来週からまた仕事再開…という訳で今週はちょっとだけのんびりできそうです 土曜日に行ったイベントの主旨などをあげておきますね ジフニは一旦韓国に戻り今週はドイツ～シンガポール…本当に凄いスケジュールですが淡々とこなしていきますよね～
豪華K-POPアーティストが子供たちを応援 チャリティーライブ「東京伝説２０１１」を開催！
5月１４日(土）、さいたまスーパーアリーナにて『共に立ち上がろう！日本 Pray for JAPAN』を合言葉に日本で絶大な人気を誇る「東方神起」をはじめ、「2PM」「SHINee」,「超新星」など最高級の人気を集めているK-POPアーティストが出演し、「東日本大震災」被災地支援チャリティーキャンペーン『東京伝説2011』を開催、かつてないK-POPの歴史に刻まれる夢の競演が実現した。
同公演はNPO法人日韓文化交流会と日韓の放送局（韓国はMBC,日本はフジテレビ）が協力し、「アジア貧困地域子供支援プログラム」GFSC（Good Friends Save the Children）チャリティーキャンペーンの一環として企画され、 東日本大震災で被災した子供たちへ出演者の応援メッセージと共に支援物資を送り、勇気と希望を届けるイベントだ。会場には募金箱も設置され、収益金はGFSCチャリティとしてアジア貧困地域の子どもたちへの教育支援と震災で家族を亡くした子供たちの支援に使用される。
公演前に行われた記者会見には「東方神起」「2PM」「SHINee」「BEAST」「ＭＢＬＡＱ」「ＦＴＩＳＬＡＮＤ」「2AM」「超新星」「SG WANNA BE」「f(x)」「4Minute」「Miss A」「Secret」「IU」「SISTAE」「ZE:A」の16組総勢73人が登壇した。
会見冒頭で出演者、報道陣の全員が震災で犠牲になった方々へ“黙祷”を捧げ、哀悼の意を表した。「韓国のアーティストと共に意義あるステージに立てて光栄です」「このステージが皆さんの力になれば嬉しいです」「慰労と癒しの言葉をかっこいいステージで伝えたい」「日本ファイト！」とそれぞれのアーティストがコメントし、震災直後から日本に滞在しているという「FTISLAND」のホンギは「日本のために皆さんができることをちゃんとやればうまくいくはずです。元気出して一緒に頑張りましょう！」とし、「そして皆さんが元気で健康でいることが僕たちの願いです。」と、その想いを伝えた。
会見中盤には「2AM」のグォンが「日本に来てすげー嬉しいです。今日のコンサートで元気になって下さい。ラブ注入～！」と日本語でコメントし笑いを誘う一幕も。
先月、被災地の岩手で既にボランティア活動を行った「超新星」を代表しユナクは「ニュースで日本の地震のことを知りました。何か僕たちにもできることがないかとメンバーで話し、岩手県に行ってきました。現地でのボランチィア活動で少しでも力になれたことはすごく嬉しかったです。僕たちはこれからもこういうボランティアがあれば頑張って参加したいです。今日の公演も楽しんで下さい」と流暢な日本語で約束した。
「2PM」のテギョンは「今回このお話を伺ったときは心配しました。でも僕たちが参加することで皆さんを応援し、チャリティーの支援にもなると思い、舞台に立つことにしました。今日はとても光栄です。僕たちが少しでも力になれるなら、これからもどんどん舞台に立ち、どんな場所にも走っていきたいと思います。地震で被害に遭った皆さんが早く笑顔に戻れるように僕たちも今日のライブがんばります。」と意気込みを披露した。
また『日本はどんなところ』との質問に「SHINee」は「初めて日本に来たときから思っていますが、気候のせいなのか日本のファンの皆さんの印象はとても温かいと感じました。そして「SHINee」をはじめ、韓国のたくさんのアーティストたちが大きな舞台に立てる、そういった場をくれる“場所”と思っています。もうすぐデビューも控えてますが、これは大きな挑戦だと思っています。これからも頑張るかっこいい「SHINee」でありたい」と率直に答えた。
