のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

不機嫌病で迎えた8か月

2017年05月25日 11時25分19秒 | 日常生活
週末に高熱を出していた息子さんですが、月曜日には無事に平熱を取り戻しました。日曜の夜まではぐったりしていたのに、月曜日の朝、起きた時にはすっかり元通りでにこにこ笑顔を見せてくれました。よかったー!!

それにしてもあの高熱、なんだったのかしら?やっぱり知恵熱??

と、思っていたら、月曜夕方辺りからお腹や背中に赤いぽつぽつが見え始め、夕食後にはぽつぽつが急増しました。どうやら「突発性発疹」という乳幼児特有の疾病だったようです。原因もわかってほっと一安心。

・・・したのも束の間。
熱が下がって、元気を取り戻し、月曜日はにこにこと過ごしていたはずの長男が身体中に発疹が広がり始めた夕方から飛躍的にご機嫌ななめさんへと変身したのでした。
最近は「ねんねトレーニング」の成果なのか、かなり寝るのも上手になっていて、うまくいけば10分もかからずに、かかっても30分ほどで就寝できていたのに、月曜の夜は布団に長男を置いた瞬間からスイッチが入ってしまったらしく、ひっさびさに1時間ほどわんわんと泣かれました。
ただ、やはり体調を崩した直後だけあって、体力を奪われており、「ぎゃんぎゃん」まではいかない泣き声だったのが唯一の救い。1時間後、ようやく泣き疲れて寝入ってくれたので

せっかく最近はおねんねが上手になっていたのに・・・。
この不機嫌ぶりはどうしたことか!

とさっそく、グーグル大先生に「うちの子が!うちの子が不機嫌なんです!」と訴えたところ、「突発性発疹は別名『不機嫌病』とも言うんだぜ。熱が下がって、発疹出てきた辺りから不機嫌になるちびっこが続出してるんだぜ。」という情報をクールにかっこよく出してくれたのでした。頼りになるなぁ、グーグル先生・・・。

おかげで、火曜日、水曜日は「うちの子は今、絶賛不機嫌病!」という覚悟で過ごすことができました。覚悟できていたおかげで、くすんくすん泣かれたり、ぐずぐずさんのまま一日をほぼ私の腕の中で過ごされたり、お昼寝したくてもできずに腕の中で暴れられたりしても、「よし、来い!それ、不機嫌病だろ?知ってんだぜ!」という気持ちでどどーんと受け止められた気がします。(まあ、実際には「そこまで不機嫌にならんでもいいんじゃない?」とか「えー?!またおっぱい?!もうおっぱいを差し出し疲れたんですけど・・・・。」といった文句はぶつぶつと呟き続けていましたが。どどーんと受け止めたところで、器の大きさは変わらないのです。受け止めきれない愚痴もどどーんとこぼれちゃうわけです。)

そんなこんなでぐずぐずさん仕様のまま、火曜、水曜を過ごし続けた長男ですが、やはり体力は今ひとつ回復できていないみたいで、お昼寝の回数も一度に寝る時間も普段より多めで、その点ではひっじょーにいい子さんでした。おかげで母はひとりでゆっくりのんびり過ごす時間も取れました。むしろ、メリハリある2日間だった、と言えないこともないぐらいです。

夜も月曜日は寝付くまでに1時間かかりましたが、火曜、水曜は10分ほどでことんと寝てくれました。なんていい子!夜中に3回ほど起こされましたが、その時間帯は私も朦朧とした状態のため、あまり記憶がないのです。「あまり記憶がない」で済む程度のぐずぐずさんであれば「ぐずぐずしていない」に等しいのです。私の記憶の中ではカウントされてません!
・・・もっとも無理矢理、記憶をたどると、うっすらおっぱいを差し出した記憶があるので、きっとおっぱいがすべてを解決してくれたのでしょう。(でも、おっぱいを終えて我が子をそっと布団に戻した記憶はてんでありません。ふと気が付くと、明け方、我が子が私のすぐそばに投げ出されてました。温かい季節を迎えてくれてよかった、よかった。)

と、いうわけで。
我が家の長男さんは不機嫌病で、無事に8か月を迎えました。

相変わらず、寝付くのは下手ですが、それでも1か月前と比較すると、少しずつ上手になってきている気がします。お昼寝は飛躍的に上手になっていて、まとまった時間、眠りについてくれるようになりました。
最近はうつぶせで寝るほうが落ち着くらしく、夜はいつもうつぶせで寝ています。その代り、夜以外で寝返りする場面を見たことが全くありません。

ずりばいやはいはいもまだできず。両親ともにとても楽しみにしているのに!
ただ、最近は座った状態から前に進もうとする意欲は見せてくれていて、気が付くと「はいはい」の姿勢になってじたばたもがき苦しんでいます。もがき苦しみながら、私を呼びつけます。

ずりばいやはいはいができないにも関わらず、気が付くと位置移動はしていて「いつの間にそこへ行ったの?!」と驚くこともしばしば。母は「ホントははいはいできてるんじゃないの?」とひそかに疑っています。(が、やはりできない模様。もしかすると母にその姿を見せたらカエルになっちまう、というような呪いをかけられているのやもしれません。)

つかまり立ちができるようになりました。
つかまり立ちすると、得意気ににっこりと笑います。
お座りした状態から「たっち」しよう!という意欲も、ものすごーーーく見せてくれます。
・・・でも、父や母は君のつかまり立ちの姿よりもはいはいしている姿が見たいんだってばー!

おもちゃで上手に遊べるようになりました。我が家にはいろんな方からいただいたおもちゃがどっさりあるのですが、選り好みすることなく、満遍なく楽しんでくれています。とはいえ、握りやすいもの、音が出るもののほうが手に持っている姿を見ることが多い気はします。

離乳食は相変わらずとても順調でものすごい食欲です。歯も二本目が生えてきて、かなり大きなものもぱくぱくもぐもぐ食べてくれます。お粥が相変わらずあまり好みではない様子でしたが、大人用に炊いたごはんを一口あげてみたところ、おかわりを要求されました。外出した際にお腹が空いて文句を言い始めたので、試しにコンビニでお握りを買ってあげたところ、よろこんでひとつぱくぱくと食べてくれました。・・・お母さんはふたりで食べる気満々だったのに!
口いっぱいに頬張るのが好きらしく、一口が小さいと文句を言います。口の中に食べ物がなくなっても文句を言います。食べ続けて喉がかわいても「お茶くれよ!」と文句を言います。・・・食べる姿が本当に勇ましい。
幼馴染のちびっこ君は一口食べると、とても幸せそうににっこりと笑うのです。すごくかわいらしいし、愛らしい。
うちの子は食べるとき、いつも真顔です。いつだって真剣勝負。なんなら眉間に皺が寄っている時だってあります。
お口も大きく開けてくれて、出されたものは残さず食べてくれて、ホントにすごくすごくいい子なんだけど、お母さんは幸せそうに美味しそうに食べてくれる姿も見たいかな・・・と思うこともしばしば。

