のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

夏休みだよ!親戚集合!

2016年07月24日 06時32分40秒 | 日常生活
夫さんのお姉さん一家が夏休みを利用して、アメリカから帰省されました。
初めてお会いできることもあって、大興奮の週末。昨日は朝7時に家を(出るつもりが、目測誤って7時20分に)出て、北九州空港までお出迎えをしました。北九州空港に人を出迎えるなんて行事も初めてだったので、朝起きてからひたすらにわくわくして過ごしました。

日本のちびっこたちは夏休み初日でしたが、大人になって何十年も経った私にとっても、昨日はまさに「夏休み」。なにせ親戚が集まって、みんなでごはんなのです。外は快晴で太陽がまぶしくて、セミがミンミンワンワン鳴り響いていて、そんなシチュエーションの中、大人数で車に乗って、近況報告をしあったり、はじめましてのご挨拶をしたり。非日常の連続だった土曜日。楽しかったー!

ランチは私の妹さん一家も合流してカレー屋さんへ。夫さんのお姉さんが日本のカレー大好きなんだとか。
カレーだけでなく、日本の食べ物が総じて大好きみたいで、日本のコンビニでペットボトルのミルクティを飲んでは「美味しい!」と感動し、おにぎりを食べては「さすが日本!」と感嘆してくれたんだそうです。嬉しいなー。ミルクティなんてアメリカのほうがよっぽど本場っぽいのに。アメリカのコンビニでもまったく同じペットボトルのミルクティが売られてはいるのですが、現地向けに味を改良していて、日本のものとは味が異なるんだとか。それなのに日本版を飲んで喜んでくれるなんて、やっぱりうれしいのです。

初めて夫さんのお姉さん一家に会えた妹さんは、私同様やっぱり大興奮で、お姉さん一家と私以上に色々と話し、ランチ時間を盛り上げてくれていました。ええ妹さんや・・・。
ランチではもうすぐ17歳を迎える姪っ子ちゃんが彼氏さんと飲み会で知り合ったという話から「私も!私も!」と、各夫婦の出会いのきっかけ話に。夫さんのお姉さんも姪っ子ちゃんと同じく旦那様と飲み会で出会ったんだとか。そして、わが妹さんも。

「初めて飲み会で会った時はなんか微妙な格好をしていたし、ないなーと思ったんですけど、なぜかデートをすることになって、2回目に会ったときに付き合うことになって、家に帰りついたらすぐ母に『私、結婚すると思う』って宣言したんですよー。」

・・・懐かしいなー。私も鮮明に覚えてます。宣言された母上がまったくもって信じなかったことも。実のところ、私も半信半疑でした。なのに、その2か月後ぐらいにはふたりで結婚式場の見学なんかをし始めていて「ホントに結婚するみたいだね・・・。決まるときはこんなふうにとんとん拍子なんだね。」と母上とふたり話したことも。

と、夫さんがなぜかどや顔で
「のんちゃんもね、2回目に会った時には、『結婚する』って確信したやろ?」
と言い出し始めました。




・・・するわけないし!
2回目のデートのときには、待ち合わせの時間になってもてんで夫さんが待ち合わせ場所に現れず、15分ぐらい待っておそるおそる電話をかけてみたら、なんと夫さんは絶賛寝坊中で「ごめん!この電話で起きた!」などと言われ、「あぁ・・・・。この人、私にまったく興味ないんだな。私、相手にされてないな・・・。」とがっかりしたのでした。楽しみにしていたら、寝坊なんてするわけないもんなぁ・・・とお正月から黄昏ていたのを今も鮮明に覚えてます。

それがねー。その人とまさか結婚できるだなんてねー。諦めずに動き続けてみるもんだなー。
と、しみじみ思ったランチでした。

さて、今日は夫さんのご家族全員で親戚回りです。これまた夏休みっぽい一日になりそうで、ひたすらひたすらにわくわくしています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

予行演習

2016年07月21日 18時00分33秒 | 日常生活
幼馴染が無事、出産を終えました。
当初の予定では
5月:幼馴染の誕生日
6月:夫さんの誕生日
7月:幼馴染のちびっこくんの誕生日
8月:わたしの誕生日
9月:我が家のちびっこくんの誕生日
10月:幼馴染の夫さんの誕生日
と並ぶはずだったので、8月の夏休み期間中にみんなで真ん中バースデーをしようぜい。と話していたのですが、予定日より大幅に早く生まれてきた幼馴染のちびっこくんは6月生まれで、7月不在となってしまいました。ただ、予定日より大幅に早まって産まれてきた日はなんと私の夫さんの誕生日で、これまた「縁が深いねぇ・・・。」とみんなで喜び合ったのでした。
ちなみに幼馴染の夫さんはにやにや笑いながら
「のりちゃんちの子は予定日より出てくるのが遅くて、俺と同じ誕生日になったりして。」
と予測していました。流れ的にありうる・・・。

