のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

クリスマスに欲しいもの

2016年11月24日 16時55分12秒 | 日常生活
長男が産まれて2か月が経ちました。
この2か月はいろんなことに(って主に授乳と寝かしつけ。それ以外はないと言っても過言ではありません。)追われてあっという間だったような気もしますが、2か月前のことを思うと、はるか昔のことのようで、やはりそれはそれは長い2か月だったのかも・・・と思います。

なんにせよ、育児ってたいへん!ということをしみじみと思う2か月間でした。
いや、長男はものすごーーーーーーーーーーくかわいいのですが、いかんせん、自分の時間がまったくもって自分のペースで使えなさすぎる。なんなら自分の時間がまったくもって自分のために使えなさすぎる!と言いきっちゃってもいいぐらいではないかと。世の中のお母さんたちのことを心から尊敬し続けた2か月間でした。(尊敬の念は継続中。年子の子供をもつお母さんなんて、「師匠!」と呼んで、その一日を見学させていただきたいぐらいです。どうやって過ごしているんだろう・・・。)

とはいえ、長男はとても愛しいです。
相も変わらず、甘えん坊の子猿ちゃんで、常に膝の上で丸まっています。地域の市民センターで行われている子育てサークルに遊びに行ってみたのですが、そこのボランティアさんからも、お母さん仲間からも
「・・・え?いつも、そんなに丸まってるんですか?ボールみたいですけど・・・。」
とおそるおそる訊かれたぐらい、くるんと丸まってます。よっぽどお腹の中に戻りたくてしょうがないんだろうなぁ。

ここ2週間ほど、にっこり笑ったり、おしゃべりをしたりできるようになったので、ごくごくたまに子猿ちゃんから人間の赤ちゃんに変身できるようになりました。ご機嫌モードの時間帯は、目をぱちくりとさせながら、愛らしく話しかけてくれます。
とはいえ、まだまだご機嫌モードの稼働はごくごく短時間で、一日のペース配分は「寝る(子猿になる)」が6.5割、「泣く(泣きわめく、妖怪に変身する)」が3割と一日の大部分を占めており、「笑う(お話する)」は0.5割程度に留まっています。も少し人間の赤ちゃんとして過ごす長男の姿を見たいかなー。

でもって、長男は相も変わらず、眠りにつくのがとてもとても苦手です。「さあ、寝ようかー。」と寝かしつけ始めてから、きちんと寝付くまでに2、3時間を要するので、夫に至っては、家に帰りついてからすることが「夕食、入浴、寝かしつけ」という日々です。かわいそうに・・・。
長男自身も、寝るまでの2、3時間のうちの約半分はカエルの妖怪に変身してこの世の終わりが来たかのように悲しそうに泣き暮らしているので、母親として「早く人間になれればいいのにねぇ。すんなり寝れさえすればねぇ・・・。」と心から願う日々です。
長男が「すんなり眠る」ということを覚えてくれた暁には、母ちゃん、感激のあまり、泣きながら徹夜でテレビを見たり、手紙を書いたり、夫さんとゆっくりお茶の時間を楽しんだり、自分の時間を、そして夫婦の時間を満喫しちゃいます。

神様!
クリスマスプレゼントはいりません。
ぜひぜひ、我が家の長男に「眠る」という能力を授けてください。(切実・・・)
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オフオフの生活

2016年10月26日 14時09分50秒 | 日常生活
長男誕生から一か月が経過しました。
一か月検診の身体測定によると、48.5センチ、3260グラムで誕生した長男も今や55センチ、4270グラム。一か月で随分大きくなりました。入院中はまったく認識してくれなかった私のおっぱいも、まだまだ探すのに時間がかかるものの、無事に認識し、こくこくと音を立てながら飲んでくれるようになりました。母ちゃんはうれしい!・・・ただ、夫さんに抱っこされた時も、なぜか興奮しておっぱいを探し出します。屈辱的!そりゃ、たいして変わりない形状だけれども!

