門司港へプチ旅行！

バナナが売っとっよ

こんにちわ
ザブです。

バナナの叩き売り発祥の地とされる、門司港に行ってきました。

門司港は門司港レトロと言う観光地で古い町並みや洋館があって、素敵な感じで楽しいよーと、友達に教えてもらい、とても面白かった(^-^)v

電車を降りるとそこは行き止まり式の駅で楽しい。
行き止まりの駅はなんだかわくわくするんだよね～

西武新宿線の新宿駅もわくわくしてしまうからねぇ。

駅舎も古い感じで門司港レトロの出発駅として最高の駅でした。

他にもきれいな建物がたくさんあって、素敵な感じ。
お昼は名物の焼きカレー

美味しかった(^-^)v


港から少し歩いた所に、
ＮＴＴの局があり、資料館が併設されていて、資料と共に昔の電話交換台も時代ごとに展示してあり、いくつかは体験操作ができるため、電話交換のシステムがなんとなく分かった気になって楽しかった(^-^)/


写真は
門司港駅のプラットホームの様子

次は名物の焼きカレー

その次は
門司港駅の駅舎の外観です
素敵な建物(^-^)v

ラーメンと梅ヶ枝餅

ラーメン食べとうけんね

博多弁しゃべりたい！(^-^)v

こんにちわ
ザブです。

そんなわけで、とんこつラーメンを食べまくってます。

初日の遅めのお昼には空港から直接キャナルシティへ行き、ラーメンスタジアム内の
友達に教えてもらった「だるま」に行った。
あっさり系のとんこつラーメンで美味しく完食(^-^)v

二軒目は初日の夜に長浜の屋台をはしごして〆に食べた元祖長浜屋のラーメン。
こちらも意外とサラッとしたスープで美味しかったけどお腹いっぱいで残してしまった。

屋台のキビナゴの天ぷら美味しかったなー

三軒目は二日目の昼に友達に教えてもらった天神の「赤のれん」こちらはほどよい濃さのスープで美味しかった。麺も美味しく、替え玉バリカタを注文。
デザートは西通りプリン。

美味しかった～(^-^)v


写真は
だるまのラーメン。替えキクラゲ(キクラゲ増量)

次は赤のれんのラーメン
餃子も美味しかった～
屋台の餃子は柚子コショウで食べたなー

次は
梅ヶ枝餅と梅茶
梅茶のさっぱりとした味と塩気が美味しかったな～

(^-^)v


次は門司港をレポート
愉快な感じだったのでご期待あれ！

モツ鍋 楽天地 天神本店に行ったけん

モツ鍋食べたとよ～

こんにちわ
ザブです。

モツ鍋の有名店
楽天地に行きましたー

甘めで出汁の効いた醤油ツユに山盛りのキャベツと山盛りのニラをのせてコトコト煮るとあんなに山盛りだった野菜がツユにひたひたになるくらいまで煮込めば食べ頃です。

〆はチャンポン麺。

デザートは近くのローソンで買った、佐賀の会社が出してる『ブラックモンブラン』東京や名古屋では見たことない！

ずいぶん前に友達に教えてもらったアイス。

美味しかった～(^-^)v


写真は
モツ鍋の山盛りの野菜の様子

モツ鍋の野菜が煮込まれて食べ頃の様子
「いただきまーす」

これがあのブラックモンブラン！

九州の地で思いを馳せる

博多に来たとよ～

こんにちわ
ザブです。

無事博多に来ました。

まだ少ししか滞在してないけど、福岡が好きになりました。

さて、福岡に来たら行きたいところの一つ。
「広田弘毅のゆかりの地をめぐる。」
です。

広田弘毅は戦前、戦中の外務大臣、総理大臣です。
福岡が生んだ偉人で、今の福岡天神が鍛冶町と呼ばれていた時代に石屋の長男として生まれ、家業をせっせと手伝いながら、勉強に励み外交官(同期には吉田茂がいる)になり、ソ連、等に赴任、着実に出世していきました。

その後、色々な状況で外務大臣になり、さらに総理大臣にまでなりました。石屋の息子が総理大臣になれたのは当時としては考えられない事で、広田弘毅の能力の高さが分かります。

基本的には平和外交をしてきましたが、戦後の東京裁判で文官(軍人では無い、官僚や政治家)で唯一のＡ級戦犯として僅か一票差で絞首刑になった人です。


福岡の人でもあまり知られていませんが、そういう偉人の足跡をめぐって見ました。


写真は
天神にある水鏡天満宮の鳥居の額

次は同じく水鏡天満宮の入り口の水鏡神社の石碑

諸説ありますが、額の字または石碑の字を子供の頃(小学生または中学生)の広田弘毅が書き広田の父が彫ったとされています。


三つ目の写真は
広田弘毅の生誕の地の石碑です。

天神の大通からフタタと言う紳士服屋さんの横の細い道を歩くとひっそりとこの石碑がたっていました。
石碑の奥はたぶん潰れた居酒屋さん。


次はモツ鍋かラーメンをレポートします！

グーテン ライゼ