とはいえ!そんなにゆっくりしてもらっても困るわけです。いや、困りはしないけれど、でも、ものすごくものすごく待ち遠しいわけです。なんせ無事に生まれてきた幼馴染のちびっこくんはかわいくてかわいくてたまらないのです。思わず週末は連日通ってしまうほど。週末だけでは飽き足らず、その2日後の昨日も検診後、幼馴染のおうちを訪れて、ママ(つまり幼馴染)を押しのけてちびっこくんを抱っこして過ごしました。幼馴染の子供ですらこんなにかわいいんだもの。我が家のちびっこくんもかわいいんだろうなー。
なので、あんまりゆっくりのんびりしなくていいですよー。当初の予定通り9月にすっぱり産まれてきてくださーい。と願う日々です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

盛り沢山の週末

2016年07月18日 15時56分51秒 | 日常生活
赤ちゃん用の洋服などたっくさんいただいているので、そろそろ赤ちゃん専用の押入れ収納ボックスを購入しようとナフコへ。
ついでに今や贅沢に「物置&洗濯物干場」として利用している2階にせめてカーテンをつけようと購入しました。(もうすぐ一緒に住み始めて1年が経とうとしているのに。本当に「今更」です。)大好きな黄色ベースの、でも元気すぎない色合いのかわいらしいカーテンです。これなら男の子の部屋でも特に問題はないはず・・・。そもそもちびっこが自分の部屋として使い始めるのはまだまだ先。それまでは今まで通り物置&洗濯物干場として使う予定です。
・・・とはいえ、せめてもう少し部屋の整理はしなければ。
「産休中にがんばろう。不要なものとか捨てよう。」と思いつつ、1年があっという間に過ぎている姿が目に浮かびます。

そして、そもそもの目的だった赤ちゃん専用の押入れ収納ボックスは、迷いに迷って購入できませんでした。どうしようかなー・・・。と、まだ迷い中・・・。決断力なるものがなくて困っています。早く購入して赤ちゃんのものを整理したいんだけどなー。

土曜日はその他にも産休前のご挨拶用のためのお菓子を買ったり、親戚がアメリカ土産を持って遊びに来てくれたため、妹さん宅に出かけていったり、夫さんのお父さんのお見舞いに出かけたり、と盛り沢山で、11時に家を出た私たちが帰り着いたのは20時過ぎでした。3時間ほどのお出かけでぐったりしてしまう夫さんは心底疲れ果てていて、横で見ていても気の毒なほど。夜ご飯もありあわせのもので(言い訳がましいにもほどがありますが、そもそも週末の買い出し前で冷蔵庫の中にほとんど食材がなかったのです。いやー。夕食とは思えない質素なありあわせ感満載の夕食でした。頑張って付き合ってくれた夫さんには申し訳ないこと限りなし、です。)ぱぱっとすませて、ぱたんとベッドに倒れ込んでいました。

・・・どうも胎動の感じでは体力が有り余っているちびっこ(しかも男の子)が産まれてきそうなので、今から赤ちゃん産まれた後の週末がほんのり心配です。体力をつけなければ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

【ドラマ】私、結婚できないんじゃなくてしないんです

2016年07月13日 17時40分33秒 | テレビ鑑賞
■私、結婚できないんじゃなくてしないんです
■2016年春クール 金曜22時TBS放送
■脚本 金子ありさ
■出演
中谷美紀、藤木直人、徳井義美、平岩紙、夏木マリ、長谷川京子
松井珠理奈、大政絢、マルシア、蘭寿とむ、瀬戸康史

■感想
中盤辺りにふと見始めて(おそらく夫さんのいない夜、アイロンかけのお供にテレビをつけたと思われます。初回時点ではまったくもってノーマークでした。)あまりに思い当たる節があるというか、痛いところをぐさぐさと突きつけられるので、毎回、録画して見るようになりました。

・・・でも、まあ、私は結婚「しなかった」わけではなく「できなかった」んですけど。
ヒロインが再三にわたって「できないんじゃなくて、しないんです!」と力いっぱい主張していましたが、そりゃそーだ。このふたつはかなり大きな違いだと思うわけです。そして、私は断然「できなかった人」なのです。母上にも祖母にも、そして親戚にも何度「結婚しないんじゃなくて、できないんです!相手がいないんです!殿方からまったくもって相手にされないんです!」と言って来たことか。(書いてて悲しくなってきました。でも、事実。)

つまり私は、このドラマのヒロイン雅さんのように美人さんでもないし、成績もよければ頭もよい、行動力もある、なんていうハイスペック女子ではまったくもってなかったわけで。共感できるところなんて、これっぽっちもあるわけないのに、それでも見ていたら、思い当たる節がありすぎて胸が痛くなりました。なんだろなー。「自分のことはちゃんと分かってますから」と客観的な目線で自分を評価しているつもりなのに、その自分に対する客観的評価が年を重ねて変化していることに気付けないでいる感じとか、自分で自分のことを分かっているつもりで自虐的なことを言っては空回りし、周囲にかえって気を使わせてしまう感じとか、「無理をしてまで結婚する必要なんてない」と思いながらもひとりで生きることに寂しさを感じてしまう瞬間とか、時が来たらごくごく自然に(特に苦労なんてすることなく)好きな人と結婚できると思っていたのに、みんなが自然にしている「結婚」がものすごく難しいことだと感じる瞬間だとか、なんか・・・分かる・・・・と思うところ満載で、時には真剣に泣いちゃうぐらい感情移入して見てしまいました。

