選挙の効果

総選挙の意味

パワハラ知事 バリケイト伊東

2024-07-11 10:52:44 | 政治
 とんでもない知事がいたもんだ。それは兵庫県の斎藤知事だ。職場で部下に怒鳴りまくるそうだ、気に要らない事があると机をたたいて、回りの人間を威嚇するそうだ。直属の60代の部下がマスコミに、このパワハラ気質を通報した。しかし、斎藤知事は通報者を事実無根として、3か月の停職処分した。そして百条委員会が19日に行われる予定であったが、通報者は自殺してしまった。自殺者が出るような事件になっても、斎藤知事は辞任はしないと表明している。政治家になってはいけない人間が政治家になってしまったのだ。この男は子供から何も成長してない。感情をコントロールできない性格なのだ。おそらく家庭でも妻、子供にパワハラを行ってるのだろう。総務省出身のエリート官僚かもしれないが、人間としては最低の男だ。維新として選挙選を戦ったのだから、維新が辞職勧告をすればいいのではないか。県職員もストライキをすべきだ。一応、職員の労働組合は辞職勧告をした。辞職勧告位ではやめないであろう。知事がやめるまで職場放棄する。こんなくそ野郎をもかばう人間はいないであろう。通報者が自殺するまで激しい葛藤があったのだろう。わがままな独裁者には自殺者の心の苦しみはわからないであろう。わかっていたらもう少しやさしく出来ただろう。日本中にセクハラ、パワハラ政治家がいる。早くやめさせるべきだ。選挙民は人を選ぶべきだ。亡くなられた方の御冥福を祈ります。