のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

諦めることも大切

2015年09月02日 07時50分03秒 | 日常生活
9月に入りました。
結婚式まで10日を切り、準備もいよいよ佳境。
・・・・と、いうところで、婚約者さんが知恵熱を出しました。
知恵熱を出しながらも出てくれた打ち合わせでは、終始難しい顔をしたままでした。
あまりに難しい顔つきを崩さないので、
「身体、そんなにきついの?」
と尋ねたところ、
「いや・・・・いよいよ具体化されてきて、披露宴ブルーに襲われた。」
と真剣な面持ちで告白されました。

・・・付き合わせてすまんねぇ。

と、いうわけで、すぐ隣に非常にセンシティブな状態の殿方がいるので浮かれすぎないように気を付けてはいますが。
そして、結局、やりたいとおもっている準備がまだかなり残ってはいますが。
ばたつきながらも楽しんでます。

多分、一生に一度の結婚式。(・・・と、なりますように。)
しかも、周囲の方々からは最早「しないんでしょ?」と確信されていた(そして「え?したかったの!?」と驚かれ、「お相手って実在する人?」とまで疑われた)結婚式なのです。
なんなら、自分ですらなんとなく「そんな日は来ないんだろうな。」とやんわり諦めていた結婚式なのです。
そりゃ、浮かれちゃうっつーの。
少しぐらい浮かれちゃったってバチは当たらないっつーの。(でも、びびりなので、あんまり浮かれすぎたらしっぺ返しがくるんじゃないかと怯えてはいます。浮かれすぎないように自重しています。)

最後まで楽しみます。
でもって、やり残してしまった際は潔く諦めます☆
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返品お断り

2015年08月27日 07時50分56秒 | 日常生活
婚約者さんと一緒に暮らし始めて2週間が経ちました。
お陰さまで部屋も無事に片付き(片付いていない荷物が私の目に入らなくなり)すっかり二人暮らしが「日常」になりました。



・・・・嘘です。
全然、「日常」に慣れてません。
なにせ今まで実家暮らしでのんびりしていた身。家族に甘えきってのんべんだらりと過ごしていたツケが今ここで盛大にふりかかってきています。なんなら今の世情に逆らうかのようにべらぼうに高い金利が盛大についてきちゃってるんじゃないかな。

と、いうわけで。
疲れきっています。婚約者さんが。
今まで静かで穏やかな生活を規則正しく送っていたのに、隣で私がどんがらがっしゃんとばたつきながら食事の用意をしたり、わたわたと効率悪く掃除したり、虫の侵入を盛大に嫌がって過剰反応を示したり・・・穏やかな生活って一体どこに売ってるの!?という生活を繰り広げているのです。そりゃ、見てるだけで疲れる。
その上、結婚式まで3週間を切り、準備はいよいよ佳境なのです。考えなきゃならんこともたーくさんあるわけで。
そりゃ考えただけで疲れる。

と、いうわけで婚約者さんが明らかにマリッジブルーです。
かわいそうに。←他人事。
結婚式に来られる方はぜひぜひ婚約者さんを盛大に労ってあげてください。
そして、「人生、諦めが肝腎なんだよ。。。」と軽く同情しつつ諭してあげてください。
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なんくるないさー

2015年08月21日 10時52分30秒 | 日常生活
婚約者さんがあまりお休みを取れない方なので、「まとまったお休みをもらえるお盆休みに引越ししようよー」と持ちかけたのは7月頃でした。
婚約者さんがこつこつこつこつ荷物をまとめたり、自分で運べる荷物は自分で運び込んだり、「立つ鳥跡を濁さず」のことわざを死守すべく、必死の形相で掃除を行ったりするのをまるで他人事のように横目で見ていた結果、引越し直前までわたわたすることに。そろそろ本当に「計画的」という言葉を覚えたいもんだよ・・・と思いながら引っ越しを始めました。