またね、きらきら輝いていた高校時代を回想する場面が毎回毎回あって、そこでまさに私世代にとってどんぴしゃのBGMが流れているんです。そりゃ、胸が締め付けられてしまうというもの。
スピッツ「空も飛べるはず」、プリプリ「M」、ミスチル「抱きしめたい」、サザン「涙のキッス」、井上陽水「少年時代」、今井美樹「PIECE OF MY WISH」、中山美穂「世界中の誰よりきっと」、ドリカム「すき」、ユーミン「卒業写真」・・・って、どの曲も私自身の高校時代も彩ってくれた曲ばかりで、ドラマのストーリーを追いつつ、自分の高校時代も懐かしく思い返しました。どの曲聴いても自分の高校時代の具体的なエピソードが蘇ってくる・・・。曲の持つ力ってすごいです。

面白かったし、切なかったし、ヒロインのことを心から応援してみていましたが、でも私は紹介された手法なんて使えないなー、と思うクチです。紹介された手法をアドバイスに従って使えるような器用な人だったら、「結婚できないんじゃなくて、しないんです!」とか「私は結婚できなかったクチです!」なんて声高に主張するようなメンドクサイこじらせ方をせず、早いうちに結婚して王道の幸せを手に入れてるんじゃないかしら?と思います。

それにしても藤木さん、かっこよかった!
どれだけひどく罵倒されても、全然嫌になりませんでした。なれるわけがない!むしろテンポよく的確に具体的にヒロインのダメなところを指摘する藤木さんはものすごーーーーーーーーーーーくかっこよかった!
ヒロイン雅さんとの遠慮のない、でもつかず離れずの関係は少し物足りませんでしたが、でもきっと二人はこうやってお互いの気持ちを分かりつつ、でも素直にはなれず、ふたりで一緒に時を重ねていくんだろうな、ということが伝わってくる終わり方で満足しました。最終回でいきなり藤木さん演じる戸倉さんが今までの毒舌キャラを脱ぎ捨てて甘い言葉を雅さんに投げかけてたら、違和感しかなかったと思うし。そんな「いかにも最終回」みたいな無理矢理、かつ少々違和感のあるハッピーエンドを選択せず、自然で「このふたりでこそ」な素敵な終わり方を見せてくれたことで、なおさらこのドラマを好きになりました。

しっかし、雅の初恋の相手、桜井さん。
彼と雅さんの関係を見ていたら、つくづく結婚って縁とタイミングだな、と思いました。ずっと両想いだったのに、結ばれないし、ようやく思いが通じ合えたと思ったら、40目前の女性に対して「好きだ。でも結婚はまだ考えられない。」とか「え?今、この年でそんな告白しちゃいます?」というようなセリフを悪気なくまじめに誠実に(あくまでも「誠実」ゆえのセリフっていうあたりが本気で厄介・・。)伝える厄介な男性だし、それでも、付き合いを重ねることでようやく彼も雅さんと「結婚したい」と自然に思えるようになったというのに、その時には雅さんの心は自分から離れているなんて。本当に恋も結婚も、つまるところ人の心というものは厄介極まりないったらないのです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

[ドラマ]世界で一番難しい恋

2016年07月12日 18時26分15秒 | テレビ鑑賞
■世界で一番難しい恋
■2016年春クール 水曜22時日本テレビ放送
■出演
大野智、波留、小池栄子、杉本哲太、北村一輝、小堺一機、清水富美加

■感想 ☆☆☆☆
久々の大野さん主演ドラマ。しかも恋愛もの!というわけで張り切って見ました。
当初の期待では「大野さん初の恋愛ドラマ!」というところに重点を置いていたのですが、見続けるうちに、どうやらこのドラマは恋愛ドラマではないぞ・・・という結論に至りました。私の中では。恋愛ストーリーをベースにしてはいるものの、結局のところ描かれていたのは大野さん演じるゴーイングマイウェイな主人公の成長ドラマだった気がしてなりません。でも、その成長ドラマが丁寧に描かれていて、「従業員なんて人間じゃない」「女性なんて俺の人生に必要ない」と言わんばかりに自分にも他人にも厳しかった大野さんが少しずつ少しずつ「誰かと共に過ごす時間」を愛しく思うようになる姿に自然と笑顔が誘われるドラマでした。
ものすごーーーーーーーーく自分勝手でわがままで人間としての器が小さい男性を大野さんがとてつもなくキュートに演じていて、実際にこんな男性がいたら迷惑なことこの上ないし、「ありえない!」と本気で怒ること間違いなしなのに、いつの間にか両手を握りしめて大野さんの成長を心から応援していました。
・・・そういった意味では、私は大野さんを最初から最後まで両親のように見守り続けてしまったわけで、このドラマの中では秘書の小池さん、タクシー運転手の杉本さんの立場にもっとも感情移入していたのではないかと思われます。的確に冷静に社長の人間としての器の小ささを指摘するクールビューティな小池さんも、恋に悩む大野さんの遠回り、かつナナメなことこの上ない解決法を本気で心から応援する甘々な杉本さんもどちらも素敵でしたが、彼らの心からの応援があったからこそ、大野さんが「単なる嫌な人」になっていなかったのだと思います。彼らが大野さんのことを仕事上の関係だけではなく、人間として信頼し、尊敬し、彼の幸せを心から願っているから、大野さんが表面通りのワガママ勝手な社長というわけではないことが私たちにも伝わったんじゃないかな。