長男さんはもう産まれたばかりのほわほわした新生児ではなく、ぷにぷにむにむにの立派な赤ちゃんです。泣き声も少しずつ少しずつ力強く、大きくなってきました。でも、まだまだ「うるさーい!」と眉間に皺寄せるほどではなく、「力いっぱい、精一杯泣いている風なのに、それでもこの泣き声??」と思わず笑いだしてしまうぐらい。体中を真っ赤っ赤にし、足をバタバタさせて泣く様子が面白くて、ギャン泣きし出したときほど、ついつい笑いながらしばし観察の時間を持ってしまいます。
ただし、あまりに放っておくと興奮しすぎて「おんぎゃー、おんぎゃー。」という教科書に載っていそうな由緒正しい赤ちゃん泣きから、まるでカエルの妖怪のような不思議な泣き声に進化するため、注意が必要です。とはいえ、面白さという点においては、こちらの泣き声のほうが上で、夫婦ともにお気に入りです。結局のところ、「赤ちゃんって面白い。」という感想に行き着くわけで。ホント、見飽きません。

と、順調に育児を楽しめているのですが、夜に弱いため、夜中の授乳だけはあまり慣れることができていません。
それでも、平日は夜中に長男が泣き出すと、私なりに夫さんに気を使って速やかに(私の認識においては。本当に速やかに対応できているのかは、今ひとつ疑問です。)起きて授乳をしているわけですが、人間の意識というのはえらいもんで、週末は「明日は夫さんがお休み」という意識が正しく作用するらしく、この緊張感がぷつりと切れ、長男が泣いた記憶がまったくありません。夫さんいわく長男が泣き出した際、私に
「どうする?おっぱいあげる?」
と確認したところ
「ミルク飲むようなら飲ませてあげてー。」
と回答し、またもやすやすやと睡眠に戻ったんだとか。まったく記憶にない!

私より3か月早くお母さんになった幼馴染は、自分の息子の「ふん・・ふん・・・」という泣き出す直前の鼻息で目が覚めてしまうんだそうで、長男が泣いた記憶がまったくない、という週末の私のていたらくに
「・・・ありえん。」
と絶句していました。

うん。自分でもこの身勝手なオンオフ切り分けっぷりはどうかと思います。
長男も「睡眠が一番!」という性質らしく、一般的に言われている「三時間おきの授乳」には至っていないと言うのに。いつも朝までに一、二度、起こされるぐらい。しかも、二度目は一度目の授乳の途中で寝てしまったためにすぐお腹がすいてしまった長男が、一時間後にもう一度起きちゃうだけなのです。それなのに平日と休日を切り分けているこの根性・・・。(しかも無意識。なお悪い。)

なおかつ、オンオフ切り分けているわりに、オンのはずの平日も日中は長男と一緒にお昼寝を楽しんでいるわけです。自分都合でオンオフ切り分けている割にいつもオフ、という生活。幸せです。

相変わらず甘えん坊さんモード継続中の長男は、午前中こそ頑張って授乳クッションでしばしうとうとしてくれましたが、午後は授乳クッション断固拒否!で、私の膝の上でお昼寝。というわけで、本日もうたたねを楽しみました。密着面積が大きいほど安心して眠れる模様。身体をきゅっと丸めて、お腹や脇に顔を埋めて眠ると落ち着くみたいです。甥っ子君もよく身体を丸めて眠っていたので、赤ちゃんとはそんなもんなんだと思っていましたが、幼馴染の長男君は背中をまっすぐにして大の字で眠るのが落ち着くみたいで、ベッドでも床でも眠ってくれるんだとか。本当に人それぞれなんだなー。





・・・むしろ息苦しそうなんですが。
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甘えているのか、怯えているのか。

2016年10月21日 13時50分29秒 | 日常生活
先週末、実家から我が家に戻ってきて家族三人暮らしをスタートしました。

・・・とはいえ、実家から我が家は徒歩15分程度。余裕で行き来できるため、毎日母上様が何かしらおかずを作っては差し入れてくれます。私もありがたーく甘えています。そのうえ、父上様の職場は我が家のお隣さんなのです。いつでも「助けて!」と言える環境です。
昨日も母上様が作ってくれたお稲荷さんを持って来てくれた父上様に
「ほんの少しだけお願い!10分後には迎えに行きますんで!」
と長男を(無理矢理押しつけ・・・もとい)預け、トイレをすませ、大急ぎで洗濯物を干し、ざっと掃除機をかけ・・・ようとしたところ、父上様が
「泣きよる。」
と長男を返しにいらっしゃいました。タイムオーバー・・・。

我が家に戻ってきて以来、我が家の長男君は絶賛、甘えたさんモード発動中。ひとりでお昼寝すらしてくれません。寝るのは誰かの(母じゃなくても可。)膝の上か腕の中、と決めているらしく、ベッドや床に寝かされると数分後には顔を真っ赤にしてお猿さん顔で「おぎゃあ、おぎゃあ。」とまるで赤ちゃんのように泣いてくれます。かわいい!そして、そのお猿さん顔、面白い!

