100万パワーズ日記

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ガリガリ君とかわいいかわいいチナッティーの巻

2006年12月04日 | SATORU
昨日はダイゴ、西山誌、ガリガリくんの4人で鍋をする約束をしていた日。夕方までに布団を上げたり、カーペットをしまったり部屋を何だかんだ片付けていた。西脇者は部屋の扱いが悪く汚れると思ったからである。夜携帯を見るとキャッツのジュンジュンから電話があり掛けなおした。ジュンジュンはキャッツのトヲルとけいちゃんと鍋をしている様であった。ジュンジュンは今日自分が鍋をする事を知っていて、またダイゴ達が来たらテレビ電話をしようと言い電話を切ったのであるが結局忘れていた。
やがてダイゴがやって来た。自分は小鳥の泣き声でダイゴを向かえた。2人共テンションは高く意味のないボケを何度も織り交ぜながら鍋の用意を始めた。自分の家には切れ味が最高に悪いナマクラ包丁しかなくいつもの様にハサミで材料を切っていた。最初は「うわーハサミて」と言っていいたダイゴも最後の方にはハサミで料理を作るのは当たり前みたいなノリであった。鍋の材料が良い感じに用意出来てきた頃に西山氏はやって来た。とり合えず写真を撮った。
ダイゴと自分は鍋の用意をし西山氏は手持ち無沙汰にテレビに映っているアーネストホーストを見ていた。
やがて鍋の用意が出来、自分達は連絡の取れないガリガリ君を待たずに鍋を始めた。3人共全く酒は入っていないがテンションは高くフリからのボケと言う面白い時間が流れた。しばらくするとガリガリ君から電話がかかって来た。どうやら彼は鍋をするのは明日だと思っていたらしく寝ていたそうだ。スグに来るよう催促するとまた鍋を囲み面白トークに華を咲かせた。しばらくするとガリガリ君はやってきた。ガリガリ君は相変わらずのグダグダのスベった雰囲気であった。4人でフリからボケと言うスタンスを保ちながら鍋は進められた。ガリガリ君の回答はいつも詰まり気味で彼は何度も世界の時間を止めた。良い感じに腹も膨れた頃に前日買ったペンとノートを使い大喜利を始めた。ガリガリ君はいきなり今までの汚名を返上する様な良い答えを出した。ぶったまげた。自分は楽しい雰囲気にうかれ気味で手数は多いものの良い回答を出せなかった。やはりの西山氏は手数こそ少ないもののその1つ1つの答えは素晴らしいモノであった。楽しい時間であった。
西山氏は2時半頃眠りにつき、ガリガリ君は朝の5時からバイトがあるとの事で4時頃帰って行った。自分とダイゴは2人でパソコンでポケモンの情報を見ながらポケモンをやっていた。何か小学生みたいやなーと思った。その後2人で布団に寝転びポケモンの絵を描きだした。やがて2人で新しいポケモンを考え絵を描きだした。何か小学生みたいやなーと思った。テレビには裸の女の人が出てくる静かな音楽のPVが流れていた。ダイゴと2人でこう言う裸は何かいやらしくなくて綺麗やなーと話をした。そのテレビが終わるとポケモンのテレビを見て新しいポケモンを考えながらあーだこーだ喋りながら9時半頃眠りについた。
しばらくして西山氏の起きる布団の音で目を覚ました。まだ10時半であった。西山氏はびっくりするくらい大きな音で鼻をかみカーテンを開けると朝やでーと言い自分とダイゴを起こそうとしたがスグに諦め「京都行こうかなー」とかなんとか言いながら帰って行った。次に目が覚めた時はダイゴの携帯が鳴った時である。ダイゴが電話を切ると又眠りに着いたから詳しい時間は分からないが12前だったと思う。その次に目を覚ましたのもダイゴの携帯が鳴った時であった。2時半ぐらいであった。その電話の後ダイゴはフラフラしたままトイレに入るとスグに帰って行った。事故らないか少し心配した。ダイゴを見送るとトイレに入った。トイレのカーペットが濡れていた。寝ぼけ眼のダイゴがやった事とスグに分かった。スグにカーペットを洗濯機に放り込むと部屋を軽く片付け眠りについた。夕方目を覚ました自分は散らかった部屋を昨日楽しかったなーなどと思いながら片付けた。自分は片付けが嫌いである。
写真は西山氏が来た時に取ったモノ。

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