14日はバレンタインデーですね
兵士は節制した生活をしているのでチョコ菓子が大好きなようですね
明日はたくさんの愛に恵まれますようにと願っています
ジフニもきっと楽しみにしていますね
14日の慰問列車にジフニが出演します
楽しみですね~
海軍教育司令部 場所は慶尚南道 昌原にあるそうです(ソウルから遠いみたいです)
昨日、証人として出席要請されていた件に関する記事です。
RAIN側、名誉毀損での公判には「軍人の身分であるため、証人出席は難しい」
アーティストのRAIN(ピ)が、アパレル事業者イ某氏を相手に訴えた名誉毀損の疑いの公判に証人として採択されたことに対し不出席の意思を示した中、RAIN側が「軍人の身分では、出席が難しいようだ」と説明した。
RAINの関係者は11日OSENとの電話取材で「
RAINが軍人の身分であるため、公判への出席が自由にはできないようだ」と話した。
先立ってRAINは5日、証人欠席届を裁判所に提出し、12日ソウル中央地方裁判所で開かれる、アパレル事業者イ某氏に対する公判日に出席しない旨を示している。
アパレル事業者イ氏は、2010年RAINが、自身が最大株主を務めるアパレル会社J社の代表と共謀し、公金を横領したという内容を記者たちに伝え記事化した疑いで不拘束起訴されている。
元記事配信日時 : 2013年02月11日09時22分 記者 : ファン・ミヒョン
私はこのドラマちょっと楽しみにしています
「その冬、風が吹く」本日(13日)放送開始、SBS水木ドラマの復活の始まり?
写真=キム・ヨンドク記者、SBS
SBS水木ドラマが不振から抜け出すために野心作を準備した。韓国で13日に放送開始となる新ドラマ「その冬、風が吹く」だ。
「その冬、風が吹く」は、幼少期に親から捨てられ、初恋に失敗した後、意味のない人生を生きている男オス(チョ・インソン)と、親の離婚と兄との決別、突然の視覚障害で孤独で辛い人生を生きる女オヨン(ソン・ヘギョ)が出会い、冷たく寂しかった彼らの人生から希望と本当の愛の意味を見つけていく物語だ。果たして、SBS水木ドラマの低視聴率を払拭する切り札となるだろうか。
◆期待要素
“信頼できる”ノ・ヒギョン&キム・ギュテの作品:「その冬、風が吹く」は、人間の本性を覗き込み愛の価値を考えさせるノ・ヒギョン脚本家と、感覚的な映像美と洗練された演出力のキム・ギュテ監督が意気投合した正統派ラブストーリーだ。二人の名前だけでも放送前から話題となっている。
ノ・ヒギョン脚本家は美しい台詞と深い響きを与える脚本家として認められている。キム・ギュテ監督もダイナミックなシーンを演出しながらも、同時に美しい映像を追求することで名高い。何よりもドラマ「彼らが生きる世界」「パダムパダム~彼と彼女の心拍音」で名コンビであることを証明しただけに、「その冬、風が吹く」への期待がさらに高まっている。
また、主演から助演までを輝かせるノ・ヒギョン脚本家が、悲しき過去を持つ「その冬、風が吹く」の主人公たちをどう表現するかも、期待が集まる部分だ。クオリティが高いという好評を得て、再び視聴者の心を鷲づかみにするかに関心が集まる。
“最強のビジュアル”チョ・インソンとソン・ヘギョの出会い:2011年に除隊したチョ・インソンは、復帰作として「その冬、風が吹く」を選び、ドラマ「春の日」以来、8年ぶりにお茶の間に帰ってくる。ソン・ヘギョも2008年「彼らが生きる世界」以来、久しぶりに視聴者と会う。
ソン・ヘギョは制作発表会当時、「長い時間撮影はしていないが、チョ・インソンさんと息がよく合った。よく配慮してくれるため、楽しく撮影している。残っている時間も楽しみにしている」と、チョ・インソンとの共演に対する満足感を示した。ビジュアルから呼吸まで完璧な点も、二人の正統派ラブストーリーに関心が集まる理由だ。
