“牡蠣のアヒージョ” に初挑戦し、“ピザ” も焼いた日、実は “豚の角煮” まで仕込んでいました。
豚バラは、贔屓にしている精肉店で買ったお肉です。
角煮はこれまでも何度か作ったことがあり、お肉部分だけでなくプルプルの脂身の美味しさも気に入ってます。
以前、『牛すじ肉の煮込』をブログに載せましたが、その時と同じ様に2段階に分けて完成させました。
あまりにも慌ただしかったので、角煮の製作過程の写真は撮れず、あるのは、作った翌日に2枚だけ残った角煮の写真だけです。
豚バラは800gのブロックを9枚に切り分けて仕込んだので、作った日の夕飯で7枚も胃袋に入ったことになります。
…私の胃袋にではないですよ、胃袋は3つ(娘・娘の旦那・私の連れ合い)です。
私は、お昼にアヒージョをタラフク食べ、ピザの他にピザ1枚分の生地も鉄板でナンみたいにして焼いて食べていたので、角煮は入りませんでした。
翌日、その2枚の角煮を小皿に移し、
白ネギを添えて、辛子をつけて、
自分で言うのも何ですが、大変美味しく頂きました。