ストローマグで麦茶を飲めるようになりました!
コップ飲みはまだまだ少し苦手ですが、スープやお味噌汁(の味噌が入っていないもの)を小さなスプーンで飲んでいると気が急くらしく「ごくごく飲ませて!」と器から飲みたがるようになりました。意欲はあるけれど、まだこぼさずに飲むことはできません。でも意欲はある。意欲があると言えば、スプーンも自分で持ちたがるようになりました。ホントに意欲はありすぎるぐらいあります。

離乳食が順調に進んでいるせいか、とても大きなうんちが出るようになりました。うんちの存在感が大きすぎるのか、今までおむつが汚れていてもまたく文句を言ったことがなかったのに、最近はうんちをするとふぇんふぇん悲しそうに泣き始めます。その様子はちょっとかわいい。

相変わらずママっ子さんで、最近は私が座ると膝の上に「よいしょ。よいしょ。」とにじり寄ってくるようになりました。これもまたかわいらしい。でも。はいはいで来てくれたら、もっともっと嬉しいんだけどなー。はいはいができるようになったら、世界が広がるよー。と言い聞かせています。

そして!
かなり長い間、特に夕方以降の時間帯でパパ見知りが続いていましたが、最近はパパ見知りが落ち着いてきたような・・・。気のせいかな?「パパ見知り終了宣言を出すにはもう少し様子見が必要ですが、でも間違いなく数か月前と比べると状況は改善していて、それはものすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく!嬉しい!!!
今週末は初めて夫さんと長男でお留守番です。どうぞ仲良くしてくれますように。

それにしても大きくなりました。
できるようになったこともすごくすごく増えました。
随分前に先輩ママさんからいただいた「ある日急にいい子になるよ。」という言葉を心の拠りどころにしつつも、心のどこかで「でも、うちの子はそう簡単にはいい子にならない気がする。。。」と疑ってもいたのですが、本当になった!ある日急にいい子になった!と感嘆しています。

・・・もっともここ数日は「不機嫌病」でその面影なし!ですが。
でも、不機嫌病のおかげでいい子になっていた我が子を再実感できました。贅沢に慣れちゃいかん!と(私が)身を引き締めなおして迎えた生後8か月です。
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想定内ですが想定以上

2017年05月21日 17時00分19秒 | 日常生活
先月から急に飛躍的な成長を遂げた我が子に対して「こんなに急にいい子になったら、今週末あたり揺り戻しが来ちゃうんじゃないの?」と猜疑心満載で過ごしていた母ですが、ほらね!来た来た!!とばかりに木曜の夜は長男さんぎゃんぎゃん怪獣でした。

でもね、木曜は朝から保育所開放に参加して、午後は幼馴染親子が遊びに来たり、姪っ子ちゃんを幼稚園にお迎えに行ったり、夕方まで姪っ子ちゃんと遊んだりと予定目白押しで忙しく過ごしていたのです。最近は午前に1回、午後に2回で定まりつつあったお昼寝も朝に1回しか取れなかったし、午後も一度、お昼寝に入ったものの、長男を可愛がりたくてたまらない姪っ子ちゃんが3分に1回ぐらいのペースで長男の傍に行き、そっと頭をなでなでしたり、ほっぺたをつついたり、「お昼寝してるんだね。」と囁いたりするんで、結局のところ30分も経たないうちに目覚めてしまったのです。そりゃ、眠いよね。眠たさが募ってぎゃんぎゃんしちゃうよね。と、木曜の夜はおおらかな目で見守ることができました。

木曜の夜がぎゃんぎゃんさんだったので、金曜の午前中は予定していた育児サークル主催のハイキング参加をとりやめてゆっくりお昼寝してもらうことに。なにせ金曜も午後からは姪っ子ちゃんを幼稚園までお迎えに行き、そのままお預かりする予定なのです。今のうち!今のうちに寝ておきなさいなー!としっかり寝てもらいました。

それなのに。
起きた長男のご機嫌は今ひとつ。今ひとつどころか今ふたつか今3つほどご機嫌には程遠い状態で、このところできていたひとり遊びもてんでできずにぐずぐずさん。お腹が空いているのかしら?と離乳食を食べさせましたが、食べ終えてもご機嫌が変わらないため、気分転換も兼ねて、少し早めに家を出て、近くをお散歩したうえで姪っ子ちゃんのお迎えに行くことにしました。

結果、お散歩中も長男の機嫌が良くなることはなく、お迎えの帰り道にはむっつり顔の長男を右手に抱え、棚ぼたでベビーカーに座れてにこにこ顔の姪っ子ちゃんが座るベビーカーを左手で押しながら帰宅することに。子どもを産むって心身ともに鍛えられることばかりだわー。。。と、己の磨かれ行くたくましさに感嘆しながら我が家に帰り着いたのでした。そりゃ、女性が年を重ねれば重ねるほど、強くなるわけだわ。

帰宅後も長男のご機嫌は一向に良くならず、ひたすらにぐずぐずぐずぐずぐず。
どうしちゃいました?ホントに母の予言、大当たり?盛大に揺り戻しが来ちゃった?と長男に向き合ったところで、母はようやく!ようやくようやく長男の身体がいつもよりかなり熱いことに気付き、「ご、ごめん!ご機嫌が悪いんじゃなくて、体調が悪かったのねー!」と謝ったのでした。
しかしながら、今頃気付いて謝ったところで、時はすでに遅いわけで。翌日土曜日の午前中、家族三人仲良く連れだって小児科に向かいました。

・・・ホントのところ、土曜は久々に家族三人でのんびりピクニックをする予定だったのです。
薔薇園花盛りのニュースを新聞で読んで「行きたいですよー!」と夫さんにアピールしまくったところ、願いを聞き入れてもらえて母は大喜びしていたのに。
金曜なんて浮かれてサンドイッチ用のパンとチーズを買って準備万端整えていたのに。
何の因果か土曜日に家族三人で向かう先は薔薇園ではなく小児科と相成ったのでした。

もうね、39歳のいい大人なんで、ぐずぐずと諦めきれない想いはそっと胸の内に留められるんですが、それでも金曜の夜は1、2度ほど「バラ園行きたかったな。」とか小さく呟いちゃいました。全然、胸の内に収めきれてなかった!勿論、長男の体調はとてもとても心配なんだけど!
それでも家族三人でお買い物以外にお出掛けする予定だなんて久々だったので、すごーーーーーーーーーーーーーーーく楽しみだったのです。おとなげないにも程があるのは承知の上でい。

でも、よくよく考えると、いえ、よくよく考えなくても。
夫さんがゆっくりいる週末に体調を崩してくれた長男は本当に親孝行息子だなー、と思うわけで。なにせ日曜も夕方に近付いた今でさえ、まだまだ快方には程遠く、熱は39度8分を記録しているのです。平日ひとりでいるときに息子がこんな高熱を出していたら、さすがに雑な子育てをしていることで名高い私も不安いっぱいでおたおたしまくっていました。夫さんが一緒にいてくれる週末で本当に良かった!
そういえば、長男が産気づいたのも夫さんがお休みの土曜日朝で、産まれたのはその日の夜でした。長男は産まれた時からタイミングをきちんと見計らってくれるいい子です。