両想いになったところで「ハッピーエンド」としてドラマを終えるのではなく、そこから「ふたりで歩む時間」もかなり丁寧に描いてくれたところも素敵でした。お互いに「好き」だという気持ちが通じ合ったとしても、そこで「あがり」となるわけではなく、そこからふたりで歩む新たな人生が始まるんだよ、ということを昨年9月の結婚式にて、牧師さんから言われたなーなんてことを懐かしく思い返しました。
「結婚」や「同棲」は今まで異なる生活習慣で生きてきた人たちがひとつ家で暮らすことになるため、「我慢」や「忍耐」を求められることもあるけれど、どちらか一方がただただ我慢をするのではなく、お互いの違いを認め合いながら、ふたりで寄り添いあえること、なんだよね・・・ってことを伝えてくれたところが素敵だし、そこでも紆余曲折を経て「大切な人と暮らすこと」を楽しみ始める大野さんが微笑ましかったです。

しっかし、大野さんの恋愛ドラマ、と聞いてものすごく期待していたのですが、大野さんはやっぱり大野さんで、ある意味すごいな、と思いました。35歳の会社社長役でこんなにもキュートな怪物君仕様の男性が出来上がるだなんて。告白も抱擁もキスもすべてがかわいらしくて、恋愛ドラマにもかかわらず、ここまで「いやらしさ」とか「ドキドキ」とか「切なさ」無縁になるとは・・・と感嘆しました。この役を嘘くさくなく、大げさにデフォルメしすぎることなく演じられるところが大野さんだな、と思うわけです。(ファンの欲目です。分かってます。でも、本当にナチュラルにキュートでした!)
でも、いつか。いつか「魔王」で演じた弁護士さんのような年相応の渋い役で切ない感じの恋愛ドラマも見てみたいかなー。色気溢れる大野さんも見てみたいかなー。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

私も未だ信じてません

2016年07月10日 08時04分23秒 | 日常生活
8月から産休に入るということで、同期が「懐妊おめでとう!」お祝いの飲み会を開いてくれました。
そもそも私が結婚していたということすら報告できていない同期もたくさんいて、「いやいや、結婚もおめでとう!だよね。」お祝いとなりました。
つまり、元来、仕事で同期と触れ合うことがほとんどない私は、ここ数年、というよりは同期が結婚して子供が産まれたあたりから、同期と触れ合うことなんてほとんどなかったわけで。
当初、夫さんから「何人ぐらい集まるん?」と聞かれたときは「たぶん、4、5人じゃないかな?」と答えていたのでした。

が!蓋を開けてみれば、18人もの同期が大集合!入社当初の母数は54名で、現在、会社に残っている同期は約半数、そのうち半分ぐらいが福岡以外の勤務地にいることを考えると驚異的な数字じゃなーい?!と幹事の集客力に感嘆したのでした。

・・・というか、参加者のお名前を聞けば聞くほど、「久しぶり!」の方々ばかりで、まだ会ってもないのに(つまり名前を聞くだけで)なつかしさに襲われる方々ばかり。・・・本当に当日、この方々と会えるのかしら?来るのかしら?お店に行ったら、3、4人しか来てなかった、なんてことはないのかしら?
と、もはや「ドッキリではないか?疑惑」に襲われるぐらい珍しいメンバー大集合で。同期に会うというのに人見知りモードでドキドキしながら会場のお店に向かったのでした。

結果。
久々に会っても同期は同期でした。
ちゃんと居心地がよいメンバーだったし、どこを見ても懐かしい顔ぶればかりだったし、数年ぶりに会う同期がほとんどなのに(中には新人研修以来、というメンバーも2名ほどいました。どんだけ久しぶり・・・。)ちゃんと心からの笑顔で話せたし、みんなアラフォーとなってしまったというのに、ちっとも「おじさんおばさん」になっておらず、若々しくて、なんだかものすごーーーーーーーーーーーーーーーくうれしくなったのでした。
中には大分から来てくれている同期もいて、素直に感動しました。

とはいえ、あまりに久々すぎて
「お腹の子はちゃんと相手の人に認知してもらえているのかな?」
と、私がシングルマザーになると思っている人もいて(結婚祝いも兼ねてくれているはずなのに、「私が結婚した」という事実をまったく信じてもらえていませんでした。まあ、もっとも実の母親や妹ですら「結婚しないと思っていた」私なのです。信じない気持ちはわからないでもない。)
「いやいや!ちゃんと結婚しましたよ!」
と結婚式の写真を証拠として、みんなに見せてまわるところから始めたのでした。

「どうやって知り合ったん?」とか「どんなふうにプロポーズされたん?」とか、なんだか芸能人みたいな質問もされて、普段、飲み会の輪の中心になることなんてない私は、変な高揚感を味わいました。そして素直にインディアカというスポーツを通して知り合ったことを答えては、「インディアカって何?!」という根本的なところから話が通じずにインディアカの説明を懇切丁寧にし始めたり、「プロポーズはうちの母上様が夫さんにしたんであって、夫さんはまったくしていない。なんなら一度、断られました。」ということも馬鹿正直に答えて「ご両親はよっぽどのりちゃんを持て余しとったんやろうねぇ・・・。なにがなんでももらってほしかったんやろうねぇ。」と同情されたりしました。たのしかった!

