検察庁法案改正案 バリケイト伊東

　日本では、政治的な盛り上がりがないが、安部政権が進めたい検察庁法案改正案では、ツイッターで２５０万もの投稿がなされている。多くの有名芸能人が反対の声を上げてるのが、日本人の関心を呼んでるのかもしれない。多くは反対意見だ。日頃、日本の芸能人は、安部に対して悪口や批判をしない。そんな事をしたら仕事がなくなると思ってるようだ。反対の声をあげたのは、コロナ危機で安部の対応力のいい加減さに、我慢ができなくなったようだ。国民のストレスはたまりにたまってる。国民の不安をよそに自宅で優雅に紅茶を飲む動画を流されたもんでは、ふざけるなと思うだろう。日本人も目覚めたか。日頃私は、目覚めろと言い続けてきた。安部は、安部にべったりの黒川検事を定年延長させてまで検事総長にしたいのだ。検察のトップを自分のいいなりになる男にしたいだけの話だ。司法に介入して独裁政治を進めたいのだ。過去も今も、これからも独裁政治をやりたいのだ。今、コロナ危機の中、検事の定年延長ではないだろう。コロナ危機を収束に向けて対策をしなければいけないのだ。安部は、国民をなめきってる。草食化して羊のようにおとなしくなった国民も、さすがに安部には許せない気分だ。いい傾向だ。革命を起こせ！安部を政界から追放しろ！日本の民主主義の国にしなければいけない。安部は小心者のおぼちゃまだ。恐れるな！戦え、残念ながら今は、感染防止のため大規模デモが出来ない。それでも、ネットで１０００万投稿なんていう数字を見たら、安部も考え方を変えるかもしれない。野党もこの盛り上がりを安部政権打倒のチャンスととらえて組織的対応をしたほがいい。わくわくしてきたぜ、安部をギブアップさせる大チャンスだ。頑張れ、日本国民！自由と民主主義を取り戻そう！