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ちとむのシニアジガー日記

釣り歴50年以上。
明石ジギングがメインです。

予約

2021-01-29 19:46:00 | オフショアーキャスティング
何気なく
ユーチューブを見ていると
シマノツインパワーSWの新モデルが出るとか
さらにHPを見て
ツインパワー14000PGが良いな~と思い
LINE仲間に聞いてみると
グラップラーCの3本継も出るとか

なので
名古屋から帰って
すぐに近くのポイント釣り具へ
馴染みの店員さんが居たのでグラップラーCタイプを予約。
ロッドは早めに予約しないと
中々、手に入らない事が、あるのでね。
リールは
慌てなくて良いかと聞いてみると
予約したほうが良いと言うので
こちらも予約。
これでオフショアーキャステイングも
5本目
リールも
13ステラ14000XG
クロシオリール63HGX
21ツインパワー14000PG
と揃いました。
ブリ、ヒラマサ、マグロにGTまで使えるタックルが揃いました。

あとは行くだけ!

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1 コメント

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ものづくり千年マルテンサイト (グローバル鉄の道)
2024-08-31 06:42:54
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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