それにしても。
39度8分の高熱だなんて。
揺り戻しが来るにちがいない、と疑ってはいたけれど、それでもこんなに盛大に知恵熱出して、週末に3度も坐薬を入れることになるだなんて、そこまでは心の準備ができていませんでした。(坐薬は夫さんに入れてもらいました。夫さんがいてくれる週末で本当によかった。)

飛躍的に、急激にいい子になんかならなくていいんだからね。
少しずつ少しずつ、ゆっくりゆっくり大きくなっていけばいいんだからね。と長男に語り掛ける週末です。
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見えてきた光

2017年05月18日 09時25分42秒 | 日常生活
先月から飛躍的な成長を遂げている我が家の長男坊。
ひとり遊びができるようになって間もないというのに、「ひとり遊びで疲れてお昼寝」までできるようになりました!すごーい!!えらーい!!!
しかも一日のリズムがかなり安定していて、今はこんな感じのスケジュールで毎日を過ごしています。

・6時、もしくは7時:起床(6時に起きた際は母がお弁当を作るのを見学しながら、朝のおやつを食べる。)
・7時半:朝食
・8時:テレビタイム(お母さんの力強い味方の国営放送を鑑賞。おかあさんといっしょ→いないいないばあ)
・8時半~9時:おっぱい。のち朝のお昼寝。
・10時半~11時半:起床。ひとり遊びタイム
・12時:昼食
・13時~13時半:おっぱい。のち昼のお昼寝。
・14時半~15時:起床。お散歩。
・17時:夕方のお昼寝。
・17時半~18時:起床。ひとり遊び。もしくはお父さんを待ちきれずに夜ご飯。
・20時:お風呂、もしくはシャワー。
・21時~22時:最後のおっぱい。のち、もがくうちにうつぶせになり、就寝。

これに甘え飲みの授乳が適宜入ってきますが、甘え飲みは甘え飲みで実に分かりやすいので、「いいよ、いいよー。飲みな、飲みなー。」とにこやかに受け入れています。
1日のリズムが数ヵ月前の長男からは考えられないくらい飛躍的に整えられたおかげで、私の一日のリズムも(そして、精神状態も)ものすごーーーーーーーーーく整えられました。長男がちょっとぐらいぐずっても「これ、しなきゃいけないのにー!」とイライラすることなく「あと少しでお昼寝だもんね。お付き合いしましょう!」とおおらかな気持ちで長男のぐずぐずに付き合えるようになりました。これ、私も母さんとして成長したって言っていいんじゃないかしら。えへん。(誰も誉めてくれないので、とりあえず自分で誉めてみる。どうやら私は誉め言葉に飢えているらしい。んでもって、自分からの誉め言葉でも割に満足できるらしい。)

その上、今週は夜も日曜、月曜、水曜、と夜9時から朝5時まで授乳なく過ごせたのです。確率的には75パーセント!すごーーーーーーーーい!
相変わらず、寝付くのにもがく時間が必要ですが、そして、寝付いてからも1、2時間は数回起きて、ふぇんふぇん言っていますが、背中トントンか、もしくは「きらきら星」のお歌でまた眠りにつけるように!・・・とはいえ、寝付き直すのにちょっと時間を要するときもあります。でもでも!すごい進歩だ!
12時から5時まではぐっすりさんで寝てくれたので、今週の私は寝起きもさわやかです。なんなら、目覚まし鳴る前に目覚めてます。ありがとう!息子君!

しかも!!
なんといつもお昼寝から起きるときはふぇんふぇん泣いていた長男さんが!
昨日、今日と午前中のお昼寝から目覚めるときはにこにこにっこりで目覚めて、ほんのひとときひとりで遊んでくれていたのです!奇跡ーーーーーーーーーーーーーーー!!!

こんなに急成長でいい子になっていくと、来年あたり悟りを開いて出家しちゃったりしないかしら・・・。もしくは今週末あたり、いきなり揺り戻しが来てぎゃんぎゃん怪獣になっちゃったりして・・・。

奇跡を素直に信じられないひねくれ者の母さんはとても心配です。
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見当違いは承知の上で肩に力を入れてみる。盛大に。

2017年05月15日 08時55分01秒 | 日常生活
土曜日、同窓会評議委員会にまたもや親子で参加しました。
今年は卒業20年目の節目の年、そして同窓会の幹事の年。私たちの学年は6月24日に行われる同窓会総会に向けて、いよいよ準備も最終局面に突入です。評議委員会では、その詳細を先輩方や後輩たちにご報告する場、そして「同窓会総会の準備を幹事学年みんなでやってますよー!」とアピールする場なのです。(という認識です。私は。・・・違うのかな?)

というわけで、一路福岡へ。
同窓会幹事の中心メンバーさんたちはゴールデンウィークもまるまるっとお休みをこれっぽっちも取ることなく、同級生訪問や広告収入のお願いなど、幹事活動をしてくれていたので、せめて!せめて評議委員会ぐらいには参加しないと!という思いに急き立てられて参加しました。でもって、その思いの通り、本当に「参加するのみ!」で準備も後片付けもお手伝いすることなく(お手伝いできることなく)終わりました。

・・・大丈夫!子連れでも同窓会活動に参加できるよ!という姿を後輩たちに見せるのが私の役目!
と自分で自分を鼓舞しましたが、我が子よりもちっと大きいちびっこちゃんたちを連れてきている同級生が今回はさらに増えていて、(前回、参加した4歳の女の子と8歳の男の子に加えて、10歳のお兄ちゃん登場!そして、その弟君1歳も初参加です。10歳のお兄ちゃんがちびっこ大好きな上に1歳の弟君のおかげで赤ちゃんに慣れているのか、うちの長男をものすごく上手にあやしてくれました。でもって4歳の女の子も張り切って、お兄ちゃんに張り合いながらうちの長男の面倒を見てくれました。みんな優しいなー。)その子供たちが一生懸命に会場のセッティングや後片付けを手伝っている姿を見ると、「・・・あれ?私ってば、あのちびっこちゃんたち以上に何もしていないぞ??」と思わせられてしまった感は否めません。役立たずっぷりが甚だしい・・・。

でも!
そういえば、今回は!
評議委員会で「聖書を読む」というお役目を任命されたのです!
そうだった!私、ちゃんとお役目いただいて、その役目をきちんと果たしたんだった!(と、自分で自分を慰めました。ほっとしました。ちゃんと働いたー!)
評議委員会はおよそ1時間弱。その中のほんの3分ほどのお役目でしたが、それでも任されて、そのお役目をきちんと果たせたことはうれしかったなー。

