと、ひきつけられますねぇ。
イヤー素晴らしい。
こんな綺麗なハーモニーは滅多にきけませんよ!
The Mamas and . . . 本文を読む
American Pie
アメリカン・パイは1971年に発表された8分30秒の大作。アメリカのロック創世期に活躍したバディ・ホリー、リッチー・バレンズ、ザ・ビッグ・ボッパーなどが犠牲になった飛行機事故を題材にした曲である(曲中で繰り返される「音楽が死んだ日 The Day the Music Died」は、飛行機事故の当日をさしている)。
Don Mclean American Pie 19 . . . 本文を読む
これも名曲ですね。
荒木一郎/妖精の詩
作詞・作曲:荒木一郎/編曲:荒木一郎
『蹉跌』(1974年)
荒木一郎/妖精の詩
アグネス・チャンも同じ曲名がありました。
二枚目のシングルでした。
私は大好きでしたが、あまり流行りませんでした。
加藤和彦の曲です。
作詞 - 松山猛/作曲 - 加藤和彦/編曲 -馬飼野俊一
"妖精の詩 #Yousei no Uta#" - アグネス・チャン # . . . 本文を読む
この映画音楽も名作ですね。
哀愁漂う旋律、台詞の意味もわからないが、何か感動的です。
この映画は見てないので、内容はわかりませんが。
映画音楽は世界的な見地から、色々な要素があって、視野が広くなります。
言葉が違ってたり、住む場所が違っていたり、境遇の違い、文化の違いにより、まさに千差万別。
世界は広い、これが映画音楽をきいていると、よく思うことです。
素朴さがあったり、音楽の本質に触れるような . . . 本文を読む
マリリン・モンローのこの曲は、悲しい声のNO.1だろう。
心の悲しみのすべてが出ているようだ。
こんな寂しい声は滅多にきけるものじゃない。
さて映画の「帰らざる河」だが、結構面白かった。
モンローは色っぽいね。
一時モンローばっかりみていた時期があった。
これは映画の最後の部分がしっかりと入っていた。
泣けてくるね。
やっぱり映画って良いものなんですね。
映画「帰らざる河」"RIVER . . . 本文を読む
「星に唄おう」の第一回目の放送があったので。
この番組はしみるねえ。
「空に星があるように」がヒットしたのも、よくわかる。
この放送を聴くとホッとする。
生の人間が手作りでやっている感じ。
音楽も地味だし。
いいねえ、こういう世界。
私が求めているのは、きっとこういう雰囲気なんだろうな。
クラシックでホッとするのも、似たような感覚だ。
疲れているのはいつもだけれど、心の安楽を得たいのだろうね。 . . . 本文を読む