先週の昨日ですけど、女ばかり20数名が集まっていました。
女と言うのもなんだから・・女性ばかり・・?ばかりもなんだから女性の方々だけ
みなさん同じ年齢なはずなのにどうしてこうも千差万別なんでしょう・・・
まっ・それはいいとして私が参加したのは10年ぶり、それ以前は35年前でしたか・・
ほんとに遠い記憶です。
顔を見た瞬間に、あ!と気づけたのは幼なじみが数人だけ
名前を言われて気づけたのは良い方、名前を言われても顔をマジマジと見ても
家に帰ってきても、未だ思い出さない記憶にないという人もちらほら・・
昔の名簿を出して見たけど、確かに名前は載っているのに居たなんて信じられないと思う人も数人・・
終わりまでわからないまま話を合わせ返事をしながら考えていたのに
相手はさも懐かしそうに私の子供の時を語ってくれたのに
一考に思い出しません!
まっ・仕方ないし、しょうがない諦めよう
懐かしい友のひとりがこう言った。
『umiちゃんって中学の時にコニーフランシスとかポール・アンカとか言ってたよね!』
え・・!そんなこと言った記憶はないけどって返事しながら確かにその当時は夢中だったけど
『言ってたよ~~私コニーフランシスとかポール・アンカって言われても分らなかったんだけど
高校に行ってからそれが海外の歌手だって分ってumiちゃんって進んでる~って思ったんだ!』
え!!ホントに言ってた?誰にも親にも話したこともないのにそんなこと言ってた・・!
誰かにいや誰にも話してないと思っていたけど言ったんだろうな、だからこの友は覚えてたんだろうな・・!
人ってつまらんことは覚えてるもんだね。
もう1人の幼なじみが
『二人で毎日毎日ほんとに良く遊んだよね~どうしてあんなに遊んだんだろうと思う時があるの、
小学の時はほとんど毎日遊んでたよね~~』
そこまでシミジミ言われるほど遊んだ?遊んだかも知れないな・・
私が誘いに行けば遊びに出てくるという幼なじみは家に居る時はお勉強ばかりをいつもしていた子でした。
だからか知らないが彼女の記憶にはいつも誘われて一緒に遊んでいた人ってのは私なのか!
私の家は学校のすぐ前、この子の家は学校のグランドをはさんだ反対側
グランドを横切って真っ直ぐ向かえばこの子の家
記憶の彼方のこの子は小学に入る前からひらがなをノートに書いていた人で
サボる事もせず授業態度も真剣で真面目というのはこの子の為にあるようイメージがあったっけ
方や私は。。。。。これはどうでもいい
『子供たちが成長の時、お母さんは幼なじみといつも一緒に毎日遊んで楽しかったって話を
聞かせていたのよ』
ええ~そこに私が登場してたのかい・・!
この場所に呼んでないから居ないのも当然だけど男子の話もちらほら出てくる。
頭脳優秀、スポーツ万能、顔立ちまあまあな人は数人くらいはいるもんです。
今会えば百年の恋も興醒めでしょうが・・!会わずにいるのが一番なのかも、お互い様とも言う
私の近くに老舗の酒屋があって
跡取り長男息子の同級生、勉強は良く出来た・・のだがなんせ意志が弱い、非常に弱い
小学の時にこの意志の弱さで跡取りとは可哀想と小学生の私でさえ思う程
この意志薄弱がなんと30歳の頃に家の田畑を売り払い店を潰してどこかに消えた!
店舗と一緒の家を無くし、この意志薄弱だけを可愛がっていた母親も暮らす家を無くし
哀れな末路の人だった。
こ意志薄弱が同窓会幹事なんだ・・。開くはずないわ
意志薄弱はどうしてる?今はどうしてるか聞かれても何も知らない
方や近所で最短距離に住んでいた勉強も出来、スポーツ万能なのに
肩ひじ張ったような生き方をしていた理髪店の息子
当時、裕次郎や小林明に影響を受けてニヒルなアウトローを気どっていたが
誰もが思った、やっぱり・・と
極道の世界に入り込み、その世界では名をはせたようで実家での親の葬儀の時
黒ずくめの車が何十台、集まった人も普通の葬儀ではありえない様相の人ばかり
もう誰も近づけない人になってました。
もう1人、こいつも勉強は一番だったろう、でも先生という人をどうも小ばかにしてるような態度が
見え隠れしていたような誰とも交わらず話もせずな人だったのがなんと学校の先生を!
もう定年だろうがやっていたなんて信じられないよ!
この3人、私の家を囲むような配置に住んでいた
そう幼なじみの女の子も勉強が良く出来た、店を潰し、財産を飲み屋の女に入れあげた息子も勉強は出来た。
・・・・・・そう田畑財産すべて無くしたのは入れあげたから、飲み屋の女に・・!
勉強は出来たのにアウトローを気どってほんとになってしまったヤ0ザ、
銃で撃たれ命びろいはしたけれど田舎にも帰れず誰の口にもあがらず寂しい人
人を寄せ付けないような雰囲気を出していた中学生が学校の先生!