今回は今までと会場が異なり、「会議室」というよりは「ちょっと小さめのコンサート会場」というようなセッティングのお部屋だったのですが、その部屋の明かりが少し薄暗かったせいか、我が家の長男は少し雰囲気に委縮してしまい、前半は身体が完全にこわばり、少しその雰囲気に慣れた中盤以降も、いつもとあまりに違う「会議」の雰囲気に怖さを感じたらしく、私に顔をピタッとくっつけて怖がっていました。弱虫さんめ・・・。でもって、あと少しで私のお役目の時間が来るぞ・・・という頃には完全に「ここじゃないところに行きましょうよー!この部屋、出ましょうよー!」という気持ちになって、私の膝の上でもぞもぞさんになっていたので、少し立って長男の気持ちを落ち着けかせました。このころには前回同様、先輩方が優しく
「外に出とってもいいよ?子供にはきついやろう?長いしねぇ。」
と温かく私たちを気遣ってくれましたが、でも!ずっと何もしてないし、おそらくこの感じでは同窓会総会本番でも何もできない可能性高し、なのです。お役目を割り当てられた今日ぐらいは頑張りたい!と思い
「どうしても!どうしても聖書が読みたいんです!」
と、普段の私からは考えられないクリスチャンの鑑のようなセリフを思わず口走って、無理矢理会場に居座らさせてもらいました。温かいお気遣いをいただいたのに。素直に受け取れなくてすみません・・・。
・・・それにしても、このセリフ、教会友達や夫さんが聞いたら、目を丸くして驚くと思われます。この私が「聖書が読みたいんです!」なんて言葉を真剣に言う日が来るなんて。

幸い、長男は非常によく頑張って耐え忍んでくれました。(本当に「耐え忍ぶ」という言葉が非常に似つかわしい頑張り具合でした。数分に一度、我慢できずに声を発するのですが、その声も普段のボリュームの10分の1ぐらいの大きさで、私は長男の頑張り具合よりも人間の「空気を読む能力」におったまげました。すごいな。生後7か月の赤子にもその能力はきちんと備え付けられてるんだな。)

私の膝でじっと身を固くし続けていたので、聖書を読むとき、同級生に長男を渡すことになっていたものの、それはもう無理だな。一緒に壇上に立たせてもらうしかないな。と思っていたのですが、同級生がにこやかに頼もしく
「大丈夫やけん。」
と言い、長男をそっと受け止めたところ、なんと長男は私が壇上で聖書を読み終わって戻ってくるまで、これっぽっちも泣くことなく、同級生の腕の中でおとなーしく待っててくれました!すごい!奇跡!!

・・・実のところ、このところ特に夕方以降の時間帯は私以外の人が抱っこすると、長男はふぇんふぇん言い始め、それでも抱っこを変わらないとなるとぎゃんぎゃん文句を言い始める、という日々が続いていたのです。つい前日には私の母上(つまり長男にとっては祖母)も泣かれてたのに。まさかあの身を固くした状態の長男が(そっと優しくにこやかに受け止めてはくれたものの、ぱっと見の風貌的にはまるで誘拐犯のような)同級生の腕の中でおとなしく待てるなんて、思いもよりませんでした。よく頑張ったー!!

というわけで、今回も楽しい評議委員会でした。
ちびっこが増えて、そのちびっこ同士が年齢を超えて仲良くなり、はしゃぎあったり、同級生になついてまるで自分の友達のように「山田くん!山田くん!(仮名)」と呼んだりしている姿はとても微笑ましかったです。4歳の女の子ちゃんなんて、「田中君(仮名です)は今日は来んとかいな?遅いねぇ。」と前回仲良くなったお兄ちゃん(「おじちゃん」と呼ぶのは禁止だそうです。なぜなら、同級生が「おじちゃん」だったら、私たちはみんな「おばちゃん」になってしまうからです。それはだめー!禁止案大賛成!)の到着を待ち望んでました。かわいかったなー。

我が家の長男はお兄ちゃん、お姉ちゃんたちと遊ぶにはまだまだ小さすぎるのですが、それでも懸命にあやしてくれるお兄ちゃん、お姉ちゃんにしっかりなついて、大いにはしゃいでいました。(評議委員会終了後は特に。緊張が解けたのも大きいのかな?)ベビーカーの上で普段より3割増しの笑顔と5割増しの力強い雄叫びを連発。そして普段はまったく見たことないベビーカー上での飛び跳ねを連発。見ているこちらが「落ちるんじゃないの?」と心配になるぐらいばったばった飛び跳ねてました。でもって、その興奮は家に帰り着く瞬間まで続いてました。お兄ちゃん、お姉ちゃんの威力、恐るべし。(でも、おそらく本人は、お兄ちゃん、お姉ちゃんに「あやされた」とは思っておらず、自分も対等に仲間だと思っている様子でした。実の親がそう感じるぐらいいつもより力強いはしゃぎっぷりでした。ホント、お兄ちゃん、お姉ちゃんの威力たるや!)

評議委員会が終わった後はちびっこたちも含めてみんなみんなで先輩方や後輩たちをお見送り。
皆さん、ちびっこたちの「ありがとうございました」というお見送りの声に相好を崩して「おう!」と手を挙げられていました。ちびっこの声に笑顔を見せる先輩方や後輩さんたちも(こう言っては失礼に当たるかもしれませんが、それでもやっぱり言わずにはいられません。)かわいかったなー。あの笑顔、好きだなー。

私たちは(というよりも、私が)「共学一期生」という立場にこだわりすぎて、肩に力が入りすぎているんだろうなー、という感は否めません。きっと後輩君たちはもっと肩の力を抜いて男性とか女性とか共学とか(ついでにいうと未婚とか既婚も、そして子育て中とかも)関係なく、自然なスタンスでこの幹事学年を乗り切るはず。でも、そのためには、私たちが『子育て中の人は子ども連れてきちゃえばいいよ!』という姿を見せておく必要があるんじゃないかなー、と私は思うのです。・・・この思いこそが「肩の力入りすぎ」の要因なんだけど。いいの、肩の力が入りすぎている姿を後輩に見せて、後輩さんたちでより自然なスタイルに変えてもらえれば。

正直に告白すると。
同窓会のこういった準備活動に参加できたのって、おそらく私が育休期間中で少し時間に余裕があり、でも精神的にはあまり余裕がなく、「長男以外とのふれあい」にものすごーーーーーーーーく飢えていたから、というのが大きいんだろうなー、と思うのです。

おそらく私が独身で、なおかつ福岡で一人暮らしを謳歌していた頃だったら。
私は一人暮らしが寂しくてたまらなかった人間なので、これ幸い!とばかりに同窓会活動を大いにがんばっていたのではないかと思うわけです。なにせ自由な時間も盛大にあったし。(・・・その自由な時間が寂しくてたまらなかったへなちょこ人間でした。)