そんなわけで、日中は私のお膝や胸の上ですやすや眠る長男。
その姿はそりゃーもう、ものすごーーーーーーーーーーーーーく愛らしいのですが、いかんせん、母さんにはやらなければならないことがあるのだよ!と心を鬼にして寝入った長男をお布団に寝かせては、3分経つか経たないかのうちに気付かれてギャン泣きされる毎日です。
3分でひとりにされたことに気付いちゃうんだ・・・。すごいね、君は・・・。
と驚嘆しながら、結局は長男を抱っこし、いそいそと・・・もとい、しょうがなく掃除や洗濯や夕食の準備を放棄しています。
だって長男が!私はね、掃除とかしっかりしたいなーと思ってはいるんですよ!せっかくの育休期間なんだもの。すこしぐらい手の込んだ(炒め物以外の)夕食だって準備しなきゃ!と思ってはいるんです。
思ってはいるんだけど、でもねー。長男がねー。私がそばにいなきゃいけない風なんだものー。ホントしょうがなくですから!と、誰にともなく盛大に言い訳しながら「よっこらせ」とソファに座り、お茶をすすりながら長男を抱っこしています。

そろそろソファに根が生えてもおかしくない。それぐらい毎日、ソファに座って長男を抱っこする日々です。・・・はぁ、落ち着く。

この長男の甘えたさんブーム、一体、いつまで続くのでしょうか。
せっかく長男用のお布団を用意しているのに、夜もひとりで眠ってくれないため、結局はセミダブルベッドで三人川の字になって眠っています。
昼間、家事ができないのはむしろ大歓迎!(あ、本音漏れちゃった。)なので、まったく困ってはいないのですが、夜ひとりで寝てくれないのは、新生児就寝時の事故死についてのニュースも多く聞くので、どうにも心配・・・。長男用のお布団でひとりで寝るようになってほしいなー。

長男のこの様子を見た母上は
「ねえ、もしかしてこの家、大人には見えない何かがいるんじゃないの?それで怖がってひとりになれないんじゃない?」
とまさかのトトロ現象を疑う始末。
確かに我が家、まっくろくろすけとかいてもおかしくないような「おばあちゃんち」的な日本家屋ですけど・・・。トイレへの廊下なんて夜は真っ暗さんで、まっくろくろすけ隠れたい放題ですけど・・・。

そんなこんなで、我が家に戻ってきましたが、私たちの三人暮らしが軌道に乗るのはまだまだ時間がかかりそうです。
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叶姉妹にはなれませんでした

2016年10月08日 23時58分53秒 | 日常生活
長男が産まれて2週間が経ちました。
2週間前の今頃は陣痛の真っ最中だったんだな、まだ長男は私のお腹の中からこちらの世界に出てきてなかったんだな、と思い返すと、とても不思議な気分です。喉元過ぎてしまって、あの日の痛さやきつさもぼんやりとしか記憶に残っていません。

幸いなことに、産後の快復もすこぶるよく、しかも実家に戻っているため、上げ膳据え膳の毎日。「産後だから」を水戸黄門の印籠のようにかざして、家の中ですら一歩たりとも動かない完璧な怠け者生活を満喫しています。

とはいえ、長男の世話に関しては、この印籠が通用するわけもなく。まだまだ慣れないおむつ替えや授乳に明け暮れて一日が終わっていく2週間でした。
特に授乳!世の中のお母さん方が涼しい顔でなんなくこなしているこの行為が私にはとてつもなく難しく、悪戦苦闘の毎日です。(現在進行形・・・。)
なにせ、私のおっぱいときたら、自他共に認める小ささ。産前から「こんなに小さな胸でちゃんと乳が賄えるのかしら・・・」と不安でいっぱいでしたが、いざ授乳が始まってみると、なんのことはない。そんな不安はまだまだ先の問題でした。
産まれて間もない長男ときたら、私の小さなおっぱいの存在をなかなか認識できず、胸のありかを見つけられない、小さすぎておっぱいをくわえられない、くわえてもおっぱいに気付かない、という悪気なく母ちゃんをグサグサと傷つける行為を繰り返すわけです。
なんなんだ!無垢な赤ん坊だからって、何でも許されると思うなよー!あなたには、この大きさのおっぱいしかないんですからねー!と、産まれて間もない我が子と小競り合いを繰り返しつつ、一方で元来、小さな胸にコンプレックスを持っていた私は「そうだよね・・・。やっぱりおっぱいは大きい方がいいよね・・・。」と比喩でなくメソメソする日々でした。病んでたな・・・と、今なら思います。

