
象やライオンがいる広場から隆明殿という建物があります。
何とも言えない雰囲気だけど入ってみましょう。
【猿】

その猿、凶暴につき。
【彫刻】


これは何と言えばいいのでしょう。
裸の男女が馬に乗る彫刻です。
うん、これが芸術なんよ。
知らんけど。
【観音菩薩】

入口入ってすぐに観音立像がお出迎え。
そして所狭しに作品が安置されています。
【説明文】

彫刻家で初代院主の都賀田勇馬氏の事が書かれていました。
【彫刻】




これはインドっぽい感じで仏陀でしょうか。


義経っぽくない作品です。

桃太郎さん。(笑)





純粋かつフラットな気持ちで作品を見ましたが、
正直余り好きな作品ではありませんでした。
うん、これは単なる好みの問題。
さて、次回はいよいよハニベ巌窟院の真骨頂、メインです。
お楽しみに。