でも、ひとりぐらしに辛抱たまらんくなり、実家に帰っていたので、その頃だったら。
きっと「いや、私、小倉住まいだから!終電という縛りもあるし、休日にわざわざ博多まで来るのも大変だし!」と自由な時間は変わらずあったにも関わらず、同窓会活動には消極的になってただろうなー。

でもって、結婚して子供が産まれるまでの間だったら。
やっぱり「いや!私、今、主婦業でいっぱいいっぱいだから!」と同窓会活動に拒絶反応を抱いていた気がします。(なにせ結婚するまで料理も洗濯も掃除もぜーんぶ親に甘えきっていたダメ人間だったんで、結婚してからの生活には本当に!これっぽっちも!余裕がなかったのです。)

と考えると、今このタイミングで同窓会幹事学年に当たることができてラッキーだったなー、としみじみ思います。おかげで学生時代にはまったく接点がなかった同級生たちと運よく知り合いなおすことができたし、同級生たちの「その後」を知れたし、同級生たちが各地で頑張っている様子を聞くこともできました。同級生たちは子育ての大先輩ばかりで「こんなんやったよー!」という話も色々、聞けて心強かったし、同じぐらいの年代の子がいる同級生の姿には励まされもしました。

そんなこんなで!
いよいよ来月は同窓会総会本番です。
本番前にもう一回評議委員会がありますが、それは平日夜なので長男の生活リズムを考えるとやっぱり参加は無理かなー、と諦めています。(と、考えると、中心メンバーが今年度から評議委員会開催を土曜昼に変更してくれたのは私にとってはすごくありがたい出来事でした。平日夜だったら最初から参加を諦めていました。本当にありがとう!)

同窓会総会は6月24日。
夕方から夜にかけて、ですが、その日は長男に少し無理をお願いして一緒に参加しようと思っています。できれば同級生だけの打ち上げにもほんの少しぐらいは参加したいなー。楽しみです。

その前に!
伸ばしっぱなしの髪は切りに行く!(やっぱり肩の力の入れ方が見当違い。)
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初節句おめでとう。

2017年05月04日 21時08分43秒 | 日常生活
待ちに待った黄金週間です。
そして、我が子は初節句を迎えました。

・・・と言っても、親は特に何もせず。お祝いめいたご飯もケーキもプレゼントも何も用意していません。
あ!ちまきと柏餅は買って、先ほど夫さんとふたりで「おいしいね」と言い合いながら食べました。
夫さんのご両親と一緒に食べよう!と持って行ったのですが、なんと「私、甘いものはたいてい好きやけど、これは好かんちゃんね。」と言われてしまったのでした。しょんぼり。でも、柏餅もちまきもどちらも甲乙つけがたいぐらい美味しかったので結果として、どちらも食べられたのはとてもラッキーでした。んふふ。

閑話休題。
両親ともにあまり初節句を意識していなかったのですが、周囲の方々は我が子のためにちゃーんといろいろと用意をしてくれていて、おかげで今、我が家は兜が描かれた手作りの押し絵のタペストリーやら鯉のぼりの飾り物やら五月人形のポップアップ型ポストカードなどで、なんとも賑やかな様相に。季節感がある我が家がとても嬉しいです。

ついでに毎週楽しみに行っている育児サークルや市民センターにて私が作成した鯉のぼりと、長男がすっぽりかぶれる兜も並みいる素敵な頂き物と一緒に飾りつけてあげました。
ものすごーく拙い出来栄えではありますが、でも!
小学生の頃から、いや幼稚園の頃からお絵かきも工作も苦手だった私が!
夏休みの宿題も計算ドリルなんかは7月中に早々と済ませていたのに8月末まで工作系の宿題はすべて残していたこの私が!
こんなものを作ってあげられるだなんて!
今までだったら考えられない出来事なのです!すごーい!!

と自分で自分に感動しちまったので。・・・出来の良し悪しは一切、求めません。(私は。)ついでに言うと、来年以降は仕事に復帰していて、こういったものを作成してあげられるだけの気力がないと思われるので(というか、図画工作が苦手ゆえ、自発的には作成しないと思われるので)この拙い兜や鯉のぼりは大切に取っておいてまた飾ろう。うん。そうしよう。と目論んでいます。

初節句って、確か「子供がすくすくと大きく育ちますように」という願いを込めて、いろんな飾り物を用意するお祝いで、私も(そして夫さんも)その願いは抱えきれないぐらい湧き出ているんだけれども。どうにも我が子に関して、お金をかける方向には舵を切れていません。

今時点で我が子のために買ってあげたのっておむつと粉ミルクぐらいかも。

・・・え?!本当に!?本当にこれだけ?!と思い、夫さんに確認したところ、冷静に
「うん。それだけ。洋服も小物もベビーカーやチャイルドシートなんかの大物も貰えたし。あとは睡眠時間。」
という回答が戻ってきました。

いやいや!「買ってあげたもの」って言ってますですよ!睡眠時間は買っていませんから!
とお伝えしましたが
「時給に換算したら、かなりの金額を投資してると思う。」
という回答が戻ってきました。


・・・ふむ。一理ある。(のかな?)

お父さんもお母さんも心からあなたの成長を願ってます。それは間違いない。
でも、君が上手に寝られるようになってくれたら、確実に「おめでとー!!」と盛大にお祝いしちゃいます。でもって、その後、親ふたりだけでも「おめでとう!」「今までお疲れ様!」とねぎらいあいながら祝宴を開きます。

早く大きくなあれ。
すくすくすく素直に育て。
でもって、周りの人たちを愛して、周りの人からも愛されて過ごしてくださいな。
父と母の切なる願いです。

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二兎を追いたいけれど。

2017年04月28日 18時01分37秒 | 日常生活
初めての寝返りから10日間でたったの6回しか寝返りをしなかった長男ですが、そして寝返りをするたびに「するつもりはなかったんですー!」とばかりにふぇんふぇん泣いていた長男ですが、なんと昨晩から今朝にかけて6回も寝返りしました!
すごい!たったの一晩で10日分の寝返り回数に並んじゃった!累計回数も二桁に突入です。よくやった!


・・・もっとも昨晩した4回の寝返りはすべて「寝たくないよー!!」と錯乱してもがいた結果なので、本人の意図に反した状態です。今朝した2回も「いや!寝たくないから!寝てないから!」と慌てて起きてもがいた結果なので、やはり本人の意図に反した状態です。我が家の長男は依然として寝返りには全く興味がない模様。
ただ、今朝の寝返りに関しては、寝返り後も不機嫌になることなく、「するつもりなかったんだってば!」と怒ることもなく、すました顔で寝返り後の光景を楽しんでいました。これは大きな進歩です。もしや、ようやく寝返りの楽しさに気付いてくれた??と、母は非常にわくわくしています。

しかも。
本日はなんと昼間、気持ちの落ち着いているときに自ら寝返りに挑戦する様子を見ることができました!
すごい!!これは間違いなくものすごい進歩だ!!