幸いなことに、長男を取り上げて下さった助産師さんがものすごーく頼り甲斐のある方で、退院後もケアやアドバイスを懇切丁寧に続けてくださった結果、徐々に長男が私の小さなおっぱいでも我慢して受け入れてくれるように。0歳にして(正確には生後10日)にして、諦めを学びつつある長男。不憫!
ただ、きお腹が空きすぎると錯乱していろんな記憶が吹き飛ぶらしく、相変わらず私の胸より一回りも二回りも大きな場所を探しては「ない!ない!」と錯乱に拍車をかけています。
・・・なんなの?その小さな嫌がらせは。

ちなみに私より半年早くママになった高校時代の友人からは
「授乳し始めたら、叶姉妹になれるよ!」
と太鼓判を押されましたが、今のところ、そんな気配は微塵もなく、谷間らしきものができたかも・・・・?という程度の微増に留まっています。

・・・叶姉妹だなんて贅沢は言いません。
でも、人生で一度ぐらいくっきりはっきりとした谷間を見下ろして、「谷間!!」という喜びを味わってみたいわけです。そんなささやかな夢のひとつやふたつ、叶えてくれたっていいと思うんだけどなー。神様の意地悪!
と、いう理不尽な八つ当たりを理不尽な相手にぶつけています。

ようやく私のおっぱいサイズに慣れて来はじめた長男のおかげで、こんな八つ当たりをぶつけられるぐらい元気になりました。
でも!
元気奪われてめそめそしていたのも長男のせいなわけで。
今に見てろー!母ちゃん、こういうせせこましい恨みはしつこく覚えてるんだからね!
と長男に言い聞かせる毎日です。

子育て、楽しいです。
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無事にお母さんになれました☆

2016年09月25日 22時12分17秒 | 日常生活
9月24日20時10分、無事に3266グラムの元気な男の子を産むことができました。

予定日から丁度1週間も待たされましたが、夫さんがお休みの土曜朝から産気付き、その日の夜に産まれるという、なんとも親孝行な息子くんでした。偉いっ!
おかげで夫さんは最初から最後まで側に付き添い、励まし続けるはめに。お疲れさまでした。
でも、私は夫さんに最初から最後まで付き添ってもらえて、とても心強かったです。夫さんの付き添い効果はかなり大きかったなー。

しかも応援団は夫さんひとりではなく、母上に妹さん、幼馴染み一家と大軍団。賑やかに囲んでくれたおかげで、心強さと来たら半端なかったのです。
生まれた直後にはみんなが入れ替わり立ち替わり息子君を囲んでくれて、とても幸せなひとときを過ごすことができました。
当初の出産予定日だった先週末はスーパームーンに台風が重なって、出産の数が随分と多く、バタバタしていたらしいのですが、昨日は最初から最後まで私ひとりしか分娩室におらず、おかげで出産後も分娩室にてみんなと割にゆっくりと過ごさせていただけた気がします。
・・・さては、ちびっこくん、ゆっくり分娩室を独り占めできる日を狙って粘っていたのかしらん。

夫さんからは
「出産が無事に終わったら、どんなふうに痛かったか、ちゃんと記録に残してね。」
と言われましたが、終わった瞬間にほっとしてしまって、辛かったこととか痛かったこととかどんどん忘れていっています。ふんわりした記憶しかない!人間の記憶力って、ホントによくできてます。

ただ、私の場合、そもそも陣痛自体とても弱かったらしく、土曜の朝、起床直後から「おや?なんか変だぞ?もしや、これが陣痛なのかな?」と思われる痛みがあったものの、弱すぎて病院に連絡していいものか、判断がつかず。
念のためにシャワーは浴びて朝食を取り始めた辺りから、陣痛が5分おきぐらいの間隔になったものの、やはり「この程度で連絡していいものかしら?」と迷う程度のもので、夫さんから
「出産のこととか、なんにも分からないけど、断言できる!それは陣痛です!」
と太鼓判を押されてようやく産婦人科に連絡を入れたのでした。

すぐに病院に来るように指示されたものの、やはり陣痛は弱く、子宮口はまだ1、2センチしか開いてない状態で病室にて待機することに。
夫さんに妹さん、母上、幼馴染みとわいわいお話できたので、気を紛らせながら、陣痛の痛みが大きくなるのを待つことができました。昼過ぎには子宮口も3、4センチまで開き、5時半過ぎにはめでたく子宮口全開となり、分娩室へ移動。
ここまでは、陣痛の合間合間に人と話せたし、疲れたらうとうとと睡眠を取っていたので、とにかく「あっという間」でした。あっという間、と思える余裕があるぐらいに陣痛が弱かったんだと思われます。