なのに!
当日の午前中は姉に絶対服従の妹さんが新居の掃除をしてくれて、家はぴかぴかに。
その隣ではもはや「特技:引っ越し」と宣言していいのではないか、というぐらい引っ越し作業に精通している父上が黙々着々と荷物を運びこんでくれて、私の準備不足を補ってありあまるぐらい引っ越し作業は快適に進みました。
その上、午後からは幼馴染夫妻がやって来て家具の配置を手伝ってくれたり、カーテンを取り付けてくれたり、長年放置されていて汚れきっていた食器をきれいに洗ってくれたり、八面六臂の大活躍。引っ越し作業はますます順調に進・・・むわけもなく。
引っ越しのあれやこれやで突如、エアコンが壊れてしまったり、私のあまりのモノの多さに(本とCDだけでなく、靴とか洋服とか手紙とか日記帳とか、もういろんなジャンルの物がたっくさんありました。所有者は私なのに、私が一番びっくりしてました。こんなにあったなんて知らなかったー。)途方にくれたり。モノに囲まれて「これが全部片付く日なんて来るのかな・・・・。いや、来るわけない」とペシミスティック(※厭世的、悲観的。いつか使ってみたいと思っていた言葉です。ようやっと使う機会が廻ってきたー!)な気持ちに襲われたのでした。ホント終わる気が全然しなかった!

けれど。
よくも悪くもすべてのものには必ず「終わり」があるのです。準備もまったくしていなかった私にも(そして、引越し当日にまったく役に立たなかった私にも)「終わり」はちゃんと与えられました。(というか、とりあえず片付いていない荷物を目に見えないところ(2階)においやるところまではたどり着きました。後は少しずつ片付けていけばいいやー。と思っているので、このままきっと年末ぐらいまでは2階が物干し部屋 兼 開かずの間となるはず。)

とりあえず。
準備なんてしていなくても、意外となんとかなるもんだ、ということを体感しました。

いや、むしろ。
「持つべきものは困った人を見捨てておけない情の深い家族とか面倒見のよい幼馴染。」
心底実感してます。感謝してます。
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賛同者多数につき可決します

2015年08月15日 10時55分51秒 | 日常生活
お盆中、高校時代の部活仲間で飲み会が開催されました。
もっとも飲み会開催日は引っ越しの日。家はてんわやんわだわ、親戚の集まりにも行きたいやらで部活仲間の飲み会には参加できずにいました。年に2回の飲み会なのに。としょんぼりしていたら、先輩からお電話着信。

「びっくりしたよー。結婚するんだねー。」
と同級生から言われ、えへへと照れていたところ、その隣にいた先輩に代わられ
「ホントにびっくりしたよ。
 なんか俺、勝手にお前は「結婚したい、結婚したい」言いながら結婚しない人なんだと思ってたからさー。」
としみじみしみじみと言われたのでした。

その感想ですね。
いたるところでいろんな人に言われてます。
なんなら私もそう思ってました。

つまり人生いつどこで何が起こるかまったくわかんないのです。




にしてもさ。
これだけ多くの人に同じ印象を与えてたなんて。
私の一体、どのような言動が皆々様に「結婚しない人なんだ」と印象付けていたのか、今度ぜひともじっくり膝突き詰めて話を聴いてみたいですよ。
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クールジャパン!

2015年08月10日 10時51分04秒 | 日常生活
「打掛姿が見れないなんて!」とよよと泣き崩れた母上(比喩ではなく、本当に。)のため、打掛に日本髪をつけて前撮り写真におさまりました。

試着の際に、散々、母上と衣装担当さんで「打掛にはやっぱり日本髪ですよねぇ。」とか「日本髪以外で打掛だなんて考えられない!」だとか「最近の日本髪はサイズもきちんと合わせるから、昔ほど鬘鬘していなくってかわいいですよ。」だとか盛り上がっていたのに、当日の朝になって「日本髪で写真撮るだなんて聞いてません。」と言われたり、前日、わざわざ荷物を持って行き、忘れ物がないかのチェックを受け、「かばんと草履が足りてませんね。」とご指摘いただいたので、当日追加でかばんと草履を持って行ったのに「成人式じゃないんでかばんなんていりませんよー。」と言われたり、いっろいろすったもんだありましたが、とにもかくにも無事に終了しました。

・・・「日本髪の鬘ありません。」と言われた時の青ざめっぷりは尋常じゃありませんでしたが。
用意が終わった頃にやってくる予定だった母上にとにかく心の準備をしてもらわなきゃ!と大急ぎで電話をすると、「そんなの前撮りする意味がないやん!」と言われてしまい、完全に打ちひしがれましたが。
まったくもって事情を知らないメイク担当さんを巻き込み、どうしよう?どうしよう?と思いっきりわたわた。控室で思いっきり打ちひしがれていました。
そんな私の隣で「ここまでいくと、なんか面白くなってきた。巡り合わせが悪いんだって。」と変に楽しくなってしまった婚約者さんの姿にはほんの少し救われました。一緒に落ち込まれるよりはいい気がする。