と、大喜びしたのですが。
気持ちの落ち着いているときに挑戦した寝返りはすべて「9割寝返っているのにね。惜しいっ!」という状態で失敗していました。どうやら気持ちが落ち着いているときは自分の体重をもてあましてしまう模様。そうだよね。離乳食始めてから、急激にぷくぷくしちゃったもんね。

・・・この挑戦、まだまだ先は長そうです。

先が長そう、と言えば、ねんねトレーニングのほうも先は果てしなく長そうで、今週に入ってから、ほぼ毎日、寝付くのに苦労しています。
「おやすみなさい」で寝るのはとても上手になったのですが、今週はどうもこのときの眠りが浅く、30分から1時間で再び起きてしまう、再び起きると再度寝入るのに時間がかかってしまう、結果、眠いのに寝れなくてわんわんぎゃんぎゃん泣いてしまう、という負のスパイラルを繰り返しています。
先週まで、すんなり寝付けていたのにねぇ。眠りも深くなって、割に大きな物音をさせてしまっても起きないでいられたのにねぇ・・・。地道な訓練は続きます。

はてさて、今夜は上手に寝付くことができるのか。それとももがいて寝返り回数の記録を更新しちゃうのか。
・・・どちらの結果に転んでも、母は「よくやった!」と喜べる気がします。それはそれでなんとなく嬉しい気もします。
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よそはよそ、うちはうち

2017年04月26日 23時00分49秒 | 日常生活
今週月曜日、我が家の長男はめでたく7か月目を迎えました。
7か月!育休も折り返し地点です。早い!
・・・ですが、最近は9月から本当に職場に復帰できるのかしら?と不安になるような話ばかり耳にしています。いわく「4月入所の申し込みでは第一希望の保育所の待機番号が2番目だったけれど、落ちちゃった」とか、いわく「4月入所の申し込み、どこも見事に落ちて、今、待機中」とか、いわく「5月入所の申し込みしたけど、受付なし、って言われました。待機待ちにしてるけど、5番目だそうです」とか。北九州市は子供の数が少ないから保育所問題なんてない、ない♪と思っていた私にとっては青天の霹靂です。北九州市って、意外と子供の数が多いのね・・・と思い始めると、道行くときに目に留まるのも同じような年齢のちびっこちゃんを連れたお母さんになるわけで、最近は「本当だ!なんか赤ちゃん連れのお母さん、めっちゃ多いやん!!」とびくびくしながら散歩をしています。以前は通院で年休をとるたびに「平日の昼間って、ご年配の方しか通りにいない気がする・・・」と思ってたのに。

そんなこんなで保育所入所に向けて、情報収集だけではなく、具体的に動き始めなきゃなー、と思っている今日この頃。我が家の長男坊主の甘えん坊ぶりを見る限り、どう考えても慣らし保育に時間がかかると思われるので、できれば1か月前の8月から保育園に行けたらなー、と思ってはいるのですが、どうなることやら。まずは6月入所に向けて申請をしている幼馴染の子どもが入所を受け入れていただけるのか、我がことのようにドキドキしながら見守りたいと思います。

というわけで、7か月の長男くん。
寝るのは相変わらず、とっても苦手ですが、それでも毎日、午前午後1回ずつベッドでお昼寝ができるようになりました。素敵!おかげでほんのひととき自由に好きなことを楽しむ時間が取れるようになりました。なんにもしてないけれど、それでもすごーく嬉しい!
夜はまだまだ訓練中。「おやすみなさい」で寝付くのはとても上手になりましたが、どうにも眠りが浅く、やはり1、2時間で泣きながら起きてしまいます。また1週間に1度は「ぎゃんぎゃん泣いて寝付くのにとてつもなく時間がかかる日」が巡ってきます。まだまだ先は長い。「奇跡的な改善」とか「飛躍的な進歩」とかがそうそう簡単に起こるわけがないのです。そうそう簡単にあってはならんのです。「3歩歩いて2歩下がる」という実に一般的な、ひっじょーに親しみ深い成長の歩みを見せてくれています。

とはいえ、食べることに関しては「飛躍的な進歩」を見せつけてくれています。意欲がものすごい。周囲がごはんを食べているのに自分のごはんが始まらないときは、声を出して文句を言い始めます。おかげで1回食から一気に3回食となりました。朝昼晩、親と同じタイミングでご飯を食べています。食材も汁っぽいものやつぶしたものよりは形のあるもの、食べ応えのあるものが好きな模様。特に人参、かぼちゃ、パンあたりは喜んで食べます。勿論、りんごやバナナなどの果物も大好き。口の中に食べ物がなくなると、文句を言い始めるので、いつも追い立てられるようにして食べさせています。特に好きな食材の時の興奮ぶりはひどい。
もっとも、離乳食が進んでいるものの、授乳回数はまったく減っておらず、ここから授乳回数をどうやって減らしていくのかしら?と立ち往生しています。実のところ、授乳回数は減っていないものの、ふぇんふぇん泣き出したときに気持ちを立て直すために飲む「甘え飲み」が多いせいか、つい先週、乳腺炎で高熱を出してしまい、より一層「授乳回数の減らし方」が分からずにいます。むしろ乳腺炎が恐ろしくて「飲んで!飲んで!」という気持ちが強くなっているような・・・。あまり身構えなくても、授乳回数は自然に減っていくものなのかしら?育児は本当に分からんことだらけ、迷ってばかり(の結果、自分の都合を優先してばかり)です。

そして、飛躍的な進歩と言えば、もうひとつ!
最近は短い時間であれば、そして私がすぐ傍にいれば、ひとりあそびができるようになりました!また、以前は興味を示さなかったおもちゃへも手を伸ばしてくれるようになりました。もっとも、まだまだ遊び方はつたなく、音を鳴らしたり、というような正規の楽しみ方ではなく、おもちゃを持ったり置いたり、かごから出したりなめたり、挙句の果てには投げたり、また拾ってなめたり・・・「結局はなめて楽しむのね・・・」というような楽しみ方ではあります。そして、定期的に私が傍にいることを確認されます。
でも、興味を示してくれるだけで嬉しい。
しかも、(傍にいる必要はあるものの)ひとりで遊べる時間が少しずつ増えているのです。なお嬉しい!

最近はご飯の支度の時間帯は台所に食事用の椅子を持って来て、そこに座らせておくと、おとなしく私が準備する様子を見守ってくれます。
なんていい子なんだ!