分娩室に入ってからが長い長い戦いでした。
何せ我が家のちびっこくんは3000グラムを越える子で、しかも頭が大きかったので、途中で前にも先にも動かない、という時間がやたらと長くて。
もっとも、これは私の陣痛が弱いのも大きかったみたいです。陣痛が弱いと出てくる力も弱くなるみたいで、そのせいで、ちびっこくんは出てくることができず、途中で止まってしまった模様。

終盤、私の心は三回ほど完全に折れて、その瞬間を見事、夫さんに目撃されました。
しかしながら、どんなに私の心が折れても、頭の先まで出てるちびっこをそのままにはしておけないわけで・・・なんとか気力を振り絞って、出産を再開。夫さんからは
「あんなに頑張ってるのんちゃんを初めて見た。ちゃんと頑張れる人だったんだ。」
と、驚かれました。

いや、普通はがんばれません。がんばりません。(きっぱり。)
ただ、あの場合は「がんばる」という選択肢しかなかったんです。人間、他の道を選ぶことも来た道を戻ることも許されないと、無理と思った道を進めちゃうもんなんだな、ということを身をもって知りました。

とはいえ、つるりと我が子が出てきた瞬間の感動と、初めて我が子を腕に抱いたときのぬくもりは筆舌に尽くしがたく、それまでの辛さはすっかりかきけされちゃいました。
むしろ、こんなにも幸せな気持ちを味わせてくれて、ありがとうっていう気持ちになれました。

これからのほうがもっともっと大変なんだろうな、と覚悟はしていますが、まずはこの幸せをかみしめつつ、入院生活を楽しみます。
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頑固者疑惑

2016年09月23日 13時46分42秒 | 日常生活
出産予定日から一週間が経過しようとしていますが、未だにこれっぽっちも産まれてくる気配はありません。
びっくりするぐらい産まれてこないので、母上からは
「そのお腹の中に入っているのって・・・本当に赤ちゃん?どうする?赤ちゃん、入ってなかったら。」
と今更ながらの確認をされる始末。

ご安心ください!
ちゃんと男の子の赤ちゃんが入っているところまでは、お医者様から確定されています!

・・・それにしても、のんびりした赤ちゃんだな、と夫婦共々、業を煮やしています。
夫さんなんて9月に入ってからずっと
「もう出てきていいんだよー。」
と言い聞かせているのに。もう9月も終わりが見えてきちゃったですよ。

自分が「出たい。」と思ったときにしか出てくる気はないんだろうなー。
相当に頑固なのんびりやさんと見ました。
もしくは極度のひきこもり・・・?
そういえば、夫さんも基本的にはお休みの日は家でゆっくり過ごしたい人なんだった・・・。(ただ、家の中でストレッチしたり、柔軟体操したり、と動いているんだけど。ひきこもりなのに動きたがりやさん。変な人です。反対に私は一日家にじっとこもっているのは苦手で、ずっと家にいると夕方無性にお散歩したくなるタイプです。)

とはいえ、「待つ」にも限界があるみたいで。
日曜に再度検診を受けた上で、月曜から入院し、陣痛促進剤投与を開始するそうです。
お医者様からは
「それまでに陣痛が来る可能性は高いと思うんだけどね。5分間隔でお腹は張っていることだし。」
と言われました。子宮口もほんの少し開いているんだとか。
それにしては、検診の際の触診がものすごーーーーーーーーーーーーーーーくものすごーーーーーーーーーーーーく痛かったので、出産のときは相当に!相っっっっっ当っっっっっに!!痛いんだろうなー、とおびえています。

はてさて、日曜までに陣痛は来るのかな?
それとも赤ちゃんが自分の意志を貫き通すのかな?
この週末、夫さんはウォーキング大会に参加予定でしたが、その予定も諦めて、夫婦ふたりでドキドキしながら過ごします。


・・・待たせすぎですよー!
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もしかするとの疑惑

2016年09月20日 14時11分50秒 | 日常生活
赤ちゃんがやってくる気配なんて1秒たりともないまま、三連休が終わりました。
満月に台風、そして出産予定日と重なっていたのに。
でもって複数の方から「焼肉食べるといいよ!」と言われ、夫さんと幼馴染夫妻にお願いして焼肉に付き合ってもらったというのに!
なんの予兆もないままに三連休がするりと終わっていきました。
大雨に恐れをなして、礼拝もお休みしたため、思いがけずのんびりゆっくりした三連休になってしまったですよ。