何度も何度も「まさかのりぞうが結婚するとはねぇ。まして母親になるだなんて。」としみじみしみじみ言われましたが、本当にその通りで。
なんなら結婚しなければ、こんなにたくさんの同期と再会もできなかったんだなー、とまたしても幸せをかみしめたのでした。

とはいえ、これだけの人を集めてくれたのは幹事なわけで。
忙しい中、同期全員に声をかけてくれた幹事さんには心からの感謝をささげます。
・・・って、ここで感謝を捧げても本人には伝わらないんだけれど。言葉でちゃんと伝えます!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

いよいよ8か月

2016年07月05日 09時37分11秒 | 日常生活
妊婦生活もいよいよ8か月に入りました。
7か月目はひたすらに尿路感染症との闘いの日々で、入院したり、通院して点滴していただいたりで、週の半分は病院にいたような気がします。
あなた一体、会社にいつ行ったんだっけ?と問いただされたら「返す言葉もありません・・・」としょんぼりするような毎日でした。この私が!休むの大好きで隙あらば年休を取ろうとするあの私が!せめて午前中だけでも会社に行って、午後から点滴にしていただこう・・・と考えるぐらい、会社に行っていませんでした。まさか私が「年休とりすぎて申し訳ない・・・。明日は午後半休にしよう・・・。」と思うような日が来るなんて!

でも、赤ちゃん自体はとても元気で、毎日ぐるんぐるん動いてくれています。夫さんも毎日、おなかに手を当ててぐるんぐるん動く赤ちゃんと触れ合おうとしてくれています。最近は赤ちゃんの動きが非常にダイナミックになってきて、おなかの上に手を置いていたら、その手すら赤ちゃんの動きでぴくん!と跳ね上がるほど。元気いっぱいの赤ちゃんを感じると、安心します。

そして、先輩ママさんや教会からたっくさん赤ちゃん用品が集まった月でもありました。
・下着
・洋服
・冬用のもこもこ着ぐるみグッズ
・肩掛け
・ガーゼ
・哺乳瓶
・おんぶ紐(まだ今ひとつ使い方がわかっていません。もう少し研究せねば。)
・抱っこ紐(最近はなんかおしゃれな名前があったはず・・・・。なんだっけ・・・・。)

一気に物もちさんになった我が家の赤ちゃん。
ものすごーくありがたいことに、ちょうど半年ほど先に生まれた赤ちゃんがいる、という(親にとって)なんともラッキーな赤ちゃんなのです。みんなに感謝して大きくなるんだよ・・・。
同じ時期に妊婦になった幼馴染からは「赤ちゃん生むってお金かかるよねー!」と結構な勢いで言われましたが、どうも我が家は親切な知り合いに囲まれているせいか、その実感が薄く、幼馴染にはものすごくあいまいな笑顔しか返せませんでした。妊婦になってから購入したものって・・・なんだっけ?

・マタニティ用の服
 妹さんがゆったりワンピースを2着貸してくれました。教会の大先輩おふたりもゆったりTシャツやスカートを5着ほど貸してくださっています。あとは夫さんが産んでからも使える授乳口付きのワンピースを3着買ってくれました。信じられない勢いで体重が増えていますが(助産師さんからは「困ったねぇ」と言われっぱなしです。)これらを着まわしていたら、まったく洋服に困らない日々です。ありがたやー。

・マタニティ用雑誌
 妊娠が分かったときに母子手帳用のポーチが付録でついている雑誌を夫さんが1冊購入してくれました。そのあとは幼馴染さんが読み終わったら回してくれるので、まったくもって自分で購入しなくてよい、というありがたい妊婦生活を送りました。

・ぺたんこ靴
 これだけは2足購入。今までヒール高めの靴か、ウォーキングシューズしかもっていなかったのです。ぺたんこ靴の楽ちんさにうっとりしました。もしかしてもしかすると、ヒール生活に戻れないかもしれません。

・妊娠腺防止のボディクリーム
 幼馴染が「自分には合わなかったから」と譲ってくれました。春にママさんになったお友達からも「妊婦さんには癒しが必要ですから!」とロクシタンの素敵な香りのボディクリームをいただきました。もう!本当にみんな親切!