「その冬、風が吹く」の予告映像の中にはチョ・インソンとソン・ヘギョが様々な感情を見せる姿が盛り込まれている。特に、役に集中したチョ・インソン、ソン・ヘギョの美しいツーショットは、ドラマへの集中をさらに高めるという評価だ。
名助演の活躍:「その冬、風が吹く」には、実力を認められた俳優が多数出演する。ペ・ジョンオクはチョ・インソン、ソン・ヘギョと張り詰めた対立を形成しながらも、ドラマの中心となる。キム・テウはチョ・インソンを脅かす暴力組織組員のチョ・ムチョルに扮し、特別出演であるにもかかわらず、ドラマに緊張感を吹き込む。秘密を抱えているキム・ギュチョルも忘れてはならない人物だ。
チョ・インソンとソン・ヘギョが切ないラブストーリーを演じるとすれば、キム・ボムとA Pinkのチョン・ウンジは異なる雰囲気を演出し、バランスをとる。キム・ボムはチョ・インソンが実の弟のように慕うジンソン役を、チョン・ウンジはチョ・インソンの初恋相手であるヒジュの妹、ヒソン役を演じ、ドラマに活力を吹き込みと見られる。
◆懸念要素
SBS水木ドラマの視聴率不振:「その冬、風が吹く」は、視聴率が振るわなかった「大風水」の後番組として放送される。さらに、高い視聴率を記録しているMBC「7級公務員」と対決することになった。「7級公務員」はチェ・ガンヒ、チュウォンなどの関係が興味深く展開され、上昇傾向にある。
何よりも上半期の話題作と取り上げられるKBS 2TV「IRIS 2」が、「その冬、風が吹く」と同時にそのベールを脱ぐ。「IRIS 2」は謎の狙撃を受けたキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)の死から3年後の物語を描くスパイラブアクションドラマだ。「IRIS -アイリス-」シーズン1最終回の視聴率は40%を記録しており、続編への関心が集中せざるを得ない状況だ。そのため、「その冬、風が吹く」は、「7級公務員」「IRIS 2」との競争を避けることが出来なくなった。
リメイク、果たして成功するか:「その冬、風が吹く」は、日本のドラマ「愛なんていらねえよ、夏」を原作にした作品だ。韓国では映画「愛なんかいらない」(監督:イ・チョルハ)で、一度リメイクされた。映画は大きな成功を収めることはできなかった。
ノ・ヒギョン脚本家は「すでに私が知っている物語なら、書かなかったはずだ。生き残ろうとする二人の男女の物語が私の頭の中を埋め尽くした。冬でも熱くなれる韓国らしいドラマを作りたい」と、原作とは異なる作品の誕生を予告した。しかし、これまでオリジナル作品で視聴者に感動を与えたノ・ヒギョン脚本家であるため、リスクもある。果たして、リメイク作ではない新しいドラマとして、視聴者の心を掴むことができるだろうか。
◆記者の予感
「その冬、風が吹く」の制作発表会で公開されたハイライト映像の中には、緊迫した展開と切ないストーリーが視線を引きつけた。チョ・インソン、ソン・ヘギョの深みのある演技も一品だった。凄絶で悲惨な人生を偽悪的に、または涙で表現し、集中させた。重みのある雰囲気の中に、愉快さもある。
ノ・ヒギョン、キム・ギュテのタッグだけでも一度信頼して見る価値がある。ノ・ヒギョン脚本家の珠玉のような台詞とキム・ギュテ監督の感受性豊かな映像は、切ないチョ・インソンとソン・ヘギョの雰囲気をさらに高めた。何よりもノ・ヒギョン脚本家が作るリメイク作品がどのようなものなのかも見どころの一つだ。しっかりとした原作を基に、ノ・ヒギョン脚本家の温かい感性とラブストーリーが出会い、新たな名作が誕生するのではないか、期待が集まる。
元記事配信日時 : 2013年02月13日08時03分 記者 : パク・グィイム