本日は予定日超えての初検診で、先生からも
「週末、来るんじゃないかと思ってたんだけどねぇ・・・。満月だったしねぇ。赤ちゃんがバタバタ産まれてたから、この波に乗るんじゃないかな、と思ったんだけど、乗らなかったねぇ。ゆっくり産まれてくるつもりなのかな?」
と言われました。

・・・そういえば、両親ともに天邪鬼なんですよね。
親譲りで、「波に乗る」とか「みんなと一緒」とかが苦手なちびっこなのかもしれません。

というわけで、未だちびっこと会える気配はありません。
今週末までは陣痛を待ち、それでもぴくりとも動く気配がないようであれば、入院して陣痛促進剤を投与することになるんだとか。
どうなるのかなー。

ところで、幼馴染夫妻と焼肉を楽しんだ際に幼馴染の旦那様の誕生日が10月1日だということを知りました。
10月が誕生日だということは知っていたけれど、まさかの10月1日。
幼馴染の息子君は、予定日が7月下旬だったにも関わらず、フライングし、6月末の私の夫さんと同じ誕生日に産まれてきました。
と、いうことは・・・今、我が家のちびっこくんは幼馴染の旦那様の誕生日にあたる10月1日を虎視眈々と狙っているのでは・・・?という疑惑が私たち夫婦の胸に渦巻いています。陣痛促進剤を投与しても10月1日まで粘る気なんじゃ・・・・。

引き続き、期待に胸を震わせながらの一週間を過ごします。
期待に胸を震わせてはいるんだけど、やっぱり陣痛への不安も大きくて終始ドキドキしていて、この相反する感情が渦巻いている、という状況に疲れちゃうんだろうなー。
めったに味わえない感情にあふれている日々を目一杯楽しみます。
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はよ出てこーい!

2016年09月16日 13時28分12秒 | 日常生活
明日がいよいよ予定日のため、今週は検診が2回。
検診の結果は「今のところ、産まれそうにないねぇ・・・。」というものでした。がっくり・・・。

お腹も重いことだし、いつ来るのかが分からずもやもやどきどきする日々にも疲れてしまったので、いつ出てきてくれてもいいんですよー!
みんな待ち望んでくれてますよー!
できれば三連休中にお願いしますですよー!

と、お腹に向かって懸命に語り掛けています。

とりあえず、お医者様からは赤ちゃんが順調に育っており、問題がないこと、胎盤の状態も良いことから、
「焦って生む必要はないね。」
と言われ、来週火曜日に再度検診で様子を見ることとなりました。
来週火曜日に兆しがなくても週末までは待って、それでも出てくる気配がなかったら促進剤投与となるんだとか。

むむむー。
もしかしてもしかすると10月生まれの赤ちゃんになっちゃうのかな?

でもでも!
明日は満月なのです。
なんでも満月の日は不思議と出産が増える傾向にあるそうなので、私も望みを託し、今日明日はひたすらに歩きます。
がんばるぞー。
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浮かれすぎ注意

2016年09月14日 19時16分19秒 | 日常生活
妊娠しておおいに太ったため、数か月前より左手薬指につけていた結婚指輪と、お付き合いしていた時に夫さんからいただいたアクセサリーリングが少々(?)きつくなってしまいました。周囲からも「外れるうちに外しておいたほうがいいよ。早めにね。」というアドバイスを複数いただいたため、名残惜しいものの指から外し、以前から持っていたパールのネックレスに通して首にかけて過ごしていました。今回、夫さんから新しくネックレスを買ってもらったため、指輪ふたつもそのネックレスに移し、パールのネックレスはなおすことにしよう!と付け替えたところ、どうにも私のイメージ通りに指輪が落ち着いてくれません。
いや、指輪ふたつはきちんと落ち着いてくれるのです。
でも、指輪ふたつを一緒につけると、新しく仲間入りしたネックレスさんよりも指輪のほうが目立っちゃう気がする・・・。

