久しぶりに天気のいい週末に休みが取れたので、早起きして紅葉を見に茨城の竜神峡に行ってきました。
が、しかし、少し早まってしまったようで、紅葉の見頃のちょっと手前で残念。
そんなこんなで、これだっ!!という紅葉写真が撮れなかったので、今日はちょっと変わった写真をアップします。
さてこの写真、どうやって撮っているのでしょうか?
まるで足元に絵が置いてあるようです。
実はこれ、吊り橋に埋め込まれているガラス窓から下を覗いているんです。
良く見ると、V字に道路が見えますね。
これがどのくらい下かというと、
なんと100mも下。
この吊り橋、長さも375mあって、実は歩行者専用吊り橋では日本最長なのだそうです。
皆さん知ってましたか?
今、知ったという方、来週あたり行ってみてください。
きっと橋の上の絵も、最高の見頃になっていると思います。
最後に良く知られていない茨城のNo.1をもう一つ。
それは牛久大仏。
こちらはなんと世界一の大仏なんですよ。
あっ、僕は東京生まれの、横浜育ちの、千葉県民。
決して茨城の回し者ではございません。