絵本にも少しずつ反応を示すようになりました。一番好きなのは王道中の王道「いないいないばあ」。図書館で何度借りたことやら。・・・そろそろ買ってあげてもいいかもしれない。
そして、王道中の王道と言えば教育番組。「みいつけた」や「おかあさんといっしょ」、「いないいないばあ」が大好きで、この時間帯は唯一、ひとりでも過ごせています。特に歌のコーナーが好きみたいで、人形劇のオープニングは食い入るように見ています。・・・かと思えば、最も好きなコーナーはどうやらお姉さんがパントマイムをするコーナー「パント」。ここ数日、始まると声を出して笑っています。・・・息子の笑いのツボが今ひとつわからない。

お座りが飛躍的に上手になりました。寝返りよりも断然、好きな模様。
寝返りはできるようになったものの、やはりあまり好きではないらしく、初めての寝返りから9日経過しましたが、まだ6回しかしていません。寝返りへの意欲自体、ないらしく、6回のうち4回は寝返りをした直後、不機嫌になっていました。
「おいでー」と手を出すと、こちらに向けて手を伸ばすようになりました。これは非常にかわいらしい。
「おいで。」と抱っこしてあげると、手足をばたつかせて喜んでくれるようにもなりました。これまたひっじょーにかわいらしい。
そういえば、小さな小さな歯もぴょこんと下顎から顔を覗かせたため、笑い顔がちょっと間抜けになりました。だけど、それもまたかわいい。

なんだかんだで、周囲の近しい月齢の子たちではなく、数か月前の我が子と比較すると飛躍的にいい子になっている気がします。周囲の近しい月例の子たちとは比較しないところがポイントです。
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できた!できた!の連続

2017年04月18日 21時35分51秒 | 日常生活
昨日、長男がようやくようやく寝返りをやってのけました。
思わず「おお!!」と声をあげ、長男を盛大に褒めて差し上げましたが、寝返りに対する意欲をまったく見せていなかった長男は、やはり寝返りをするつもりが全くなかったらしく、寝返りをしてしまった瞬間からひたすらにご機嫌ななめさんでした。その後、もう一度、寝返りをしてくれた長男ですが、それもやはり不本意だったらしく、不機嫌さんで過ごし、ホーム(母の胸)に戻るまで「不本意ですー!!」とばかりにへのへの言い続けていました。

早く寝返りの面白さに気が付いて、自分で気分転換できるようになっておくれ。
と、現在、退屈したり寂しくなったりするたびに長男から呼びつけられている母は思うわけです。
寝返りできるようになったら、自分で気分転換できるようにもなるんじゃないの??がんばれ!
と思っていたのに、まさかの寝返りすることによってご機嫌を崩すという・・・。
こういうのを本末転倒って言うんですよー!
ほんのひとときでいいから、ひとりで遊べるようになってくれると、母さんは小躍りして喜びますよー!

とはいえ、まったく寝返りに対する意欲を見せていなかった長男がようやっと寝返りをやってのけたのです。拍手喝采です。
ずっとずっとその姿を見たかったんですよー!待ち望んでましたよー!
欲を言えば、母さん以外(夫さんとか、夫さんとか、夫さんとか!あとは私の父上、母上、夫さんの父上、母上も!)首を長ーくして待ち望んでいるわけです。早く見せたげてー!

ところで、冬の間に「寒いから」と乗るのを控えていたら、すっかり乗り方を忘れてしまっていたベビーカーですが、こちらはようやく楽しさを思い出し始めました。どうやら背もたれを倒して寝るスタイルになっていたのが気に入らなかった模様。背筋を立て、椅子のように座れるスタイルに変更したところ、すんなり乗ってくれるようになったのでした。乗っている間中、まるでお兄ちゃんになったかのように背筋をピンと伸ばし、ちょっと得意げな様子でご機嫌で座ってくれています。周囲の様子を見渡せるのがたいそう気に入ったご様子。・・・かわいい奴。

お座りが上手にできるようになっていること、ひとりで座っていてもあまりふらふらしなくなってきたこと、割に長い時間、続けて座ってられるようになったこと、色んなことに感無量の一週間です。

できた、できた。
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その後の話

2017年04月13日 18時27分45秒 | 日常生活
ねんねトレーニング開始から2週間が経過しました。
「絶好調!」と胸を張って言えるほどの成果はあげていませんが、でもでも、以前の状況を考えると「クララが立った!」と目を見張ったハイジぐらいの驚きは味わえています。うちの子が寝るようになった!・・・ゴロが悪いな。

今日も寝るための準備をして最後の授乳までを居間で終えると、すぐ隣の寝室へ向かい、布団に長男を寝かせて隣に私も横になったところ、たったの10分で隣からすやすや寝息が聞こえてきました!
すごい!何なの?!この奇跡!
・・・と、毎日、飽きもせずに感動しています。

まったく泣かずに寝てくれるなんて!
しかも、私が隣から離れても気付かずすやすや寝たままでいてくれるだなんて!
3週間前の私に話して聞かせても、鼻で笑って信じないに違いない。それぐらいの奇跡です。

おかげで、夜、こうやってひとりで好きなことをする時間を継続して持てています。
ビバ!自由な時間!
ビバ!身軽な自分!!
毎日、喜びを噛み締めています。

ただ、朝までまったく授乳なし、というのはやはりまだまだ無理みたいで、試行錯誤の結果、明け方3時半から4時ぐらいに起きてしまったときは、本当にお腹が空いているとき、授乳するまで泣き止まないんだぞ、ということが(明け方に1、2時間ぎゃんぎゃん泣かせる生活を1週間ほど繰り返してようやく)わかってきました。
寝ぼけ眼の朦朧とした状態で
「おっぱい飲む?飲みたいんだったら、一回、泣き止んで。」
と伝えた途端、長男が嘘みたいに、すん!と泣き止んだので、思わず私の眠気も吹っ飛びました。あまりにすん!と泣き止んだので、「え?寝ちゃった?」と様子を伺ってしまいました。しばらく待ってもおっぱいがもらえないことに怒りだし、再度、わんぎゃん泣き始める長男。その姿を見てようやく「あ、この子ってば、本当にお腹が空いてたんだわ。。。」と私が納得したのでした。
おかげで「明け方4時に授乳して、再度、寝かしつける。」というリズムがようやくようやく掴めてきました。

それにしても食欲旺盛な長男。
当初は口に入れては吐き出していた離乳食も今ではぱくぱくぱくぱく際限なく食べてくれるようになりました。あまりにたっくさん食べてくれるので、怖くなって親のほうで「こ、これぐらいにしておこうか・・・」と終わりを言い出す始末。
今のところ、嫌いなものもなくてお粥以外にも、人参、ジャガイモ、さつまいも、小松菜、ホウレンソウ、玉ねぎ、深ネギ、豆腐、卵豆腐、食パン、ささみ、ヨーグルト、バナナ、りんご、と実にいろんなものを美味しそうに食べてくれています。なんていい子!