私の周りの頭脳優秀児、私の頭脳は置いといて、この人たちと遊んでいたのは遠い記憶。
女と言うのもなんだから・・女性ばかり・・?ばかりもなんだから女性の方々だけ
みなさん同じ年齢なはずなのにどうしてこうも千差万別なんでしょう・・・
まっ・それはいいとして私が参加したのは10年ぶり、それ以前は35年前でしたか・・
ほんとに遠い記憶です。
顔を見た瞬間に、あ!と気づけたのは幼なじみが数人だけ
名前を言われて気づけたのは良い方、名前を言われても顔をマジマジと見ても
家に帰ってきても、未だ思い出さない記憶にないという人もちらほら・・
昔の名簿を出して見たけど、確かに名前は載っているのに居たなんて信じられないと思う人も数人・・
終わりまでわからないまま話を合わせ返事をしながら考えていたのに
相手はさも懐かしそうに私の子供の時を語ってくれたのに
一考に思い出しません!
まっ・仕方ないし、しょうがない諦めよう
懐かしい友のひとりがこう言った。
『umiちゃんって中学の時にコニーフランシスとかポール・アンカとか言ってたよね!』
え・・!そんなこと言った記憶はないけどって返事しながら確かにその当時は夢中だったけど
『言ってたよ~~私コニーフランシスとかポール・アンカって言われても分らなかったんだけど
高校に行ってからそれが海外の歌手だって分ってumiちゃんって進んでる~って思ったんだ!』
え!!ホントに言ってた?誰にも親にも話したこともないのにそんなこと言ってた・・!
誰かにいや誰にも話してないと思っていたけど言ったんだろうな、だからこの友は覚えてたんだろうな・・!
人ってつまらんことは覚えてるもんだね。
もう1人の幼なじみが
『二人で毎日毎日ほんとに良く遊んだよね~どうしてあんなに遊んだんだろうと思う時があるの、
小学の時はほとんど毎日遊んでたよね~~』
そこまでシミジミ言われるほど遊んだ?遊んだかも知れないな・・
私が誘いに行けば遊びに出てくるという幼なじみは家に居る時はお勉強ばかりをいつもしていた子でした。
だからか知らないが彼女の記憶にはいつも誘われて一緒に遊んでいた人ってのは私なのか!
私の家は学校のすぐ前、この子の家は学校のグランドをはさんだ反対側
グランドを横切って真っ直ぐ向かえばこの子の家
記憶の彼方のこの子は小学に入る前からひらがなをノートに書いていた人で
サボる事もせず授業態度も真剣で真面目というのはこの子の為にあるようイメージがあったっけ
方や私は。。。。。これはどうでもいい
『子供たちが成長の時、お母さんは幼なじみといつも一緒に毎日遊んで楽しかったって話を
聞かせていたのよ』
ええ~そこに私が登場してたのかい・・!
この場所に呼んでないから居ないのも当然だけど男子の話もちらほら出てくる。
頭脳優秀、スポーツ万能、顔立ちまあまあな人は数人くらいはいるもんです。
今会えば百年の恋も興醒めでしょうが・・!会わずにいるのが一番なのかも、お互い様とも言う
私の近くに老舗の酒屋があって
跡取り長男息子の同級生、勉強は良く出来た・・のだがなんせ意志が弱い、非常に弱い
小学の時にこの意志の弱さで跡取りとは可哀想と小学生の私でさえ思う程
この意志薄弱がなんと30歳の頃に家の田畑を売り払い店を潰してどこかに消えた!
店舗と一緒の家を無くし、この意志薄弱だけを可愛がっていた母親も暮らす家を無くし
哀れな末路の人だった。
こ意志薄弱が同窓会幹事なんだ・・。開くはずないわ
意志薄弱はどうしてる?今はどうしてるか聞かれても何も知らない
方や近所で最短距離に住んでいた勉強も出来、スポーツ万能なのに
肩ひじ張ったような生き方をしていた理髪店の息子
当時、裕次郎や小林明に影響を受けてニヒルなアウトローを気どっていたが
誰もが思った、やっぱり・・と
極道の世界に入り込み、その世界では名をはせたようで実家での親の葬儀の時
黒ずくめの車が何十台、集まった人も普通の葬儀ではありえない様相の人ばかり
もう誰も近づけない人になってました。
もう1人、こいつも勉強は一番だったろう、でも先生という人をどうも小ばかにしてるような態度が
見え隠れしていたような誰とも交わらず話もせずな人だったのがなんと学校の先生を!
もう定年だろうがやっていたなんて信じられないよ!
この3人、私の家を囲むような配置に住んでいた
そう幼なじみの女の子も勉強が良く出来た、店を潰し、財産を飲み屋の女に入れあげた息子も勉強は出来た。
・・・・・・そう田畑財産すべて無くしたのは入れあげたから、飲み屋の女に・・!
勉強は出来たのにアウトローを気どってほんとになってしまったヤ0ザ、
銃で撃たれ命びろいはしたけれど田舎にも帰れず誰の口にもあがらず寂しい人
人を寄せ付けないような雰囲気を出していた中学生が学校の先生!
私の周りの頭脳優秀児、私の頭脳は置いといて、この人たちと遊んでいたのは遠い記憶。