ザブさんの趣味は人生です。(*"o"*)v

趣味に生きるちょっと変わった人。ザブさんの独り言のブログです。
ざぶっとstart:2006/09/16

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フレディマーキュリー 没後20年祈念イベント!スクリーンコンサート!!

2011-09-10 11:45:32 | God Save The QUEEN
フレディーマーキュリーの没後20年祈念イベント!!

ソフトバンクの白戸家がカバーしたのもこのイベントの絡みのようです^^

映画「QUEEN ROCK MONTREAL cinesound ver.」予告篇



以下、
イベントのサイトのHPより引用

http://www.freddie20years.net/


『公開劇場&前売販売情報について

9.1(thu)

■公開劇場(予定)

東京/新宿バルト9
神奈川/横浜ブルク13
新潟/T・ジョイ新潟万代
大阪/梅田ブルク7
京都/T・ジョイ京都
島根/T・ジョイ出雲
広島/広島バルト11
福岡/T・ジョイ博多
大分/T・ジョイPP大分
鹿児島/鹿児島ミッテ10

(9月1日現在。追加あり次第お知らせします。また劇場は都合により変更することがございます)

■前売販売情報:

イープラスにて9月1日(木)10時より前売鑑賞券 発売開始!

販売サイトURL:http://eplus.jp/queenrock

料金/一般1500円 、学生(中学生以下)・小人1000円
(当日鑑賞券/一般:2000円、学生・小人1500円のところ)
*数量に限りがございますのでお求めはお早目に!

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公式サイトリニューアルしました。

9.1(thu)

没後20年―フレディに捧ぐメモリアルイベント&
「QUEEN ROCK MONTREAL cinesound ver.」上映、11月19日より開催決定!

「We Will Rock You」、「ボヘミアン・ラプソディ」、「We Are The Champion」など
数多くのヒット曲が全世界で愛されるイギリスのロックバンド・クイーン。
1991年にフロントマン&ボーカルのフレディ・マーキュリーが衝撃的な死を遂げて早20年が経ちます。
現在でも人気CMやドラマの主題歌などで多くの曲が常に流れ、
その人気は死後10数年たって発売された日本限定のベストアルバムでミリオンセラー(170万枚)を出すほど。
それどころかフレディの声に魅了されたファンは老若男女問わず今も広がり続けています。

そんな中、今年のフレディ・マーキュリー没後20年の命日・11月24日にあわせ、
ファン待望の“フレディに捧ぐ―メモリアルイベント”が全国映画館でついに実現!
上映されるのは、命日10年前の同日付に撮影が行われたことから、
ファンに遺作コンサートと囁かれる1981年11月24日のライブステージを忠実に再現した
「クイーン・ロック・モントリオールcinesound ver.」(※2008年7月初公開作品)です。

クイーンが世界を牽引した70~80年代のクイーンとフレディ・マーキュリーの
カリスマ性が体験できる唯一の映画作品で、映画化は、30年前のコンサートを撮影した35mmフィルムを、
最新のデジタル・リマスタリング技術を用いてデジタル化し、音楽も映画館音響システム向けにリマスタしており、
非常に迫力あるサウンドを実感いただけます。

またソフトバンクモバイル株式会社の新TV-CM「ロックンロールカバコレ」篇(9月1日からオンエア開始)で、
白戸家がまさかのバンドデビューした“一乗谷ロックフェス”で使用した「We Will Rock You」は
本作品と同じ録音サウンド!
まさにメモリアルイヤーにふさわしく、その注目度はさらに高まっています。

本上映とイベントは11月19日(土)から東京・新宿バルト9、大阪・梅田ブルク7ほかにて。
イベント詳細やサプライズ企画などは随時こちらの公式サイトにて発表しますので、
どうぞご期待ください! 』

国立代々木競技場1985年5月11日

2007-01-21 21:49:47 | God Save The QUEEN
クイーンの最後の日本講演を収録した映像のレーザーディスクです。

当時のNHKの音楽番組『ヤング・ミュージック・ショー』で放送されたそうです。
ただ、6曲ほど放送されなかったみたい。

アンダープレッシャーの冒頭のジョンのベース音を聴いたときゾクゾクしました(*^o^*)


ちなみにこの作品はDVDでも販売されています。

もう一人のクィーンのメンバーと言われる人が何人かいます。
そのうちの一人 ライブでの助っ人アーティストの「スパイク・エドニー」ギターやピアノでクィーンのライブを盛り上げます。彼はかなり初期の頃からクィーンのライブに参加していた記憶が有ります。もちろん、フレディの追悼コンサートにも参加しています。
ほかにも、プロデューサーの「ジム・ビーチ」やレコーディング・ディレクター「名前を忘れました」等がいます。
日本か海外のアーティストがクイーンの曲をカバーしたオムニバス盤のスタッフロールにプロデューサーで「ジム・ピーチJim,Peach」と有りました。このシャレ心 大好きです。(^^)

QUEENの豆知識シリーズ。
フレディがライブ中によく飲んでいる飲み物のなかにビールが有ります。このビールの銘柄は《ハイネケン》です。
フレディ曰くビールは喉に乾燥に対して効果が良くて、特にハイネケンは喉を潤してくれるそうです。
。。。この、LDのコンサート日本公演のスポンサーは「キリン」ですからもしかしたら、この公演に関してはキリンビールを飲んでいた可能性もありますね(でも、多分ハイネケンでしょう。)

ZABU!!

