一部で話題のGR blogにT.B.
僕がカメラで撮りたいもの、それは旅の想い出です。
自分が写っているものというわけではなくて、自分の眼で見つめたもの。
偶然目に入ったものではなくて、それを見て何かを感じる事ができたもの。
なので自分で撮っているって思えるカメラが好きです。
ただ設定がシビアでうまく調整しないと失敗写真連発ってとこまで行くとNG。
あくまでも雰囲気、押したら写っちゃったじゃなくて、自分で写したぞって思えればそれでいいのです。
車でいうと、オートマはオートマでもセレスピードあたりが好み。買えないけど(涙)
そしていろんな国で見た飾らない自然な笑顔。
別に自慢したいわけじゃないので、相手を威圧するようなどでかいカメラはいりません。
そのカメラの前で、いい表情をしてくれることが一番大事。
最後に綺麗な夕陽。
このグラデーションの表現がコンデジの一番苦手とするシチュエーション。
ついつい一眼デジに頼ってしまいます。
GRデジタルでは、どんな夕陽が撮れるのでしょうか?
秘密のベールに隠されているGRデジタル。
撮って嬉しい、撮られて楽しい。
そんなカメラだったらいいなって思います。
今使っているのは、元祖kissデジと銀色のCaplio GX8ことSea&Seaの水中カメラGX-8000G。
まずはこいつらを使い倒さないと。
僕がカメラで撮りたいもの、それは旅の想い出です。
自分が写っているものというわけではなくて、自分の眼で見つめたもの。
偶然目に入ったものではなくて、それを見て何かを感じる事ができたもの。
なので自分で撮っているって思えるカメラが好きです。
ただ設定がシビアでうまく調整しないと失敗写真連発ってとこまで行くとNG。
あくまでも雰囲気、押したら写っちゃったじゃなくて、自分で写したぞって思えればそれでいいのです。
車でいうと、オートマはオートマでもセレスピードあたりが好み。買えないけど(涙)
そしていろんな国で見た飾らない自然な笑顔。
別に自慢したいわけじゃないので、相手を威圧するようなどでかいカメラはいりません。
そのカメラの前で、いい表情をしてくれることが一番大事。
最後に綺麗な夕陽。
このグラデーションの表現がコンデジの一番苦手とするシチュエーション。
ついつい一眼デジに頼ってしまいます。
GRデジタルでは、どんな夕陽が撮れるのでしょうか?
秘密のベールに隠されているGRデジタル。
撮って嬉しい、撮られて楽しい。
そんなカメラだったらいいなって思います。
今使っているのは、元祖kissデジと銀色のCaplio GX8ことSea&Seaの水中カメラGX-8000G。
まずはこいつらを使い倒さないと。
写真を撮る時の理由がかっこいいです(^^)
僕は写真を撮るときは、誰かにこの感動を伝えたいと思う時です。
写真を撮るよりも、この視界に広がっている瞬間を目に焼き付けて死ぬまで忘れないように、そんな旅してます。
見に行きたいから見に行く、そこの空気を感じたいから感じに行く、そんな感じかな笑。
その魅力に加え、一眼の あのパシャパシャという音がさらに枚数をたくさん撮らせてしまう。
僕が買ったレンズはあまりに大きすぎたのですが、それが かえってアジアの子供にウケが良かったのか、レンズを向けると皆すごくたのしそうにしてくれました。
でもなかには 泣き出しそうになっちゃう子もいましたが・・・。
切り取られた部分に、自分の感動したものが写っていたり、連想できるものが写っていたりすると幸せになります。
aonumaさんの写真は、その地への憧れを呼びます。
きっと、そのときの雰囲気が伝わってきて、私のそんな思いをしたい!って思うんです。
子どもの笑顔も、こんな笑顔みたい!って思います。
こんな笑顔のできる土地ってどんな土地なんだろうって興味がわきます。
子どもの笑顔って私が行っても同じものが見れることはないかもしれません。
やっぱり、その土地で人とどう接したのか、周りがその人をどう見ているのかが伝わります。
だから、私はaonumaさんの写真のファンなのです。
そして、aonumaさんってこんな人なんだ、旅先ではこんな風な笑顔を向けられる人なんだ、とか想像してみたりするのです。
土地の雰囲気やそこの人たちと触れ合った楽しさとか形にして残せるのは良いですね♪
私は全く機械オンチなので、普通のデジカメすら使いこなせませんが…
更に、根が子供だからか、旅先で子供とばかり遊んでいて、帰ってきたら写真がなかった…ってこともよくあります
aonumaさんらしい、温かい写真をこれからも楽しみにしています
イエメン行ったらタクサン撮ってきてくださいね!!
aonumaさんの写真を見ているとそんな難しさも感じさせないで、aonumaさんの見ている世界にそのまま連れて行ってくれる気がします。
子供達の笑顔に出会わせてくれてありがとう。
自分が楽しけりゃいいのがアマチュア
人を喜ばせるのがプロ
誰かに伝えたいと思って写真を撮ってるヒロポンさんの方がプロだと思いますよ。
のりさん
やたらレンズに近づいてきたり、触ろうとする子供もいませんでしたか?
嬉しそうに寄ってきてくれるのは嬉しいけど、お願いだから触らないでみたいな。
のりさんの子供写真も皆笑顔でいつも楽しませてもらってます。
りみかさん
自分の好きなものだけを撮っているので、それを共感してもらえると嬉しいです。ありがとう。
なぜか子供受けはいいんです。友達の子供もすぐなついてくれます。
asian-lifeさん
類は友を呼ぶっていうけど、笑顔は笑顔を呼びますよね。
周りが溜息ばかりだと、なかなか笑えません。
T.B.ってことでちょっと気取ってみましたが、自分が感動したものを撮る、思いっきりシンプルです。
SuuSuuさんのblogを読んでると、本当にいろんな人と触れ合っていて、すごいなぁって思います。
イエメン、休み取れるかなぁ。
どいちゃんさん
見てる世界そのままなので(笑
狙うと失敗しそうなので、これからもありのままで行こうと思ってます。
どいちゃんさんもいつも子供達の元気な笑顔に囲まれているのではないですか?
こうゆう写真撮れた瞬間ってすっごく嬉しいですよね!そしてそれが見てる方にも伝わるんですよね。
写真って取り組めば取り組みほど
深みにはまっていくものではありますが
そうゆう時こそ初心の純粋な撮る楽しさを
忘れないでいたいと思います
やっぱり笑顔の写真って良い!と改めて感じました^^
写真が撮るのがうまい人は、どんな被写体でも素敵な写真にしてしまうけど、僕はいい被写体にたくさん出会いたいと思ってます。
雄大な景色、綺麗な色、純粋な笑顔。
実はそっちが主で、写真を撮るのはついでだったりします。