DeNA三嶋5失点、開幕投手争い後退(日刊スポーツ) - goo ニュース
試合終了直後には雪が降りだす真冬の天候だったが、ホークスの選手たちに気の緩みは全くなかった。
初回は2塁打で出た中村を内川がライト前のタイムリーで返す理想の展開。
2回は1、3塁から1塁ランナーが飛び出してベイスターズ内野陣の気を誘っている間に3塁ランナー本田がホームイン。
そして4回は柳田が打った瞬間どこに飛んだか見失うほどのスピードでライトスタンドに3ランを運ぶ。
これで0-5、勝負は決まった。
投げては中田が「暴れ馬」らしい荒々しさを時折見せながら要所ではきっちりボールを低めに集めて無失点。
6回には李大浩の代わりに途中から4番に入った江川。
右中間に3ランを放つ。
シーズンに入れば右の代打が濃厚と思われる江川だが、そんな雰囲気は感じさせない。
レギュラーの風格すら感じさせ、柳田の調子が悪ければ江川スタメンでもと思う。
一方ベイスターズは6回、2番手の森福から2アウト1、2塁で松本がセンター前にヒットを放つ。
2塁からランナーが返ってきて1点返したと思ったら、1塁ランナーの宮崎が2塁ベースを離れていてタッチアウト。
これがホームインより早いとみなされ無得点。
バッターも淡白な感じで、両チームには大きな差があるなと思ったのだが、昨年の成績は4位と5位でたいして変わりがないという・・・
試合終了直後には雪が降りだす真冬の天候だったが、ホークスの選手たちに気の緩みは全くなかった。
初回は2塁打で出た中村を内川がライト前のタイムリーで返す理想の展開。
2回は1、3塁から1塁ランナーが飛び出してベイスターズ内野陣の気を誘っている間に3塁ランナー本田がホームイン。
そして4回は柳田が打った瞬間どこに飛んだか見失うほどのスピードでライトスタンドに3ランを運ぶ。
これで0-5、勝負は決まった。
投げては中田が「暴れ馬」らしい荒々しさを時折見せながら要所ではきっちりボールを低めに集めて無失点。
6回には李大浩の代わりに途中から4番に入った江川。
右中間に3ランを放つ。
シーズンに入れば右の代打が濃厚と思われる江川だが、そんな雰囲気は感じさせない。
レギュラーの風格すら感じさせ、柳田の調子が悪ければ江川スタメンでもと思う。
一方ベイスターズは6回、2番手の森福から2アウト1、2塁で松本がセンター前にヒットを放つ。
2塁からランナーが返ってきて1点返したと思ったら、1塁ランナーの宮崎が2塁ベースを離れていてタッチアウト。
これがホームインより早いとみなされ無得点。
バッターも淡白な感じで、両チームには大きな差があるなと思ったのだが、昨年の成績は4位と5位でたいして変わりがないという・・・
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