阿嘉島の天気が良くなかったので、慶良間鹿探しを諦めてニシバマでシュノーケリングをしました。
ダイビングが「ぶくぶく」だとすると、シュノーケリングは「うぐうぐ」
息を整えて一気に潜り、息が切れて慌てて急浮上するときの「うぐうぐ」
綺麗な珊瑚目指して突撃。
もちろんあがってくるときは「うぐうぐ」
浮上したあとシュノーケルに入った水を吹き出さないといけないのですが、もう空気が残っていないときにそれをやると吹き出し切れずに逆流して、地獄を見ます。
吹き出すか、外すか、その判断が大事なんです。
たくさんの「うぐうぐ」を繰り返して撮影した魚たち。
いい被写体にめぐり合うと「うぐうぐ」度も大幅UP。
レモンスズメダイに、クロハコフグに、キツネダフエフキイ。
キツネフエフキダイは興奮すると黄色くなるそうです。
怒らせたのは僕ではないと思うのですが・・・
ダイビングが「ぶくぶく」だとすると、シュノーケリングは「うぐうぐ」
息を整えて一気に潜り、息が切れて慌てて急浮上するときの「うぐうぐ」
綺麗な珊瑚目指して突撃。
もちろんあがってくるときは「うぐうぐ」
浮上したあとシュノーケルに入った水を吹き出さないといけないのですが、もう空気が残っていないときにそれをやると吹き出し切れずに逆流して、地獄を見ます。
吹き出すか、外すか、その判断が大事なんです。
たくさんの「うぐうぐ」を繰り返して撮影した魚たち。
いい被写体にめぐり合うと「うぐうぐ」度も大幅UP。
レモンスズメダイに、クロハコフグに、キツネダフエフキイ。
キツネフエフキダイは興奮すると黄色くなるそうです。
怒らせたのは僕ではないと思うのですが・・・
私も波の無いときなどは、シュノーケリングをしますが、たまに水が吹き切れて無く、水を飲んだりして、むせかえっています(笑)
それにしても、きれい魚達ですね。
クロハコフグと言うのですか、この青い斑模様の魚は。ふぐと言うのはわかったのですが。
その住人たちは何を考えているのでしょうか。
想像してしまいました^^;
シュノーケリングはやった事があります。
ずっと、潜っていたかったの思い出しました♪
最後の息吐きができません。
なので慌ててスノーケルをはずしほぼ溺れてる状態で
浮上してきます。うぐうぐ+あわわわわわ・・・・
左がレモンスズメダイ、右上がクロハコフグで、右下がキツネフエフキダイです。
クロハコフグの黄色と白のドット、自然は偉大な芸術家です。
ひろぽんさん
珊瑚の周りには魚がたくさん。
大きい魚も珊瑚の隙間までは入ってこれないから小魚の楽園。
きっとビクビクしながらも楽しく暮らしているのではないでしょうか。
sky_high_777さん
噴出せず、吸い混むと溺れます。
でもうまくなると、海水を吸わずに空気だけちびちびと吸って、ぷはっと噴出せるようになります。
シュノーケリングも意外と奥が深いんですよ。
サノアさん
ほぼ溺れている状態で浮上。
綺麗な海だと特にそうですよね。
あれっ?思ったより深い。
ああ水面が遠いぃ~って感じで。
でもそこまで粘ってしまうものが海の中にあったときって水面でにんまりしてしまいます。