日本髪に打掛姿を楽しみにしていた母上のためにも、これはもう日程を変えるしかないのかしら・・・としょんぼり思いめぐらせていたら(というよりは、しょんぼりに引きずられ過ぎていて建設的なことを何も考えられませんでした。ひたすらにぼんやりしてました。)なんと、その日たまたま他の花嫁様との打ち合わせのために持ってきていた日本髪を貸していただけることに!サイズ合わせとかまったくしていなかったためにかっぽかっぽでひっじょーに不安定なバランスでしたが、それでも見た感じはまったく不自然ではなく(?いや、やや大きめなのが分かるかな。)まるで私のための鬘!という感じで写真におさまることができました。
もうね、誰が何と言おうと、この鬘は私のための鬘です。あの日、あの鬘を私以上に必要としていた人はいませんでした!断言できちゃう。

というわけで紆余曲折を経て、無事に前撮り写真を取ることができました。

楽しかったー!
打掛も日本髪も非日常で思いっきりコスプレ感覚を楽しむことができました。
またね、自分で言うのも何ですが、わたくしのなで肩具合とか胸ぺったんこ具合とかが見事に和装体型でえっらいこと似合うのです。嬉しさ通り越して悲しくなるぐらい似合ってました。(一応、自画自賛。・・・すればするほど悲しくなるけど。)

これが最後のはず!と思って着た母上から譲り受けた振袖も長く長くお付き合いしてきただけあって、愛着があるいとおしいもので、感無量の撮影でした。
どうせなら・・・とかねてからの憧れだった「教会で振袖」写真もリクエスト。

しっかし、楽しかった半面、こっぱずかしさも存分に味わった一日でした。「そんなの無理ですよう!」と思わず断固拒否してしまったポーズも「チャレンジしてみよっか。」みたいな明るいノリでカメラマンさんがリクエストしてくださいましたが、無理なものは無理でした。てんでリクエスト通りにできず。
「早く!時間おしてるんだから!」
と婚約者さんから諭される始末。
・・・これは恥ずかしくないんだ・・・・。と婚約者さんの新たな一面も垣間見ることができました。
なんでも「人前で話す」とか「人前で歌う」みたいに動きが伴わなければ恥ずかしくないんだとか。人それぞれだな・・・と心底思いました。

カメラマンさんからは
「ふつうはそろそろ慣れるんだけどねぇ。」
とやや呆れられましたが、慣れないものは慣れないのです。

というわけで、慣れないままに撮影が終了しました。
慣れなくてあたふたいっぱいしましたが、すごく楽しい撮影でした。あとから合流した母上からも
「すごく楽しそうやったねぇ。もっと厳粛な感じで写真を撮るのかと思ってたのに。笑い過ぎなぐらい笑ってたねぇ。」
と感嘆されたっけ。そして
「プロの化粧技術ってすごいのねぇ・・・・。」
とひたすらに感嘆されまくりました。

同感です。
よく芸能人が整形疑惑をかけられていますが、整形なんてしてないんじゃないかな?化粧だけでこんなに顔が変わっちゃうんだもの、みんなメイクで顔作ってるだけなんじゃないかな、と大声で弁護してあげたくなりました。
毎日、この顔が作れたら、私の人生、なんだか色々と変わった気がします。

すごいな。日本のメイク技術。
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妄想ではありません。

2015年08月04日 23時10分50秒 | 日常生活
現在、東京在住の先輩を久方ぶりに社内で発見しました。何年ぶりですか?!というぐらい久々なので、近付いて行ったところ、あちらはあちらで意味ありげな顔をして近付いてきました。言いたいことはなんとなく分かります。たぶん、この話題で合ってるはず・・・と思い、
「そうなんです。えへ。」
とお答えしたところ、
「お相手って・・・・実在する人物?それともあなたの妄想の中だけに存在する人物?」
と聞き返されました。

・・・・え?そこから?
そこから疑われてましたか?