・妊婦用下着
 これは購入しました!(得意気)
なんせおなかがぐんぐんと大きくなってきたんで。でも購入したのは3枚程度。我が家に代々受け継がれている祖母が元気だったころに愛用していたグンゼのビッグパンツ(新品)が私のところにも回ってきたので、これも一緒に使いまわしています。ビッグパンツだと思っていた祖母のパンツが今やすっかりビッグじゃなくなって、着用するたびに少し物悲しい気持ちに襲われています。
それなのに!
期待していた胸は期待するほどには大きくならず。期待が大きすぎたのかしら・・・・。でも大きめのものを付けて、ゆったりした環境で育ててあげたほうがいいはず!と信じて、マタニティブラを購入しました。幼馴染はどんどんサイズが大きくなってM→L→LLと渡り歩いたそうですが、私はといえば、購入した当時すっかすかで悲しくなったMサイズのブラがようやく「つけてもおかしくない」程度にフィットするようになった程度です。夢の巨乳生活は夢のまま終わるんだろうなー。いいんです。憧れは憧れのまま、そっと見上げるぐらいの距離で見守るほうが幸せのはず!(負け惜しみです。)

・腹帯
 これも1セット購入。効果があるのかどうなのか、今一つわかっていませんが、でもこれからの季節、どこもかしこも冷房が入るため、お腹をきちんと守らなければ。

購入したものはこれぐらい。赤ちゃん用品はまだ何一つ購入していないし、入院グッズもいくつか購入しなければいけないけれど、「お金かかるねぇ!」と息巻くほどではないような・・・。あ、でも、私、もはや「趣味」と公言していいほど入院や点滴を繰り返していたんだった・・・。このお金が地味にかかっている気がします。でも、これから保険が下りる予定だからなー。どのぐらい保険がおりるのかなー、と普段は気にも留めていない保険に対して、過度の期待をかけて過ごします。

そんなこんなで、8か月目。会社生活も残り1か月です。
産休のことを考えると(まだ出産の喜びよりも、産休取れる!という喜びのほうが勝っている状態です。)わくわくわくわくしっぱなしですが、浮かれすぎてまた体調を崩さないよう気を引き締めて過ごします。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

[ドラマ]トットチャンネル

2016年06月23日 20時18分24秒 | 100キロウォーク
■ドラマ:トットチャンネル
■土曜20時15分NHK

■感想 ☆☆☆☆☆
30分×7回=210分。
3時間半のこのドラマに喜怒哀楽(の怒以外)の感情をすべて揺さぶられました。何回泣かされたか分かりません。祝福と喜び、孤独と切なさがたくさん詰まった密度の濃いドラマでした。そして、長生きをすることの喜びや切なさ、寂寥感を追体験できたドラマでした。

テレビの黄金期を祝祭的な雰囲気で描き出した前半4回とテレビの黄金期を共に支え続けた仲間たちとの別れを淡々と描いた後半3回。まったくテイストは異なるけれど、どちらも湿っぽくなく、説明しすぎることなく、行間を大事に描いてくれていて、画面から伝わってくる喜び、おかしみ、哀しみ、孤独に涙腺を刺激されっぱなしの2か月でした。なんでもスタッフはほとんど「あまちゃん」制作陣なんだそうです。道理で感情の押し付けがまったくない展開だったはずだ!と納得しました。

テレビ草創期の「面白いテレビを作ってやるんだ!」という熱量の大きさと、その熱量に技術がまったく追いついていないドタバタした毎日、そして、その伴っていない技術を出演者とスタッフが一致団結してカバーしていく一体感。「もっともっと面白いテレビが作れるはず。作ってやる。」という気概を持ちながらも、気負いすぎずにただただ無邪気に「テレビ」というものを楽しむスタッフと出演者たち。みんながテレビを作るためにドタバタしていて、でもそのドタバタを心から楽しんでいる。それらすべてが羨ましいぐらいに幸せそうでした。テレビ草創期を彩ってきたスターたちも、セリフを覚えられなかったり、そもそもセリフを覚える気すらなかったり、忙し過ぎて生放送中に寝てしまったり、決して演技が上手というわけではなかったり、どこか欠陥がある困ったところのある人たちばかりで、でも、その「困ったところ」を「欠陥」として咎めるのではなく、文句を言いつつも、その人たちの個性、その人ならではの「味わい」として周囲がまるごとおおらかに受け止めていて、見ている私まで幸せな気持ちにさせてもらえました。無邪気に明日を信じるスターたちの笑顔で胸がいっぱいになりました。

勿論、「あの頃はよかった」だけではすまされない問題もたくさんあったわけだし、今には今の良さがちゃんとある、今の方が良いところもたくさんたくさんある!とも思うのだけれど、でも、やっぱりあのおおらかな時代の空気はどこまでも羨ましいものでした。そして、私たちはどこかで便利さとか技術の向上と引き換えに何か大切なものを失ってしまったんじゃないのかな、と思わずにいられませんでした。

