100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

アンチイケア

2008年04月16日 | SATORU
以外に打たれ弱いのでお馴染みさとるです。

今日は寝坊をして早速1つ授業を休んでしまった。
出席を取らない授業だし、過去問を手に入れれば10割単位が取れる授業なのでまあ良いわみたいな感じである。
昼からの授業はしっかり出席した。この授業は2時間連続である。昼にマリカーをしていた自分は中々レースが終わらなくこの授業に10分程遅刻して行った。この授業は最近めっきり無くなっていた出席カードを配る授業みたいで自分が教室に着いた時には既に出席カードを配り終えた後でもう貰えなかった。
少しシケ気味で「まあ授業だけでも聞いて帰ろう」と思っていると誰かが自分の肩を叩いた。自分が振り向いた先には冴えない顔をした見知らぬ2人の男の子がいた。彼等は「これ余分に1枚取ってしまったんですけど要ります?」と出席カードを自分に差し出した。自分は「あっすいません。ありがとうございます」と言い彼等から出席カードを貰った。いやー人の温かさに触れました。彼等のおかげか授業も気持ち良く受けれた。
授業は2時間連続だったのであるが先生がラフなので1時間で終わった。自分は時間が出来たのでラシーンでカナートに行く事にした。イケアが空いていたらイケアにも行ったろうみたいな事を考えていたがカナートに近づくに連れて車は込み出し自分はシケていた。
平日の3時だと言うのにイケアは入場制限がされ外には長蛇の列が出来、入るだけでも1時間待ちと言う状態であった。
「平日の昼間から列並ぶで平和やわー仕事とか何しとるねん。」とか思いながらカナートの裏側の駐車場に駐車した。イケアとカナートはスグ隣にある為表側の駐車場は一杯であるが裏側の駐車場はガラガラであったからである。「多分みんな裏に駐車場あるん知らんねやろなー」とか思いながらカナートに入って行った。
カナートは客が多い土日よりも余裕で沢山の人がいてシケた。
静かでガラガラな感じが好きだった自分の住んでいる島はイケアが出来る事によって一気に良さが失われた。
財布を忘れたのに気付きスグ家に帰った。
買い物行きにくいわー。クソが。