やったぜ

【Tour】a single teardrop/texas pandaa【Finale】

今日の早朝5時にインターホンがなった。ヤンキーである。どうやらオートロックの玄関の鍵を忘れたのか自分がインターホンに出ると「開けて」の一言だけ。自分がドアを開けるとありがとうの一言も無しに自分の部屋に向かった様。やり方は書かないが自分の住んでいるマンションは鍵が無くてもオートロックを開ける方法があるし、壁を少し無理して登るだけでも中に入れる訳で、ワザワザ不眠気味の自分の眠りを妨げてまで鍵を開けさせるヤンキーのヤンキー具合に少しイライラした。
全く彼はチョイチョイ空気を読まない。

今日は学校は無かったが課題を提出する為に学校向かった。
課題を出しに行くだけだったのでTシャツにスエットと言うラフな格好で学校へ向かった。
もう補講以外の授業が無い学校は人もまばらであった。
課題を提出が終わるとラシーンに乗り込み買い物に向かった。いつものパターンである。
しかし何かと敏感な自分はいつもと少し違う所に気がついた。ラシーンを停めているスグそばのゴミ捨て場に10冊程のエロ本が捨ててあったのだ。エロ本は漫画でロリコン丸出しの感じであった。表紙にはアンダー9と書かれていて自分はシケにシケた。本気で小学生なんかを性的な目で見とる人が同じマンションにおるんやーと思って悲しくなった。
少しシケた気分を引きずりながら買い物を終え帰ってくると先程捨ててあったエロ本が無くなっていた。見つけた時の３倍位シケた。児童ポルノ禁止法で捕まったら良いのに。
今日は遊びに行かないで部屋でレポートをしようと思う。

写真は昨日載せようと思ったお香の灰とＴシャツ。
音楽はＣＡＴＵＮＥのtexas pandaa。ＣＤ欲しい。