悶々とした結果、結婚指輪とアクセサリーリングを右手小指に移動させ、首元は新しく仲間入りしたネックレス「ダンシング」さんのみを残すことにしました。恐ろしいことに指輪はふたつとも右手小指にぴったりはめることができたのです。指輪を外した時点では「小指にはめるだなんて、とんでもない!するする落ちちゃうから、あっという間になくしちゃう!!」という状況だったのに!今となっては、もはや薬指に戻すほうが難しい気がします。今の時点で無理矢理、薬指にはめてしまったら、間違いなく出産前に外すことなんてかなわない・・・。そんな勢いでぎゅうぎゅうでした。出産後は薬指に戻すつもりなんだけどなー。戻せるのかしら・・・。

と、ドキドキしつつも、右手に戻ってきた結婚指輪とアクセサリーリングを見てはにんまりしていた月曜日。
やはり指輪は指にあるのが一番自然です。折に触れ、自分で確認できるし。指にはめられているのを見るだけでほっとします。

と、思っていたはずなのに、なんと昨日の朝食後、ふと小指を見たところ、右手小指には結婚指輪の姿しかありませんでした。


な、な、なぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?
大パニックになりながら、家じゅうを見て回りましたが、どこにも姿は見当たらず。
月曜日は折に触れ、指輪の姿を確かめていたので、確かに家の中にあるはずなのです。でも、どこを探しても見当たらない。そもそも、指輪が床に落ちたら、音で気付きそうなものなのです。唯一、気付かないかなー、と思うのは和室。畳に指輪がおちてしまったら、音では気付かない気もします。
とはいえ、我が家に和室は一部屋のみ。寝室として使っているその部屋を隅から隅まで見てみましたが、やはりどこにも見当たらず。

と、なると・・・。
残る心当たりは入浴時ぐらいなのです。
確かに一昨日の入浴時、「ほっほう。石鹸をつけると指輪ってするする外れそうになっちゃうのねー。」と思いました。
「むくんで指輪が取れなくなったときは石鹸で手を洗うといい、っていうのは、こういうことかー。」とも思いました。
「入浴時は気をつけなきゃねー。」とさえまで、思いました!


なのにーーーーーーーーーーーーー!!
まさか、その日に流してしまうなんてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
自分で自分の愚かさにあきれ果ててしまうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

本当に指輪さんが流れて行ってしまったのか、確かめる術はまったくないのですが、いろいろと探した結果、見つからない指輪さんの行き先として思い当たる節はそこぐらいしかなく。9割ぐらいの確率で、アクセサリーリングさんは小倉の川に流れ出てしまったのではないかと思っています。

くすん・・・。
人生で初めての「殿方からいただいた」大切な指輪だったのに・・・。

というわけで自業自得としか言いようがないのに、朝からおおいにへこみ、夫さんにも「ごめんなさい・・・・。」と懺悔。
したところ、夫さんからは
「もしや、来年の結婚記念日に指輪をプレゼントしてもらうための準備なんじゃ?!」
と、あらぬ疑いをかけられてしまいました。

ちがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうっ!
そんな伏線、張ってません!
大切な指輪をなくして、心底真剣にへこんでいますからっ!!

と憤慨する妻に、夫さんは
「じゃあ、いいよ。指輪なんて。どうせモノやん。今は無事に出産が終わることだけを考えとき。」
という百点満点以上のすんばらしく優しい言葉をかけてくれたのでした。
良い結婚記念日だ・・・。

でも。
結婚指輪様まで小倉の川に旅立ってもらってはおおいに困るので、そそくさと残ってくれた指輪さんは首元に戻しました。
出産後、薬指に結婚指輪を戻せる自信がないよー!と思っていましたが、薬指ではないと、指輪さんするりと旅立っていく可能性が高いことが判明したため、一生懸命がんばって薬指に戻します。(薬指は関節が太いので、するりと入るものの、抜けにくいのです。)がんばるぞー!

ちなみに。
指輪をなくしておおいにへこんだ私は、幼馴染に「聞いてー!!」と泣きつき、ことの顛末を話したところ
「いいじゃん、いいじゃん!そんな優しいことを言ってもらえるんだったら!来年の結婚記念日だなんて言わずに、今年のクリスマスプレゼントでおねだりしちゃいなよ!」
というアドバイスをされたのでした。

小悪魔女子さんめ!
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無事に1年経過

2016年09月12日 11時00分37秒 | 日常生活
結婚式から1年が経過しました。
去年の今頃は夢のように幸せな一日を過ごしていたんだなー、とはるか昔のことのように結婚式を懐かしく思い返しています。
おかげさまでものすごーーーーーーーーーーーーーーーーく猛々しい私が、この一年はとてつもなく穏やかで幸せな一年(あくまでも当社比。夫さん側の見解は一切受け付けません。)を過ごすことができました。うん。本当に夢みたい。

