弱い物を強い物が食べて食物ピラミッドは成立しています。
でも同じ種では、自然界で生き延びていくために、協力して生きています。
皆さんも必死に子供を守る動物の親達の映像を一度くらいは見たことがあるのではないでしょうか?
人間の世界も同じく、強い者が弱い者を助けるのが当たり前でと、声を大にして言えれば良いのですが、最近はそうでもないようです。
激しい競争社会、陰湿化したいじめ問題。。。
そんな中、ウズベキスタンで見た子供達の健全な譲り合いには、心が暖まりました。
カメラを見ると撮って撮ってと寄ってくるのですが、そのときに他人を押しのけてというところが無いのです。
だからちいさな?赤ちゃんも、こうやってしっかり写っています。
それにしても、この赤ちゃん貫禄がありますね。
もしかしたらこのグループを牛耳ってるボスなのかもしれません。
突然お邪魔でのコメント…迷惑だったらすみません。
何気に色んなブログを閲覧する中でウズベキスタンの記事を見つけて、懐かしくなってしまい、つい…。
私も2年前の夏に行ったんです。
同じように子供らの笑顔いっぱいの写真が私の元にもたくさんありますよ。
無邪気で屈託のない笑顔でやってくるけど、どこか礼儀正しくて…。
最近はなかなか行く機会がなくて行けてないんですけど…私も断然、都会より遺跡派です
ドロマテール君も大好きです♪
ニアミスだったかも知れませんね。
僕はヒヴァ-ブハラ-サマルカンドという定番コースでしたが、はなさんはどう回られたんですか?
ドロマテール君のところまで読んでくれてありがとうございます。
今度ははなさんの旅行話も聞かせてください。
というより、ツアーでまわったので…
(^^ゞ
大型バスで移動が出来たので、ヒヴァ~ブハラ間の砂漠横断は身体的に楽だったと思うんですけどね。
確か私は、8月の初旬に出発してお盆前には帰国してました。
この時はツアーでも、現地ガイドさんが色々コース外の場所へも連れて行ってくれたので、結構満足のいく旅行が出来ました。
たまたま最近会社で話してたんですが…タシュケントではシベリア抑留された日本人の墓地にお墓参もしてきたんです。
言葉ではうまく言い表せない感情を持ったのを覚えています。
と、しんみりしたのはその時だけで、お腹も終始快調で…ウズベキスタンはいい思い出の1位2位を争う感じです♪
って…旅行の話をすると止まらないんですよね…私。
(^^ゞ
いつか思う存分語れるホームページでも持ちたいんですけど、なかなか。
ヒヴァ-ブハラがタクシー(2人でシェア)であとは乗り合いタクシーやバスでの移動でした。
ヒヴァ-ブハラが暑くて一番きつかったかな。
お腹の方は、帰国後に死にました。
やばい病気かもと心配になり始めたころ(2週間後)、ようやく治りました。
ウズベキスタンと1位争いをしている国。
どこか気になります。
初めてドロマテール君に出会った場所です♪
スペインもよかったんですけどね。
大好きなイスラム文化と(←だからイランにも行ってみたいんですヨ…)、砂漠と、そしてなによりチュニジアの人たち。
なんだかんだ言っても、旅行後の印象ってその国でどんな人に出会ったかで左右されませんか?
あと、食べ物の美味しさもですけどね。
私もウズベキスタンの1年前に行った敦煌で…生まれて初めてのとんでもない腹痛に悩まされました。
旅行中からヤラレてて、帰りの飛行機はちょっとした拷問でした。
(>_<)
同じように帰国後2週間くらいは全然治らずに…怖かったくらいです。
でも、おかげで(?)免疫ができたようです♪