CDオムニバスを捜していて、まあまあのものを見つけた。
何が一番目についたか、「赤い風船」だった。
浅田美代子がくりくりした目であっちを見、こっちを見しながら、やっと音程をとっている姿がとても可愛くて印象に残っている。
ユー・チューブで以前さがした時は無かったが、それがあったのです。
おそらくレコード大賞の時のものでしょう。
もうチョットカメラをひいてミニスカートを映して欲しかったが、まあ雰囲気は . . . 本文を読む
これもアルバム「早春のハーモニー」に、はいっています。
「ふるさとのように」
ふるさと持たないあの人に
海辺の青さを教えたい
これが「早春の港」では
ふるさと持たないあの人に
海辺の青さ教えたい
この「を」がはいる、はいらないでは曲のイメージがかなり違ってきこえます。
何回もきいていると「を」が入った方がスムーズで気持ち良くなります。
二番になると全くと言って良いほど歌詞が変わってしまいま . . . 本文を読む
南沙織五枚目のアルバム「早春のハーモニー」から「哀愁のページ」
Now-
From winter to spring,
time goes and the season changes
the girl sheds new tears for
each season
シングル盤は
Say! Do you what loneliness is?
I believe,it's one of g . . . 本文を読む
音楽が一番の趣味になっていますが、私の音楽の聴き始めは中学に入ってからでした。 中学校の音楽の時間にはレコードをきかす事が多い先生でした。クラシックですが「ただ音に集中すればいいんだよ」と楽譜を全員に配ってレコードをかけ、今は何ページと突然いったりします。全然違う所をみているのですが「そんなの関係ねえ!」でどんどん進んでいきます。この授業が面白く、音楽に興味を持ちました。 AMラジオ中心に聴いて . . . 本文を読む
いつも寝る時は音楽を聴くのですが、久しぶりにカーペンターズを聴いて寝たら、うるさくて眠れなかった。カーぺンターズは静かだと思っていたのですが、以外とリズムに乗ってロックっぽいんです。
50を過ぎたあたりから、刺激的な音に極端に弱くなったきました。
そこで「フォーク歌年鑑'69vol.1」をかけたら落ち着いて眠りにつきました。
「時には母のない子のように・白いブランコ・ひとり寝の子守唄」などは当時 . . . 本文を読む
岡崎友紀さんのDo You Remenber Me(夜ヒット)をユー・チューブで見た。
二回目の出演だったようですが、普通に歌ってました。
やや声を抑えているところが、スタジオ録音を意識しているんだなあと思いました。
下半身に目が行ってしまいました。最初、レオタードをはいているのかと思いましたが、非常にピッタリしたパンツをはいていたのでしょう。
綺麗な足だなあ。
レコードのアルバムを見た時、足を露 . . . 本文を読む
Cynthiaを聴いていて、英語で歌っている時は情感が無い様に感じる。
日本語はまだはっきりわからない初期の頃は、英語で生活していたようで余り流暢過ぎて情感が出なかったのか、理由はわからないが。
逆に日本語だと色々な歌い方をしている。
特に「色づく街」がテクニック的には最高だと思う。
この曲を何度も聴いてみると、南沙織のうまさや魅力がわかる。
こんなに色々な歌い方をしているんだとわかった時、南沙 . . . 本文を読む
これは、waccaにかいたものですが、BYRDさんがこのグループにふれていたので、ここに改めて載せておきます。
BOOKER T & THE MG'sを聴いていると、楽器が融合されて何の楽器の音かわからなくなる時があります。アー、ドラムの音かと気が付いたりします。
ドラムは異常にうまいですね。すごく複雑なリズムをとったり、細かいテクニックがすごい。聴いていても複雑すぎてわからない事でも難なくこな . . . 本文を読む
ヤング720を検索していたら、当時のフォークの音が聴けるHPを発見しました。
http://www.good-weather-studio.com/720/young720.html
ジャックス・高田渡・高石友也 などです。
URCファンならよだれが出るほどのものだと思います。
. . . 本文を読む
はしだのりひこはフォーク・クルセダース、シューベルツ、クライマックス、エンドレスと色々なグループで活躍しました。
フォーク・クルセダーズ
実は元々のメンバーではなく、帰ってきたヨッパライが大ヒットしたので誘われて入った経緯があります。
加藤和彦も就職が決まっていたが、北山修にさそわれてフォークルで活動し、北山はフォークル後医者になったのは有名な話か。
シューベルツ
「風」が代表曲。ここからは杉 . . . 本文を読む
南沙織という歌手はとてつもなく深いものを持っている。
歌い方も声も何もかも素晴らしくて、いつも声だけをきいている状態になっている。曲なんかなんでもいい。ふと思ったのが、母親に語りかけてもらっているような気持ちになる。実際、彼女の子供になって生まれたらなあなんて考えてしまう。
以前はCynthiaのような痩せている女性には興味がなかったのだが、彼女の魅力にとりつかれた今は「そんなの関係ねえ!」
彼 . . . 本文を読む
パソコンはキャノンのiP4300を去年買いましたが、これは両面印刷が出来るし、ディスクに画像印刷が出来るので、この機能を一番使います。
アラームは最近ついに持った携帯電話を使い始めました。
CDはMD、CD、テープを使えるMDポータブルがありますが、大きすぎて邪魔なのでSONY製の安いCDラジカセを買いました。
またCDウォークマン(SONY製)も購入し、これを常に使っています。
MDウォーク . . . 本文を読む
皆さん馬鹿にしていますが、日本で一番強いプロレスラーはジャイアント馬場だと思います。
彼は当時のアメリカのトップ・レスラーとやってひけをとりませんでした。
この前、新日にアメリカのトップの凄いレスラーがきたら、全く通じませんでした。今の日本のレスラーは当時のジャンボ鶴田までの実力がないかもしれません。
何せノアのチャンピオンが40歳を越えた三沢光晴ですから。
毎日がYukiYuki . . . 本文を読む
高田渡か、懐かしいですね。
レコードは「自衛隊に入ろう」を持っています。これはライブ盤でしたので、買った時は少々ガッカリしました
スティービー・ワンダーの「太陽の当たる場所」もライブでした。これは承知で買いましたがマアマアでしたね。
フリーの「オール・ライト・ナウ」もライブですが、この曲は良く知りません。スタジオ録音があるのでしょうか?でもこのライブは良かったので、何の文句もありませんが
高田渡 . . . 本文を読む