「いやー、ブログ読んで知ったんやけど、あなたのブログってなんかフィクションぽくって。かみさんからは『とりあえずノンフィクションなのか、フィクションなのかだけでも確認してこい。』って言われとるんよー。」

実在してるんです。
驚くべきことに。

とお答えしたところ

「ホントにいたんだねぇ。すごいねー。よかった、よかった。」

と、しみじみ言われました。
ものすごく喜んでくださったので、そんなに喜んでくれるんだったら・・・・と思わず前撮り写真を見せて更に自慢したところ

「ホントのホントに実在したんだね。」

と安心されたのでした。
危ない危ない。写真見せてなかったら、奥様に

「本人も自分は結婚するって本気で思い込んでるみたいだから、俺たちもそれに付き合ってあげよう。」

なんて報告をされるところでした。
もっとも婚約者さんがどうやら実在するらしい、という証拠写真を見て安心した先輩からは

「結婚式は?すると?実在する友人とか呼ぶと?本の登場人物とかエアともだちとかじゃなくて。」

と、今度は友人が実在するのか疑惑をぶつけられたわけですが。
どんだけ寂しい人だと思われてるんだ、私ってば。
と思いましたが、その心配、あながち的外れではないわけです。(という自覚はあるわけです。)
でも!
結婚式にはちゃんと実在する友人にも参加してもらえるんですよー!と自慢。


「ちょっと結婚式の日取りとか会場とか教えなさいよ。
 何かするから。
 みんなで花嫁衣装来て『この泥棒猫!あたしの彼を返しなさいよ!』と乗り込むとか。」

とノリノリで提案されました。
見たいー!おじさまがた3人衆の花嫁姿、見たいー!

とりあえず光にとても弱い友人がいるので「閃光弾のみ使用禁止。」とお伝えしました。
9月12日、何か乗り込んできてもらえるのかなぁ。わくわくします。
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文明の利器の力を借りる

2015年08月03日 23時10分12秒 | 日常生活
なんと結婚式まで約1か月となりました。
準備が進んでいるのか、進んでいないのかが自分ではこれっぽっちも分かりませんが、気持ちはひっじょーに追い込まれています。終わる気がしません。(つまり準備が遅れている、ということなんだろうな。)

これから用意するのは席札に席次表に芳名帳、そして自己紹介用の映像。気が付けば、当初の予定より自作するものが増えました。
結婚式価格に慣れることができなかった、というのも大きな原因ですが、(適度な価格の)市販のもので好きだな、と思えるものに出会えなかったのも大きかったように思います。(探し出すだけの根気がなかった、とも言います。)
それに、どうやら私は紙もののデザインを考えたり、実際に作成したり、細々準備したりするのは好きらしい、ということが準備を通して分かってきました。(ただ、「好き」と「センス」がこれっぽっちも一致しないのが哀しいところです。そういえば、小学校時代、図工で2を取ったっけ。センス売ってたら即決で買います。)

しかしながら、このタイミングで(というか、かれこれ数年前から)我が家にはプリンターがないのです。毎年、年賀状シーズンになると、パソコンで年賀状のデザインを決定しては、父上の事務所のPCにデータを送り「父上様、印刷をお願いします。」と頼み込んでいます。無口で無愛想、だけど基本的には人からのお願いに真摯に対応してくれる父上は「ん。」と一言返事し、娘の面倒な依頼を快く(かどうかはわかりませんが。面倒だと思ってるんだろうなー。)引き受けてくれています。

と、いうわけで今回も父上に印刷をお願いする日々。
席札のデザイン検討を頭の中ではこれっぽっちも行えなかったため、いったん印刷して客観的に確認する必要があり、

 ・夜 :デザイン検討 → 父上に印刷お願いのメール送信
 ・翌日:印刷 → 持って帰る
 ・夜 :デザイン再検討 → 父上に印刷お願いのメール送信

というプロセスを延々と繰り返してました。
3、4回ほど繰り返した辺りで「ちょっとした訂正をするのに時間がかかりすぎるな。」と気付き(遅い・・・。)、週末、婚約者さんのプリンターを借りることに。
プリンターで状況を確認しながら修正できるって素敵だなー、と心底実感しました。ひょいひょい修正できちゃう。文明の利器ってすごいー。

そんなこんなで無事にデザインが決定しました。
あとは印刷して、最後の細工をほんの少しするのみー。全然「のみ」じゃないー。作業工程の半分以上が残ってるー。

でも。
久々の工作作業、とても楽しいです。「宿題」とか「強制」じゃないと図工も楽しめちゃうんだな、と実感しました。あの当時これぐらい楽しんで図画工作に取り組めたら、通知表も「3」ぐらいは取れただろうに・・・。
もっとも、今回、楽しんで取り組めているのは、パソコン君とぐーぐる大先生の支えがあってこそ、です。彼らがいなかったら、どの作業も到底無理でした。文明の利器ってやっぱりすごいです。
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善き力に我囲まれ

