選挙の効果

総選挙の意味

恨みつらみ

2017-10-25 15:27:33 | 政治
     恨みつらみ         バリケイト伊東                                                                    今回の総選挙は民進系政治家の間に多くの恨みつらみを残した。上原代表に、小池百合子に恨みつらみを抱いた政治家は多いだろう。落選した議員だけでなく、当選した議員もスッキリした気分にはなれないだろう。                                         戦いは終えたのだ。野党は自民党に負けたのだ。倒されたのだ。koされたのだ。負けを認めるべきだ。グズグズと恨み節をやけ酒を飲みながら爆発させたって結果はくつがえらない。立ち上がってもう一度、敵に向かうべきだ。明日のジョーは、何度倒されても立ち上がり敵に向かっていたではないか。勝てる時は必ず来る。                                              
阿部の独裁政治を終わらせなければならない。今の日本の政治目標は、民主主義を守り抜き、人間としての尊厳を得られない多くの人間を救うことだ。政治目的が単なる永田町のパワーゲームにしてはいけない。人間をないがしろにした政治家、政党は国民から支持されないであろう。  

  

  


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