「東方神起」のチャンミンは「今、辛い時間を過ごしている方々が多いと思いますが、『早く元気だして頑張って下さい』と伝たいです。」とエールを送り、子供たちに伝えたいとし、「いつも大きい夢をもって、その夢に向かって頑張って欲しいです。僕たちもその夢を応援します。その為にも今日のステージを素晴らしいものにするよう頑張りたい」と誓い、メッセージを届けた。
最後に出演アーティストの応援メッセージを寄せた応援幕が披露され、この応援幕と共に震災で親を亡くした子供たちへの長期的な支援と継続的な応援をPRし会見が終了した。
つい最近まで被災者の一時避難所だった“さいたまスーパーアリーナ”で開催される同公演には深い意味があり、一日も早い復興を願うアーティストたちの歌声や、パフォーマンスは熱いメッセージと共に被災地はもちろん日本中へ届いたに違いない。
ピ、分かってみれば品切男？ 『このろくでなしの人気'ネチズン爆笑
歌手ピ品切男（？）隊列に合流した。
5月14日のピは、自分のTwitterを使って、"人形のご注文いただけます。選んでください"という文と一緒に写真一枚を掲載してネチズンたちの熱い反応を得た。
写真の中のピはダンサーたちと一緒に、キャビネットの中に入って、まるで人形のように同じポーズをしている姿が写っていたこと。
引き続きピは15日、Twitterに"やっぱり中にはすでに売り切れですね。このろくでなしの人気"という言葉を付け加えて、キャビネット内から消えた新しい写真を公開してネチズンたちにユーモアのある楽しみをプレゼントした。
写真に接したネチズンたちは"ピも笑わせます。ギャグ本能存続か"、"本当に人形と言っても信じてよ"、"もう品切男になったんですか？"と熱い反応を見せた。
一方、ピは下半期に封切られる『緊急：太陽の近く』の撮影に拍車をかけている。 （写真出処：ピTwitter）
こんな人形…というか本人が注文できるのでしたらね～
５月15日台湾に入国時のジフニ 凄い熱い歓迎を受けていましたね
ピのコンサートに中華圏のスターたちが殺到する
歌手ピの台湾公演を現地のスターたちが大挙観覧して目を引いた。
15日午後、台湾台北ナンガンコンベンションセンターで開かれたピのアジアツアー、台湾公演には、人気女優陣化ソギョンドゥンイムユクグォングァクジョンなど人気歌手たちが観覧した。 これらはピの歌とパフォーマンスを見て興じた姿での公演を楽しんだ。
ピの中国語圏の国での公演場では、地元の人気芸能人たちが頻繁に客席で目撃されている。
2009年11月、香港のアジアワールドエキスポで開かれた公演には、ハリウッドで活躍する俳優ジャッキーチェンとチョウユンファ（チョウユンファ）、台湾の『新f4'と呼ばれるジョンウィエンチャン（ジョンウォンチャン）、香港の歌手兼俳優ヤンチョンファ、ウィリアムチャン（ジンウィジョン）、歌手チョンチュシャ（ジンチュハ）などが会場を訪れた。
これに先立ち、2005年10月に行われた香港コンサートには、グァンジュリン（グァンジリム）、カレン首（マクムンウィ）、リンポン（イムボン）、ロンうん（オタクウイ）、ジョイゼロなど、香港のスターたちが大挙参加した。
ピは15日の台湾公演を終えたRainは16日午後帰国した。ピはすぐに映画『飛翔：太陽の近くに』の撮影を再開する予定だ。
今日帰国してすぐに撮影に戻るんですね… 以下の方たちも現地のスターの方でしょうか～
コンサートの写真をとりあえず上げておきます
コンサートお疲れさまでした～そして帰国へ…
110516 TVBS新聞 - Rain離台 粉絲機場送機場面high