2015年07月30日 23時36分50秒 | 教会生活
今日は恩師の誕生日だということをふぇいすぶっくさんが教えてくれました。
昨年2月、静かに旅立った恩師の葬儀には教会に入りきれないぐらいの教え子や教師仲間が集まり、みんなで早すぎる恩師の死を悼みました。

ほぼ毎日かつての教え子と飲み歩いていた恩師。
教え子と飲み歩く店は、やはりかつての教え子のお店でした。
素面のときも酔っぱらったときもあまり変わらずひょうひょうとしていて、会うといつもおどけた顔で「元気しとうとや〜?」と気遣ってくれました。
いつも教え子に囲まれていました。
私のはるか上の世代の先輩方も、現役の高校生もみんな恩師をあだなで呼んでいました。

偉そうなことも難しいことも一言も口にせず、ただただそっと寄り添ってくれる恩師でした。
そして、寄り添ってくれていることを決して気付かせないようにするシャイな恩師でした。

葬儀では、恩師が好きだった讃美歌をみんなで歌いました。

 善き力にわれ囲まれ
 守り慰められて
 世に悩み共にわかち
 新しい日を望もう

 過ぎた日々の悩み重く
 なおのしかかる時も
 さわぎ立つ心しずめ
 み旨に従いゆく

 善き力に守られつつ
 来るべき時を待とう
 夜も朝もいつも神は
 われらと共にいます

 たとい主から差し出される
 杯は苦くても
 恐れず感謝をこめて
 愛する手から受けよう

 輝かせよ主のともし火
 われらの闇の中に
 望みを主の手にゆだね
 来るべき朝を待とう

 善き力に守られつつ
 来るべき時を待とう
 夜も朝もいつも神は
 われらと共にいます


私はぶろぐで日々のあれこれを綴っているくせに、こまめではないためにインターネットを利用した交流がとても苦手で、友人や知り合いの近況を親切に教えてくれるふぇいすぶっくさんともまったく仲良くなれていないのですが、今日はふぇいすぶっくさんに登録していてよかったな、と思いました。酔っぱらった先生が教え子に私を検索させて「呑みようと。なんかよくわからんけど、承認しちゃらんね。」と友達申請してくれた日のことを懐かしく思い出しました。

この讃美歌、私の尊敬する友人のお母様も「大好き」と言っていた思い入れの強い曲です。思い入れが強すぎて、「できれば結婚式で歌いたい。」とお願いし、牧師から「だいじょうぶかー?!あんたのいちばん苦手分野が詰まった歌詞やけど?!」と大いに驚かれました。

そうでした・・・・。
私ときたら、いつだって周囲に「できることならします。できないことはできません!」と強く宣言しているほど、「無理をしない」ことに固執してしまっているのです。とてもじゃないけど、苦い杯を受け取れない。飲み干せない。と、あたふたしましたが。憧れるだけならただだもんねー、と開き直りました。

恩師も友人のお母様も。
どちらもそっと人に寄り添う素敵な方々でした。
そして、言葉ではなく、行動で希望を語る方々でした。
ふたりは今も私の憧れです。
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なつやすみ楽しみました

2015年07月30日 20時27分49秒 | 教会生活
教会デイキャンプに参加しました。
今年は総勢40名以上、ちびっこも20名以上集まる大盛況ぶり。
我が甥っ子君と姪っ子ちゃんも参加し、一日楽しく遊びました。
(でも姪っ子ちゃんはお弁当の時間と水遊びの時間以外、ほとんど寝て過ごしていたような・・・。手のかからないできた子です 笑。)


今回のデイキャンプ、山場は「おべんとうのじかん」でした。
参加者はおにぎりと好きなおかず1品のみを持参し、全員で分け合おう!というプログラム。持ち寄りランチ会のようなイメージです。お弁当として持ってこれる人気メニュー、というわけでウィンナーや卵焼き、ハンバーグや鶏のささみなど、同じメニューが何品か集まってそれぞれの家庭の味が分かったり、普段、作っているものも味付けがまったく異なって、でもそれも思いの外美味しくて驚いたり、わいわいがやがわ賑やかにお昼を楽しめました。