後半3回はテレビの黄金期を支えた向田邦子さん、渥美清さん、森繁久弥さんとのお別れにフォーカスを絞り込むことで、「戦後」という華やかで右肩上がりに生活が良くなっていくと信じられた時代の終焉も描いてくれていたように思います。30分という短い時間の中に彼らとの幸せな思い出をぎゅっと濃縮させて描き出し、一方で彼らとの別れを直接的な映像表現ではなく、行間にしまいこんでみせる演出に泣かされっぱなしでした。
3人それぞれがトットちゃんと信頼し合い、尊敬しあい、親愛の情を抱き続けた「家族のように特別な仲」だったにも関わらず、互いに寄りかからず、もたれ合わず、でも全てをさらけ出すことはせず、適度な距離を保ち続けて誇り高く生きていて、その関係の潔さと気品にも時代を感じました。長生きをするということは孤独と向き合う時間が増えるということ、果たせない約束が増えるということ、大好きな人たちとの別れをしっかり受け止めるということなんだな、と改めて実感させられたドラマでした。

いつも明るく無邪気で、そしてどこまでも鈍感なトットちゃんが大好きな人たち、尊敬する人たちの死をじっと受け止める姿、涙を流すことなく「泣いてたまるもんか」「おもしろいおばあちゃんになってやる」と決意する姿に胸がいっぱいになりました。
また、老いて難しいことを考えたり喋ったりすることが面倒になった森繁さんの歌う「知床旅情」にトットちゃんや王さんが感情を揺さぶられる姿に「時代を超えて歌い継がれてきた歌」「多くの人に愛された歌」の持つ力の大きさを見た気がします。よぼよぼになって、老人ホーム仲間の輪の中に入ろうとしなかった王さんが森繁さんがささやくように歌う「知床旅情」を喜び、みんなと共に大声で歌いだす場面も、今まで大切な人たちを亡くしても決して泣かずにじっと目を見開いてこらえていたトットちゃんがくしゃくしゃに泣き出す場面も、どちらも森繁さんの魅力をそっと表していて素敵でした。

ラストは亡くなった人たちも全員再登場で、みんなで歌う「はじまりのうた」。
「昔はよかった」ではなく、「これから」を信じて、「明日」を信じて笑顔で歌う3人のトットちゃんの姿に泣きながら元気をもらいました。本当に本当に素敵なドラマでした。何度思い返しても胸がいっぱいになる。そんな幸せなドラマでした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

【ドラマ】ラブソング

2016年06月20日 17時40分44秒 | テレビ鑑賞
■ラブソング
■2016年度春クールドラマ
■フジテレビ月曜21時
■出演
 福山雅治、藤原さくら、水野美紀、菅田将暉、夏帆、駿河太郎、山口紗弥加、田中哲司、宇崎竜童

■感想 ☆
主役の藤原さんが福岡市出身と聞いて興味がわき、鑑賞。決して美人さん!というわけではないけれど、味のある表情や声質が素敵な女の子でした。
とはいえ、私は完全にヒロインの幼馴染で児童養護施設仲間のふたり、菅田さんと夏帆さんを「主役」と思っていた節があります。ものすごく魅力的なふたりでした。若いのに芸達者な二人だなーと感嘆しながら見届けました。ドラマ自体はどんどんどんどん展開が乱暴になっていっていたし、いろんなキャラクターが大味な感じで「こういうストーリーにしておこうか!」みたいな投げやりな雰囲気を感じさせる残念なところが多々あったのですが、それでも二人はそんな中で二人の役を嘘くさくなく、演技臭くなく、演じてくれていた気がします。もう完全に空一目線で見ていたために最終回の流れも私の中では「完全なるハッピーエンド」です。空一、よくがんばった!ヒロインへの思いを貫き通した空一にスタンディングオベーションをしそうになりました。

でも、実際、さくらの神代さん(福山さん)への想いって「恋」だったのかな?と私には思えて。頼りになる大人の男性が自分のコンプレックス克服のために親身になって相談に乗ってくれる。そういった状況では大人の男性である福山さんに恋愛めいた気持ちを持ってしまう、というのはわかる気がします。私だって前川清さんが親切に相談に乗ってくれて、私のために歌を歌ってくれたら完全に「好きです!」と告白してしまうもの。(でも、前川さんは絶対に親身に相談に乗ってくれない気がします。「わかんないよー。おれ、自分のことで精いっぱいだもん。」とかにこにこ人懐っこく笑いながら冷たくあしらわれる気がする。そこが清さんの素敵なところなんですが。大好き!)
頼りになる大人の男性(しかもかっこいい男性!)を意識してしまう気持ちはわかるけれど、それは本当に「ずっと一緒に生きていきたい」という気持ちだったのかな?と疑問に思っていました。なんとなく現実味が伴わない感じ。ずっと遠慮がある感じ。一緒に生きて、一緒に笑って、一緒に泣いて、遠慮なく怒って笑える空一とのほうが断然、お似合いだな、と思いました。

それにしても。脇役さんたちの無駄遣いが甚だしかった・・・。意味ありげに出てきた春乃さん(福山さんのなくなった恋人)とか、ほっとんどエピソードに絡んでいない気がします。もっと何かあると思ってましたですよ。あと、りょうさんとかリリーさんとか田中哲司さんとか・・・もったいないにもほどがあるですよー!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新たな趣味

