これはもう説明はいらないでしょう。
3000mの山と山をつなぐ架け橋。
何がすごいって、こんなところに橋を架けようと思うこと自体がすごいです。
すごい、すごいと、ボキャブラリに乏しい文章ですが、本当に言葉にならないくらいすごいのです。
高所恐怖症の人にはお勧めできませんが、そうでない人には是非渡って欲しい橋。
この橋の偉いところは今でも立派に機能していること。
農作物を背負った女性や、ロバをひいた男などがひっきりなしに行き交います。
どこに行っても見せ物じゃない生活がある。
それがイエメンのすごいところです。
少し離れたところから見るとこんな感じ。
シャハラ。
苦労してでも行く価値のある町です。
すばらしい景観ですね。
そのすばらしさを語るウマイ言葉が見つからないのも頷けます。
本当に【凄い!】しか言えないですよね~
ロードオブザリングでこんなような橋が出てきたのを
思い出します。
天気も良くて、空気が美味しそうなのも伝わる写真ですね
足がすくみそう
見ただけでも怖い
この写真は(一枚目の)撮影はやっぱり危険なところですか?
ワイナピチュのように見ると、実際に登るとでは全然違うのでしょうか?
橋を渡る時に強い風が吹いたら... 怖そう
でも渡ってみたい
その前に、そこにたどり着かなければ話にならないですね
真っ青な空と岩山・・・。厳しそうな自然環境。
人間は優しいのでしょうね...。
発想する浮かばない私は、発想貧困だな。
こうゆう発想がすごい遺跡とか生み出してきたんでしょうね。
そして断崖絶壁に巻きつくような石の階段。
まさにシャハラまで苦労して行ったかいがありますね。
シャハラは硬派な感じの町で、とてもかっこいいです。
是非本物をakatukiさんの目で
まみももさん
映画だとだいたいこういう橋って落ちますよね。
そこをぎりぎりで走り抜けたりして。
この橋は丈夫なんで大丈夫ですよ、
rokoさん
はい、渡りました。
写真撮ったところも、危険な場所じゃないですよ。
写真みると崖っぷちで撮ってるように見えますが。
yoccoさん
ワイナピチュと違って、この橋はシャハラの町よりは低いところなので、下っていけば着きます。
帰りは登りですが、ワイナピチュよりは遥かに楽ですよ。
naogonさん
厳しい環境だと、助け合わないと生きていけないから、人は優しくなりますよね。
一人でも生きていける社会だとどんどんわがままになっていく。
そんなもんでしょうか?
りみかさん
本当にどうしてこんな所に?って思いますよね。
昔オスマントルコの軍隊はこの町を攻めに来て多くの犠牲を出して撤退したそうです。
どうしてこんな所にまで?
人間って本当に不思議な動物です。
苦労してでも見に行く価値のある場所は、作り上げられるまでの苦労も見えてきます。
本当に凄い。僕なら迷わず真っ先に渡ってしまいそうです、スキップで笑。
でも下が見えなきゃなんとか渡れるかも~(笑)♪私はインディージョーンズの最後の聖戦を思い出しました。
シャハラの町からこの山までどれくらいですか?この山は住んでいる人たちにとって身近な存在なんですよね~
イエメンってホント奇跡に近い国ですよね~。
「現存する最古の摩天楼都市」ってキャッチフレーズにありますが、本当に昔のまんま生活しているのがすごい!!
もし石油が出てお金持ちになったりしたら、生活スタイル変わったりしちゃうのでしょうか…。