いや、やっぱしロシアの経済力では軍事力を維持するのも厳しいのか?
このところは全く精彩を欠くと申しましょうか、良いところのないロシア軍であります。
あれです、私ゃロシア軍が戦っているのはトランプや安倍ちゃんと同じくディープステートだと思うんで、だから応援しているのでありますが、まっ、いいでしょう。
では、今夜も静かに罵詈雑言を
へぇ・・・知の巨人の記事は流石であります。
私ゃ読んでいて首が痛く鳴るほど頷いてしまいました・・・マジですぜ。
「栄光の30年」と言われた第二次世界大戦後から1970年代までは、鉄鋼、自動車、冷蔵庫、テレビといった実物経済が中心で、「実際の生産力を測る指標」としてGDPは意味を持ち得ていましたが、産業構造が変容し、モノよりサービスの割合が高まるなかで、GDPは「現実を測る指標」としてのリアリティを失っていったのです。
あれです、自分もGDPを指標にするのは最早当てはまらないってことでGDIで考えていたんで納得できます。
ここで重要なのは、この三国がともに、「産業大国」であり続けていることです。ロシアは、天然ガス、安価で高性能な兵器、原発、農産物を、中国は工業完成品(最終生産物)を、インドは医薬品とソフトウェアを世界市場に供給しています。
あれです、上記の三国は反アメリカと意に沿わぬ事は拒否する国でして、言ってみればディープステートのやり方を見抜いている国であります。
嗚呼、安倍ちゃんはこの筋を押していたんですよねぇ〜だから暗 さ つされちまった・・・無念でしょうなぁ。
現在の世界のかたちがどうなっているか。それぞれの家族構造にしたがって、一方は「消費」に特化し、他方は「生産」に特化するというかたちで2つの陣営に分かれています。しかもグローバリゼーションのなかで、2つの陣営が極度に相互依存関係にある。これがわれわれが生きている世界の構造であり、いま始まっている戦争も、こうした文脈で起きていることが、最も重要なポイントです。
あれです、ディープステートが目指す世界は消費に特化した国でして、そーすると国は弱体化するんですが狙いはそこなので女子どもと弱者に優しい国を作るための仕込みを世界中にしているわけであります。
へっ? そこまでしてDSは何を狙っているのか、ですか?
それは統一された世界でして、簡単に言ったら社会主義に似たようなもんと思ってもらえば良いかもしれませんが、詳しくはYouTubeなどで見てください。
なぜこの戦争が起きたのか。軍事支援を通じてNATOの事実上の加盟国にして、ウクライナをロシアとの戦争に仕向けた米英にこそ、直接的な原因と責任があると私は考えます(詳しくは『第三次世界大戦はもう始まっている』をご参照ください)。しかし、より大きく捉えれば、2つの陣営の相互の無理解こそが、真の原因であり、その無理解が戦争を長期化させています。
この行は拍手で迎えたい真実なんですが西側社会的には一笑に付されるわけであります。
現在、強力なイデオロギー的言説が飛び交っています。西洋諸国は、全体主義的で反民主主義的だとしてロシアと中国を非難しています。他方、ロシアと中国は、同性婚の容認も含めて道徳的に退廃しているとして西洋諸国を非難しています。
女性の社会進出は先進国の証か?
いや、飛び抜けて優秀な女性はいつの時代にも男を抑えて頭角を現し、それなりの仕事をしていたと思うのであります。
が、平凡な多くの女性は主婦として家庭を守って平凡に暮らす方が楽かもしれないと思うのであります。
僅かな賃金を稼ぎにパートに出たとして、核家族化が進んだ今では年寄りに子供を見てもらう訳にもいかず保育所に預けるなどするわけでありますが、稼いだ金のかなりの分をそこに持っていかれる矛盾が今の社会構造の歪みであり、背に腹は変えられない構図だと思うんであります。
いや、大黒柱たり得る男がどんだけいるのかって話でして、共稼ぎが珍しかった昭和の方が精神的に豊かだったと思うんですが、はい、そこの貴方の異議は認めません。
話を飛躍させたついでに言っちまうんですが、女性の社会進出を促した理由は明確でして、低賃金の労働者を確保するって事が狙いでありましたが、まっ、いいでしょう。
つまり、どの国もうまくいっていない。今次の戦争の当事国はどこも「弱小国」で、どこかに弱みを抱えている国同士がやり合っているのです。ここに第一次世界大戦や第二次世界大戦との大きな違いがあります。このことは、人口動態を見れば、一目瞭然です。
いいこと言うなぁ・・・まさにその通りでありまして、だから勝つのはロシアだと思うんですが、まっ、いいでしょう。
これは上記記事の続編なんですが自分には難しすぎて意味不明な点が多く首をかしげる方が多かったんですが、トランプが正しかったと言うのは当たっているので良しとしましょう、なんちゃって。
4日午前の首脳会談で、習氏はドイツと中国が「複雑かつ不安定な」国際情勢の中で協力することを呼び掛けた。また今回の訪問について「互いの理解と信頼を高め、様々な領域での実際的な協力が深まる。中独関係の次の段階を見据えるものになるだろう」と述べた。国営中央テレビ(CCTV)が提供した公式声明で明らかになった。
あれです、習近平が再選され側近の布陣も決まったのを見計らっての北京詣ででありましょう。
で、記事には互いの理解と信頼を高め、なんて綺麗事を宣っていますが、習近平が言ったのは「どーすんだよ、アメリカの言うことを聞き続けんのか」と迫ったと思うのは私の妄想です。
いや、このことからもアメリカの中間選挙でバイデンチームの勝ち目は薄いのかと想像するんですが、まっ、いいでしょう。
まっ、これほど西側諸国は一致も団結もできないわけでして、ロシアの抜け穴も相当大きいのが空いていると思いますぜ、なんちゃって。
フランスの原子炉出力の見通しは冬に先立って悪化し、電気料金は急騰する
あれです、ざっと要約しますと、フランスの老朽化した原発はメンテが悪くてまともに稼働できない可能性が高く、電力は逼迫し、また価格は高騰するでしょう、って事のようであります・・・しらんけど。
いや、こんな状況のフランスがウクライナが冬を越せるように全力で援助すると語っているんですから世界情勢ってのは魑魅魍魎の世界でありますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、9時過ぎてるのか!!!・・・寝ます!!!
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。