羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

乃木坂って、どこ?

2014-09-29 18:54:49 | 日記
今回はヒット祈願。富士山に登ることが発表されるが星野と堀は嫌な予感を感じたのかリアクション薄。富士山アタックメンバーは妙に手作り感が微笑ましいクジセットで行われることになった。選ばれたのは生駒、松村、桜井、秋元、堀、星野。生駒早くも号泣。ガチのメンバーと決まっていたメンバーが混ざってる気配?
さっそく登山パート開始。荷物は自分で背負わせるガチスタイル。天候は悪く、途中下山もあり得る条件でのスタート。
開始早々不満続出の富士アタックメンバー達。特に桜井の不満多し。後に無言になる松村はこの時点で言葉少な。そんな中、事前に高山病を調べまくっていたという秋元と号泣した生駒は存外元気。しかし、更に進むと悪天候と悪路にメンバーは黙り込み始め、オンエアでショートカットされる危機を察した秋元はやや不自然に何も無い所で転倒。何とか屈辱的な生田と再開迄の件、簡易ナレーション処理の危機を回避した。
六号目に到着すると当然のように一人派手な彩飾の登山服を着た生田が「センターだから」とハイテンションで待ち構えていたが、一同引き気味。最初から参加すればいいのに・・・
ともかく生田を加えた一行は登山続行。道は益々険しくなり学習した? 秋元が取り敢えず一回コケつつ山小屋迄たどり着いた。
山小屋では人心地着いたメンバー気楽にマスコットだの双眼鏡だの万歩計だの自分のグッズだのメイド服(秋元)だの披露しあっていた。
松村は身体的にキツいとあまり機能しないんだな。そして次回の後編は地獄らしい。ヤバい。

仮面ライダー鎧武

2014-09-29 18:54:13 | 日記
復興事業で結局忙しいが、元気の無い弟の食事に付き合うタカトラ(自分は作業している)。気に掛けているが相変わらず気に掛け方が不器用。
そんな中、イナゴのインベスが出現! 町に混乱が起きる。
いつものカフェで善後策を話し合うタカトラ達。ドライバーは既に処分されており、特にロックシードは二度と手に入らない。結論は出なかった。
しかしタカトラは罪滅ぼしとして一人で戦うつもりだった。密かに残していた予備の黒影ドライバーを手に死地に赴くタカトラ。その前にタカトラの考えを読んでいた城之内(メガネ)が立ち、ドライバーを奪うと初瀬に対する罪滅ぼしだ、と悔恨の表情で告げる。タカトラも認めざる得なかった。
黒影トルーパーでコウガネに挑むが力及ばない城之内、危うい所で竜玄ドライバーを持ったミッチが助けに入った! コウタの意志を継ぐ為、邪武達を上回る力を発揮するミッチだったが邪武に取り憑いた少女を人質に取られ、敢えなく敗北。
その時、コウタが光と共に登場し謎パワーでイナゴインベス爆殺&人質救出! ミッチとも共闘し、コウガネ(邪武)を倒した。
コウタはもう神として過干渉は避け、わりと直ぐに去ったがミッチの心は晴れた様子で仲間達の元へ戻って行った・・・
そして、ミッチ達の世界とは違うのかも知れない。ある町の空き地に巨木が生え、それを幼いカイトとコウタであるかのような兄弟が見上げ、更に舞のような二人の姉が来て、三人で仲良く踊り出す。
それを見守る気に宿るようなカイトの霊体。続いて現れた舞に別れを告げ、穏やかに消えた。残された舞はコウタと共に暗黒の星へと帰り、星を水の惑星へと変えた。 完
前回と筋が繰り返し気味だったがテレビ本編でキッチリ終わらせたのは久しぶりな感じだったね。長い戦いだった。

saku saku 月曜日

2014-09-29 18:53:37 | 日記
OP 、メンバーで行っているという交換日記について軽く語られる。クリカ、マキはかなり熱く日記で語っているそうだ。またながれで夏フェスの話になり、「アユミのホクロが動いた」とマキが話し始める。なんでも、よく見ると蟻が付いていたらしい。甘い物食べたのかもね。蜂の巣とか襲ったり(・ω・)
ランキングコントは『芸術の秋』。陶芸のネタは結構見栄え良かった。プロの人のネタの中にも組み込めそう。
ゲストトーク、wacciさん。盛り上げ属性有り。帽子の人はラーメン屋の店長だった。らしい。バイトはともかく店長迄出世するのは凄いね。他「ビリジアンと緑は違う」「青海のドラえもん博士」等、中々トークを回してくる。まだ物販の手売りをしているそうだから知名度上がると良いね。
後半、『チリメンモンスター』の投稿。チリメンモンスターとはチリメンの中に混ざったジャコ以外の様々な幼魚や幼対のことらしい。インパクトのある写真だったが稀に毒を持つモノもいるので気を付けないとね。後、神奈川クイズも有り、モップがアッサリ敗れていた。
ED 、冬のプレミアムライヴの告知! 神奈川と東京でやる。東京では主にMCに回るようだ。思いの外規模が有るようだな。ネット中継もするといいのにね。なんにせよ、派手に開催されるでしょう。