甥っ子君は元来、人とものを分け合うのがとても苦手で「いっぱい食べていい?」とついつい聞いてしまう子なのですが(今回もお弁当前にずっと聞いてました。そして、「いただきます」まで待ちきれず、おかずを目の前まで持ってきてにらめっこしてました。「まだよー。」と7回は言いました。)たっくさん集まったおかずに興奮しつつも、ちゃんと自分の食べる分だけ、好きなおかずを選んでました。そして幸せそうにおかわりしていました。さっきまであんなに「いっぱい食べていい?」と言っていた妹さん作成の卵焼きには見向きもせず、他のママさんが持ってきたスパゲティサラダに夢中でした。でも、「全部食べる」なんて言い出さず(言い出しかねないのです。)ちゃんと自分の食べる分だけお皿に入れて、で「もっかいたべていい?」と聞いてきたあたり、なんていい子なんだ!!とおばちゃんはめろめろでした。(甘いのはちゃんと自覚しています。)

それにしても楽しかった。
みんなでわいわいお弁当。
すごくすごく楽しかったです。
そして、ちびっこの力って偉大だな、と思いました。
ちびっこがいるだけで、その場の空気が賑やかになる。(ま、時に賑やかになりすぎますが・・・。)
その賑やかな空気の中にいると、無条件で笑顔になれる気がします。

そして水遊びは最強だな、と毎年毎年思います。
水遊びだけで、ちびっこは十分に楽しそうにわいわいと遊び倒せます。1歳2歳のちびっこちゃんもひとりでぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ飽きもせずに繰り返していて、水の感触が面白いんだろうな、心地いいんだろうな、楽しいんだろうな、と微笑ましく見守り続けました。楽しそうに遊んでいる姪っ子を見ていると、私も十分に楽しい。
ひたすらに楽しそうに水遊びを楽しんでいた姪っ子ちゃん。
一方、甥っ子君は水着を忘れた(と妹さんが思い込んでいた)ため、洋服で池に入る必要があり、ひたすらに躊躇ってました。洋服・・・汚れるのいやかも・・・でも、水遊びは楽しそうかも・・・・と逡巡した結果、彼が出した結論が
「ねえね、あそこに入ってみて。」
というもの。どうやら、他の人に入ってもらって安心したかった模様。甥っ子君のこの不器用な立ち居振る舞いがかわいいやら切ないやら(なんとなく自分を見るようで切なくなるのです。なんとなく一番目ゆえの不器用さじゃないかなー、と親近感を感じるような「苦労するよ?」と励ましたくなるような。)とにかく甘酸っぱい感覚を楽しみました。

最後は総まとめ。みんなで今日の感想を言い合いました。
「おなかいっぱいのときってどんなかんじ?」
という牧師の質問に一番に応えたのは甥っ子君。

「うれしい。」
という素直な回答が胸にすとんと落ちました。

そうだよね。
ごはんたべてお腹いっぱいになるって嬉しいんだよね。
みんなでお話しながらごはん食べるのも嬉しいんだよね。
誰かとお話しながらごはん食べると、嬉しいがどんどん増えるんだよね。

普段は人見知りっ子だったり、本番に弱かったりする甥っ子君がたっくさん人がいる中で嬉しそうに得意そうにがしがし自分の意見を言っていて、そういう姿を見るのも楽しかったなー。すごくすごくかわいかったです。(おばばか・・・・。)

帰り道、甥っ子君は
「たろくん、ねちゃう・・・。」
と小さくつぶやいて撃沈。
車に乗って3分後ぐらいの出来事でした。
そうだよね。楽しかったけど、疲れたよね。
楽しかったから、疲れたんだよね。

というわけで、おばさんも心底疲れ果てました。
買物や引っ越し準備やらを済ませ、我が家に帰り着くや否や玄関先でへなへなと倒れ込みました。
いやー、普段、ほとんど日の光を浴びない生活をしているだけに、太陽と触れ合うと確実に体力を奪われます。

・・・・今年の100キロ、大丈夫かなぁ。不安です。
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聞こえてないことにしよう

