なんか最近良く当たるぞ(^w^)
今週は二夜連続試写会なのです(^w^)
まだ11月も初旬なのに、もぅソレイユはクリスマスな雰囲気!!
早いな~
主催はRCC。
協賛は広島文教女子大学。
会場はバルト11。
文教女子大学から大学案内とシュガースティックみたいなボールペンをもらいました(*^o^*)
女子大っぽいですね~
2009年に発売された、さだまさし著『アントキノイノチ』原作
高校時代に友人を“殺した”ことがきっかけで、心を閉ざしてしまった永島杏平。
三年後、父の紹介で遺品整理業の現場で働き始めた杏平は、久保田ゆきと出会う。
命が失われた場所で共に過ごす中で、次第に心を通わせていく二人。
そんなある日、ゆきは衝撃的な過去を告げ、杏平の前から姿を消してしまう…
なんだか…身につまされた(-.-;)
生きるのって大変…
分かってたけど…
自分は逃げながら生きてきたことを、改めて思い知ってしまいました(-.-;)
いかんな~
さてはて…
悔い改めることができるのでしょうか??
いっそのこと、
一旦壊れちゃった方が生き直しやすいかなぁ~
まぁ…それも大変か(^_^;)
予告篇で見る、海に向かって「元気ですかー」って叫ぶ場面。
何の気なしに見てましたが、
「あの時の命」→「あんときのいのち」→「アントニオ猪木」で「元気ですかー」なんですね…
人に言われて気づいて、その通りでした…
前回、映写機にアクシデント発生!のバルト11。
今回は、フィルムにキズが入って、ごく一部に画像の乱れ有…
災難続きですなぁ~
ガンバレ!!バルト11!!
でも、さだまさしさんのネタだからね~
番宣でいろんな番組出てるけど、岡田くんってかっこいいのにかなりの天然だよね…