親が食べているのを見ると、俄然、食べたくなってくるらしく、何やら声高に文句を言い出すので、既に3回食を開始しています。なのに、おっぱいの回数が減ることもなく、夜寝る前に飲ませているミルクも残すことなく。なのに、朝までもたないだなんて。結果、体重測定をする度に成長曲線の一番下にいて「ぎりぎりですねぇ。」と言われ続けていた長男がどんどんぷっくりぷくぷくになってきました。頻繁に会っている妹さんや母上、おさななじみたちが口をそろえて「大きくなったよね」と言ってくれたので(幼馴染に至っては「え?!私の知っている子じゃない!この2週間で一体、何があったの?!」と盛大に驚いてくれました。)次の体重測定がとても楽しみです。

どうやら、我が子はこの6か月間、ずっとずっとお腹が空いた状態で過ごしてきていたらしい、ということもわかってきました。
・・・おっぱい、まったく足りてなかったんだね。ずっとずっと空腹だったんだね。なんてかわいそうな子!
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嘘ではありません

2017年04月10日 11時38分15秒 | 日常生活
土曜日は高校同窓会の評議委員会でした。
今年は卒業20年目の節目の年、そして同窓会の幹事の年。私たちの学年は6月24日に行われる同窓会総会に向けて、準備真っ最中です。評議委員会では、その準備真っ最中の詳細を先輩方や後輩たちにご報告する場なのです。

・・・と書いてはみましたが、私は本当にこれっぽっちも何もしていません。何もできていません。
ただ、前回、参加してすごく楽しかったし、中心メンバーの大変そうな姿を間近で見たため、これっぽっちも協力できていないけれど、だからこそ「枯れ木も山の賑わい」の精神で評議委員会ぐらいには参加しようと決意していました。(と書くと、肩に力が入っている感じですが、要するにすごくすごく楽しかったのです。育休でひきこもっているため、「普段と違う環境」や「ちびっことふたりきりじゃない時間」はとてつもなくありがたい息抜きの場なのです。)

というわけで、一路福岡へ。
今回はなんと子連れ仲間が増えていて、4歳(幼稚園の年中さん)の女の子と7歳(小学校2年生)の男の子の兄妹が会場に明るい声を響き渡らせてくれていました。なんでもお兄ちゃんが
「お母さんの行っていた高校、見てみたい」
と言い出したんだそうです。かわいいっ!!7歳の男の子って、お母さんにそんなかわいいことを言ってくれるんだ!と、男の子の母ちゃん仲間として励まされました。常々、男の子なんてすぐに(10年後ぐらいには)「うるせー。」ぐらいしか言わなくなるんだぞ・・・と心の準備をし(つつ、「所詮、甘えてくれるのもあと10年程度!がんばれ!」と自分を励まし)ているんですが、とりあえず7歳の男の子は(育て方を間違えなければ)まだまだ「お母さん大好き!」という状態で甘えてくれることが分かりました。かわいいなぁ。待ち遠しいなぁ。
4歳の妹ちゃんはさすが2番目さん!と思わせてくれるしっかり者さんで、評議委員会の間中、ずーっと我が家の長男をあやしてくれていました。長男がへのへの言い出しそうになると、すぐに「いないいないばあ!」を超高速で始めてくれて、その様子を見て母親の私が笑わされました。とにかくかわいかった!

そしてふたりともまったく人見知りをしない元気なちびっこたちでした。人見知りをしないどころか、人懐っこい笑顔満開で同級生たちと遊んだり、評議委員会にいらっしゃった先輩方や後輩たちに元気よく大きな声で「こんにちはー!」と挨拶をしたり、とにかく大活躍でした。迎えられた先輩方や後輩たちも思わず笑顔になったり、「こんにちはー。」と優しい声で挨拶し返してくれたり、ハイタッチをしてきたり、普段とはちょっと異なる顔を見せてくださって、子どもってやっぱり場を明るくするんだなー、すごいなー、と子どもパワーを痛感したのでした。

そんなこんなで今回もとても楽しい一日でした。
相も変わらず乳飲み子を抱えていて、会場設営や片付けなどの力仕事はまったくできなかったし、きちんとリハーサルをしたにも関わらず、挨拶のタイミングなどもうっかり忘れていたり、評議委員会の会場で突如、授乳を始めたり(長男が静かな会場で「ここにある飲み物くれー!早くくれー!」と大騒ぎしだしたので、ついつい焦ってしまい、一番後ろの席で誰にも見えないし、まあ、いっか!とばかりに思いっきり授乳を始めてしまいましたが、よくよく考えれば、いえ、よくよく考えなくても隣に同級生たちがいました・・・。完全なる猥褻物陳列罪・・・。かたじけない・・・。涼しい顔ですぐに控え室に案内してくれてありがとう。)、まったく戦力にはなっていませんが、それでもみんなが笑顔で迎えてくれる姿に思いっきり甘えて、楽しく過ごしました。

本当に「参加するだけ」「行くだけ」なのに、みんながすごく喜んでくれること。
のみならず、「子連れでも参加しやすいように」と会議形態を変えてくれたり、会議中も発表者以外は座って過ごせるよう先輩方に掛け合ってくれたり、いろんな配慮をしてくれたこと。
同じ場所で高校時代を過ごした仲間が30代後半を迎え、葛藤を抱えつつもそれぞれがそれぞれの場所で笑顔を忘れず頑張っている様子をほんの少し見たり聞いたりできること。
同じ場所で高校時代を過ごしたにも関わらず、あまり触れ合うことのなかった同級生と今このタイミングで再び知り合いなおせて、そういう「がんばっている近況」や「嬉しい近況」を知ることができること。
それらすべてがうれしくて私はこの同窓会活動にまた参加したんだろうなー、と帰りの新幹線の中でしみじみと思いました。

ところで。
我が家の長男は今回もすごーくいい子で、みんなから「かわいいねぇ。」「いい子だねぇ。」と褒めに褒めていただけたのですが、母親の私は褒めてもらえばもらうほど「なんで今日はこんなにがんばれるのに、普段はあんな感じなんだろうねぇ・・・?」と腑に落ちない気持ちに襲われたのでした。おなかが空いたとき以外、うんともすんとも声を発さず、周囲をもの珍しそうに見るだけだなんて!これもひとえに、飽きもせず長男をおもしろがって・・・もとい、かわいがってくれていたお兄ちゃん、お姉ちゃんのおかげです。もっとも長男もやはりよそ行きモードでがんばっていたらしく、帰り着いた瞬間から甘えん坊全開でわんわん泣き出して、夫さんを「こやつがずっといい子だったなんて、絶対!嘘だ!」と呆れさせていました。・・・嘘じゃないんだってば。長男なりに頑張ってくれてたんだってば。

もひとつ、ところで。
評議委員会終了後、突如、後輩から
「あの頃とまったく変わらないんで、すぐに先輩のこと分かりました!・・・でも、どこで接点があったのかが思い出せないんです。先輩、部活って何部でした?」
と声をかけてもらえたのも、すごくすごくすごーーーーーーーーーーーく嬉しい出来事でした。あんなに地味に過ごしていた高校時代の私のことを覚えてくれていた後輩がいるだなんて!部活だって、華やかな運動部とはまったく異なるマイナーな匂い満載の無線部なのに。でもって、「あの頃と変わらない」って言ってもらえるだなんて!んふふふ。と帰り道も帰り着いてからも、そして今もいい気持ちでにまにましながら、しつこく思い返しています。
しばらくはいい気分で過ごせそうです。
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