2015年07月28日 17時54分39秒 | 日常生活
結婚式の準備やら、その後の食事会の準備やら、前撮りの準備やらに加えて、引越しの準備も進めています。
欲張ったもんだなー、と今の私なら思うわけですが、婚約者さんは残念ながら有給休暇が取りにくいため、それならいっそお盆休みに引っ越してしまおう!と思い立ったのです。(←私が)
結婚式終わった後にシルバーウィークなるものがあるため、そこで引っ越せないこともないかなー、とも思ったのですが、かるーく旅行にも行きたいし、何より結婚式終わった後にまた実家に帰るのってなんとなく寂しいなー、と思ったのです。(←私が)
と、いうわけで、私の前のめりの思いばかりで引っ越し日程を決めました。(でも、きちんと婚約者さんの了承は取りました。・・・って当たり前か。偉そうに報告するまでもありませんでした。)

それにしても。
よく婚約者さん、この日程でおっけーしてくれたなー。
と思わず感嘆してしまうほど、引っ越し準備は色々と大変でした。
(正確には前撮りやら結婚式前のカウンセリングやら食事会場の打ち合わせやらの合間に引っ越し準備をするのが大変。ごめんね、ほんとに色々。と心底、思ってます。)
でもって、うっかり「でした」と過去形で書いてしまいましたが(たぶん願望)引っ越しまでまだ2週間ほどあり、今も絶賛準備中です。(←婚約者さんが。ホント申し訳ない。)
私は実家暮らしなので最悪、パンツと化粧落としさえ持って行き、後は少しずつ移動させる、なんてことも可能なのです。(でも本だけは早急に移動したいところ。できれば手伝ってくれる人たちが捕まえられそうなお盆休み中に移動させたいところ。と、これまた自分勝手な理由で考えています。)

そんなこんなでいろんな準備を粛々と進めている中、母上から「おばあちゃんちにある食器で使うのがあったら、使っていいらしいよ。見に来てみて。」と伝言を承りました。

祖母は現在、施設に入居しているため、祖母が長年住んでいたおうちは長らく空き家となっています。実はそのおうちを私たちの新居として使わせていただく予定です。ただ、そうなると祖父や祖母が利用していたものをいったんきちんと片づける必要があり、現在、両親が絶賛、祖母の家を片付けてくれています。(足を向けて寝られない方角がいたるところに増えています。)
一家族が生活していた家を片付けるというのは大変なことで、手伝っている母上が「落ち着いたら、絶対、断捨離する!」と断言するぐらい、たっくさんの荷物が出てきました。
その荷物を選り分けて、もう利用することはないだろう、というものは処分したり、思い出や思い入れのあるものは残して我が家に引き取ったり、ホントに色々色々色々大変で、最近の父上は毎日汗だくの作業です。(も、ホント申し訳ない。芸がないことこの上なしですが、この言葉しか出てきません。)

で、私たちも食器や台所用具で使えるものは使ってもいいよ。というのが母上のお声かけの主旨。
「実は期待していました。」と見に行ったところ、食器棚に入っていた食器以外にもダンボール3箱分の食器が倉庫に眠っていました。びっくりした・・・。
そういえば、祖母は食器が(特に父上が就職した食器会社のものが)好きだったなー、と懐かしく思い出しました。祖母の好みと私の好みはかなり異なるので、どれもが「好き!」というものではありませんでしたが、祖母が利用していただけに、なじみがあり、「捨てるのは寂しいなぁ・・・」と思ってしまい、ついつい「じゃあ、これはいただこうかな。」と「取っておく」カテゴリに引き寄せてしまうものが多く、気付けば新婚家庭とは思えないぐらい渋い和風食器がどどんと増えました。断捨離ってどこの国の言葉だっけ・・・。

食器棚、しばらくは購入しなくてもいっか、食器少ないし!と思っていましたが、うーん・・・どうしようかなぁ、必要かもなぁ、と迷い始めています。でも、食器棚を配置できる箇所がどこにもないしなー。うーん。。。
と迷い中。
でも、まずは引っ越し終えることを最優先課題とします。二兎なんて追っちゃダメダメ。

ちなみに。
たっくさん食器引取が決定した日、婚約者さんは扉の陰からこちらを伺いながら
「こんなに食器があるってことは、つまり・・・。
 美味しいおかずもたくさん出てくるんだろうなー。」
とこちらに聞こえるように呟いていました。


・・・なんたるひどいプレッシャー!
とプリプリしましたが。
よくよく考えれば、あの言葉、頑なに聞こえないふりをしておくべきだったな、と激しく後悔中です。
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