のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

その感想も言えません

2017年07月26日 11時46分34秒 | 日常生活
保育所入所申請について、結果が戻ってきました。
正確に言うと、月曜日まで待ちましたが、結果は戻ってきませんでした。
保育所入所については、「受かった人にのみ」利用決定通知が届くのです。我が家にはその通知が届きませんでした。無念・・・。

と、自分でも意外なことにかなり大きなショックを受けましたが、ショックを受けて呆然としている暇はないのです。
とりあえず自分の状況を知らなければ!と月曜夕方に区役所へ電話し、色々と情報をいただきました。

まず私が利用申請を出した保育所についての状況。
第一希望の保育所は8月の0歳児の入所受け入れは行わなず、利用希望を出した15名(!)全員が待機となりました。15名って!その中で私は5番目の待機です。

第二希望の保育所も先月に引き続き8月の0歳児入所受け入れはなく、利用希望を出した9名全員が待機。こちらも私は5番目の待機です。

第三希望の保育所もこれまた8月の0歳児受け入れはなく、利用希望を出した1名(って、私だけじゃないか!もう、そっと入れてくれてもよかったんじゃないの?ひとりぐらい増えたって変わんないんじゃないの?と私の都合だけ考えて言いそうになりました。いかん、いかん。「ひとり増えたらまったく違う」ってことは、この10か月間の経験で自分が一番よく分かっておりますです。おお、話がそれすぎた。とにかく利用希望1名です。)なので、待機番号は1番目!

正直なところ、今まで1か月に入所受け入れをする人数5名なんて見たことないので、おそらく第一希望、第二希望共に来月も無理。第三希望の保育所さんがもしかしてもしかすると、来月に受け入れてくれれば可能性があるかも・・・という状態です。でも、今月も利用希望ひとりしかいなかったのに、受け入れてもらえなかったのであれば、来月も難しいのかもしれない・・・とも思うわけで。
すべては8月10日に発表される9月の受け入れ人数次第。

でもって、ついでに利用希望を出さなかったけれど、精一杯がんばればこのあたりの保育所までは送迎できるかも。・・・いや、やっぱり無理かなぁ。夫婦喧嘩増えちゃいそうだなぁ・・・・。近場ではあるけれども、やっぱりちと遠め。という保育所10か所についても8月入所受け入れについて確認してみました。結果、8月に受け入れしたところは3か所5名、そしてすべての保育所さんに待機児童がいる、という状態でした。

あな、おそろしや。保育所問題。

これでも北九州市は「子育てしやすい街全国1位」を取得している子育て世代に優しいことで有名な市なのです。「年度始めの待機児童0」は割に大きなアピールポイントとしてよく見かけるのに。年度途中でこんなにも待機児童が発生しているなんて、子育てとこれっぽっちも縁がなかった私はまったく知りませんでした。なんなら「北九州市は政令指定都市で最も高齢化が進んでいる街」と思っていたので、「お年寄り以外の世代はあまりいないし、保育所は入りやすいはず」と勝手に思い込んでいました。
どうやらこの5年、いや特にここ2、3年で状況が大きく変わってきたらしく、共働き世代が激増したため、昨年辺りから保育所の入りにくさが目立つようになってきたんだとか。

帰宅した夫さんに「保育所、ダメでした・・・。」とお伝えしたところ、夫さんからは
「ブログに書かな!『北九州、死ね』って!」
と言われました。

・・・いや、そこまでは思わないっす。
なんていうか、ここ数か月の情報だけでも、保育所に入りにくいのは分かっていたし、数か月前から遊びに行っている保育所さんの様子を見ていても、保育所さんは保育所さんで目一杯受け入れてくださっていることは分かりすぎるぐらいわかっているので、怒りの感情はまったく沸いてないのです。でも、ショック。自分でも意外なぐらいショック。

昨年(確か昨年。いや、もう一昨年になるのかな?)巷で大きな話題となった「保育所落ちた。日本死ね」っていうツイッターに関するニュースを見ていたときは「あれは、大都会東京のお話。地方都市に住む私にはまったくもって関係ない話。」と思っていたのにな。
それどころか「私だったら、保育所落ちたら『よっしゃ!育休延長できる!』って喜んじゃうかも。」とまで思っていたのに。まさかこんなにもショックを受けるとは思いもよりませんでした。39歳にして、思いがけずこれまで関知していなかった自分に出会ってしまったですよ。

というわけで、真夏の盛りの8月は、暑い暑い毎日を息子と共に自宅で過ごすことになりました。相変わらず、寝るのが下手ちんな長男なので、夜、ぐっすり寝てもらうためにも、できる限り日中動いてもらって体力を消耗させる必要があります。でも、外は炎天下。ちょっとした外出もお散歩も熱中症の危険と隣り合わせのため、毎日、どのタイミングでお散歩に行くのか、どこで身体を動かしてもらうのか、色々と思い悩む毎日になりそうです。

ところで、息子は昨晩から今朝にかけても、深夜12時、明け方4時、6時と3回起きて授乳をしたのですが、朝、起きてきた夫さんからは
「よくよく考えたら、この子、まだこんなに寝るのが下手なのに、今の状況で仕事に復帰したら、のんちゃん痩せこけてしまうところやったよ。」
としみじみと言われたのでした。

確かに・・・。ただでさえ、私はデスク作業が大の苦手なのに、今、この睡眠不足状態では「私、椅子は使いません。どうか立ってパソコンをさせてください!」と懇願せねばならないところでした。そっかー。ショックを受けていたけれど、いい面もあるんだよね。
と、ようやく気持ちを立て直すことができました。

やや得意げな夫さんからは
「ブログに書いとき!『保育所落ちた。北九州感謝!』って。」
と促されましたが、それはそれで無理。
会社の方々だって見ているのに、そんな浮かれぽんちの感想なんて、書けません。
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