昨日は結婚式直近の休日だったので、久々に一日まるっと夫婦デートを楽しみました。
午前中は結婚式を挙げた教会の礼拝に夫婦そろって参加。
私たちとほぼ同時期に結婚したご夫婦と談笑を楽しんだり、我が家のちびっこくんと幼馴染になる予定の1歳年上のちびっこくんを夫さんがギャン泣きさせたり、みんなから「いよいよやね。すごいおなかやね。」と言われてはにかんだり(はにかんでいる場合じゃないぐらい本当にすんごい勢いで大きくなっています。自分のお腹ながら大きく成り具合が恐ろしい・・・。)楽しくも幸せなひとときを過ごし、午後からは普段であれば、夫さんがまず足を踏み入れたがらない小倉中心地の百貨店へ向かいました。奇跡!普段なら「行きたい」という希望を伝えても鼻で笑われて却下されるのに!ランチまで楽しめるなんて!

初めての結婚記念日ということで、夫さんなりに周囲のご夫婦へと色々とそれぞれのご家族事情を調査してくれた結果、久々の夫婦ふたりのまったりデート時間と、なんとも可愛らしく美しいキラキラ光るネックレスをプレゼントしてくれました。

アクセサリーなるものを殿方にプレゼントしてもらうことも、自分のために購入することもほとんどない私は、せっかく夫さんが「買ってあげる」と言ってくれているアクセサリーをどう選べばいいのかがまったく分からず、購入までに半日を要してしまい、夫さんからは優柔不断ぶりを心底呆れられましたが、それでも、いつもであれば百貨店に来るだけで眠くなってしまう夫さんが、昨日は辛抱強く眠くなることもなく最後まで付き合ってくれてたのも大感激でした。(もっともこれはポケモンGO様のおかげ、という気がしないでもありません。さすが小倉の中心地、モンスターがたくさん出没してくれて、夫さんは眠くなる暇もなかったのです。桜をまいてくれていた見知らぬ方々にも心から感謝します。)

そもそも!
アクセサリーってお値段もピンキリ、デザインも色々、でも遠目に見る限りにおいては(アクセサリー売り場に慣れていないために、店員さんの存在もやや怖ろしく、じっくり近寄って見ることすらかなわなかったのです。ドキドキしすぎ。)どれもこれも同じように見える、という有様で、結局のところ、自分ひとりでは売り場の中から候補を見つけることすらできませんでした。
夫さんが「これはフォルムがすっきりしてかっこいいと思うんだよね。」というクロスと、お店の方から「ダイヤがゆらゆら揺れてかわいいんですよー♪」と猛烈プッシュされた「ダンシング」なるもの、このふたつを夫さんが候補として絞り込んでくれて、その上で珈琲タイムに突入。しかしながら、珈琲タイムを1時間ほど取っても、候補ふたつのうちのどちらかを選ぶことなんてできず、最終判断を妹さんに委ねることにしました。

といっても、妹さんもそんな重大な選択を任されても困るわけで。
折よくその日の妹さんは、大切な友人の結婚式参加のため、始発の飛行機で東京へ行くことになっていたのに、大寝坊をしてしまったんだとか。
とりあえずその日に着ることにしていたワンピースと歯ブラシを持って猛ダッシュで空港に向かった結果、幸いにも飛行機に間に合い、予約していた美容室にてメイクやヘアスタイルもきちんと整えてもらえたんだそうです。そんなご報告ととても幸せそうな美しい花嫁姿のお友だちの写真を送ってくれたので、妹さんが「その日、結局、顔を洗ったのかどうか」を質問し、その答えにてどちらを購入するのかを決めることにしました。妹さんの名誉のためにも決定の詳細は省きますが、めでたく私はキラキラ光る石がゆらゆら揺れるかわいらしい「ダンシング」を購入してもらうことができました。寝坊してくれた妹さんに心から感謝です。

ちなみに夫さんからは
「初めての結婚記念日、かつ出産記念、バプテスマ10周年記念が重なったスペシャル記念日のプレゼントやけんね!来年のプレゼントは湖月堂の栗饅頭やからね!」
と何度も念押しされましたが、来年のことなんて知らないもーん。今から来年の話なんてしてたら鬼から笑われちゃうもーん。と右から左に聞き流したうえで、プレゼントをありがたく受け取りました。

来年はどんな気持ちで結婚記念日を迎えてるのかなー。
できれば今年と同じように穏やかな幸せを感じられていますように。
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