2016年06月18日 16時37分58秒 | 日常生活
結婚式を無事に終えた昨年9月。
新婚旅行から帰りついた翌々日に高熱を出して倒れ、入院しました。
病名は腎盂腎炎。なんでも疲れやストレスからなりやすいんだとか。もともと女性がなりやすい病気みたいで
「腎盂腎炎で入院したんですよ。」
と報告すると、方々の諸先輩方から「私もしたことある!」という報告を受けました。併せて
「再発しやすいから気を付けてね。」
というアドバイスもいただいていましたが、幸いなことに再発の兆しはなく、元気に楽しく新婚生活を送っていました。

腎盂腎炎になったことすらいい思い出となりつつあった先月、半年ぶりに発熱。その症状があまりに前回入院時の症状と似ているため、珍しくすぐさま病院に診ていただいたところ(基本的には病院に行かず、薬も飲まず、寝て治そうとがんばるタイプです。)、その日のうちに「入院」となったのでした。

ただ、妊娠しているためにレントゲンが取れず、尿検査と触診、およびエコー検査のみでの診察のため、「その可能性が高い」ものの厳密には断定できないみたいで「尿路感染症」というざっくりとした診断名となりました。なんでも妊娠すると子宮が大きくなり、腎臓を圧迫するため、妊婦さんは尿路感染症になりやすいんだそうです。前回と同じく一週間入院し、抗生物質を点滴で流してもらい、無事に退院。

・・・したものの、一か月も経たないうちにまたもや再発したのが先週でした。
さすがに私も症状に慣れ親しみを覚えるようになってしまい、「もしや、この症状は・・・」と発熱する前に受診したため、今回は入院とならず、一週間の投薬治療でよいと言われました。万歳!いつもは少し症状が回復すると、途端に薬をきちんと飲むことをすっかり忘れてしまうのですが、今回ばかりは妊婦期間ということもあって、おとなしくいただいた薬をすべて飲み続けました。だれか私を褒めてほしい・・・・。

きちんと薬を飲み終えたものの、すっきり回復した感じではなく(当社比。普段、あまり体調を崩さないために、今一つ「体調がよくない」状況がよくわからない状態ではありました。)少々不安な日々を送っていたら、案の定、痛みのあまり、歩いて帰るのもきついかも・・・という症状に襲われたのが今週木曜日の出来事でした。夫さんにヘルプのメールを出し、最寄り駅まで徒歩10分という近距離にも関わらず、車でお迎えに来てもらったところ、
「もうついでだから、診てもらえるんだったら、病院に寄って帰ったほうがいいんじゃない?」
と言ってくれたため、そのまま病院に行ったところ
「やっぱり投薬じゃ完治は難しかったかな。点滴にしましょうか。・・・うん、入院ね。」
と診断されてしまったのでした。

あまりのショックにしばし痛みを忘れました。
これっぽっちのショックで痛みを忘れられるんだったら、今日、受診しなくてもよかったんじゃ?と後悔するぐらい潔い痛みの忘れっぷりでしたが、尿検査の結果などはやはり芳しくなく、早めに入院しておいてよかったのかな、と自分を慰めながら点滴を受けたのでした。

結婚して1年未満で入院3回って!
どうなのよ?!
と、自分でも思わずにはいられません。
年に一度、どころか2、3年に一度の海外旅行を「趣味」と言えるのであれば、1年未満で3回の入院はもはや「趣味」と言っても過言ではないレベル。しかも前回、前々回と妊婦ゆえに産科のない総合病院では受け入れてもらえず、産婦人科に入院となったため、食事も美味しく個室でのんびり、テレビも見放題、本も読み放題でまさに「のんびり一人旅」といった感じ。お見舞いに来た甥っ子君と姪っ子ちゃんは夕食を見るたびに
「食べたい・・・。」
と半べそをかき、妹さんに怒られていました。面目ない・・・。随分とお兄ちゃんになった甥っ子君は聞き分けもよくなり、ママに怒られた瞬間からおねだりの言葉を口にしなくなりましたが(あっぱれ!)、それでもぽつりと
「たろくんもここに入院したいな・・・。」
と叶わぬ願望を口にしていました。・・・変にうらやましい思いをさせてしまって、本当に申し訳ないっす。

というわけで、方々に迷惑をかけ通しの妊婦期間をすごしています。
でも、今回は入院期間3日で退院できました!入院期間7日間と思って家族や会社や教会、遊ぶ約束をしていた友人に連絡してしまっただけに、やや恥ずかしいぐらいのスピーディーな退院っぷりです。こんなことなら、こっそり入院しておけばよかった!約束も取りやめる必要なんかなかったんじゃ・・・。会社にも早々に連絡しちゃったけど、「風邪で休みます」ぐらいの連絡でまったくもって問題ないぐらいの入院期間でした。大騒ぎしすぎの連絡で、なんて恥ずかしい・・・。とシュンとしています。

とはいえ、再発に次ぐ再発で、産休までの残り2か月間は非常に不安。先生にも
「何に気を付ければいいんでしょうか?」
と尋ねてみましたが、
「ないね。ない。これはもう体質だから。」
とほれぼれするぐらいきっぱりと男らしく宣言されました。

ふーむ。どうしたものか・・・。
とりあえずは「自宅療養期間」を少しいただいたので、ゆっくり休みます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加