フレディ・トリュビュート1

2007-01-09 15:33:21 | God Save The QUEEN
フレディ・マーキュリー追悼コンサートvol1のレーザーディスクを手に入れました(^-^)
このLDはフレディやクィーンと縁のあるアーティストが続々と出演します。メタリカやデフ・レパード、ガンズ等からクラプトン、ライザ・ミネリ、ジョージ・マイケル等などのビックネームばかりです。vol1は各アーティストが持ち歌やクィーンの曲を演奏。vol2はクィーンのメンバーとアーティストがコラボでクィーンの曲を演奏します。

現行で発売されているDVDのフレディ・トリビュート・コンサート クィーンプラス(QUEEN+)
は、なぜかLDのvol2と特典でインタビュー等でvol1の内容は入っていません。


クイーンとベジャール

2006-12-27 11:26:09 | God Save The QUEEN
モーリス・ベジャールのバレエカンパニーの『バレエ・フォー・ライフ』は2002年と2006年に日本で再演されていたのですね。

特に2005年~2006年はQUEENyearでしたからね。

97年にパリで初演されたしか98年に日本で初演されたので、その時にチケットが手に入らず諦めかけていたときに偶然チケットを入手できたのを良く覚えています。
(*^o^*)

ざぶっす

バレエ・フォー・ライフ

2006-12-18 23:36:38 | God Save The QUEEN
モーリス・ベジャールがフレディ・マーキュリーとジョルジュ・ドンのトリビュートのために作った作品『BALLET FOR LIFE』の中で日本人ダンサー小林十市が踊るナンバーのミリオネア・ワルツです。

アルバム【A Day At The Races】の《Millonaire Waltz》です。
このアルバムは日本語の歌詞を入れた、日本のファンへ「ありがとう」の気持ちの入ったナンバー《手をとりあって》が収録されています。

(^^)
ザブッス

QUEENマニアのROCK YOU

2006-12-17 21:44:33 | God Save The QUEEN
QUEENマニアの視点での『ウィ ウィル ロック ユー』です。

 新宿コマ劇場の階段の踊り場のシングルレコードやなんとスマイル時代の音源が録音されたレコードがある。。。うーん感激だ。
二階のロビーに貴重なコレクションが展示してある。観ているだけで興奮してきた!
そして、客席へ。
 紗幕に『WE WILL ROCK YOU』とドーンと写されていて、さらに興奮。また、新宿コマ劇場は初めて来たので、客席や音響ブース、照明ブースをウロウロ。。。スタッフさんに怪しまれない程度に機材や配線、客席などの見切れ席、客席の勾配、ステージの床の触感などをチェック。でも、多分怪しまれたかな(笑)

 そして開演。どうやら5分押したみたい。
 【The Works】の『Redio Gaga』で幕が開く、もういきなり興奮はMAXです。この、曲のPVのイメージがこのミュージカルの時代性とテーマにとてもあっていました。また、この曲の替え歌が巧妙で世界観がとてもよく分かる。
 悪の親玉キラークィーンが【Sheer Haert Attack】の『Killer Queen』を歌いながら登場。手に持って飲んでいるのはモエ・エ・シャンドン!この歌の歌詞に出て来るシャンパンです。

願わくば、部下のカショーギにも【The Miracle】の『Khasyoggi's Ship(カショーギの船)』を一説だけでも歌って欲しかった。。。

 そして、あんな曲やこんな曲と共に舞台が進行していきました。
ボヘミアン達の衣装に日の丸が有ったり、プロモーションビデオでフレディが着ていた目玉がたくさんの衣装の一部をモチーフにした衣装を着ていたりとマニアにしか分からない小ネタがいたるところに散りばめられていて嬉しかった。
【オペラ座の夜】の『Good Company』が一瞬流れたのはセンスのよさを感じました。

 演奏技術がスゴイ!!ブライアンとロジャーが参加したオーディションで選ばれたのだからお墨付きであるのは間違いないのだが、【The Game】の『Crazy Little Thing Called Love(愛と言う名の欲望)』のエレキギターのソロはブライアンが弾いているのかとほど同じ音に聞こえた。ブライアン・メイモデルのレッド・スペシャルを使っているとはいえ、ギターリストの技術はスゴイ!!

 歌唱力がスゴイ!!!ボヘミアンたちのリーダー格の彼女オズがアジトで独唱するバラード【Queen Rocks】(このアルバムはベスト盤ですがこの曲だけは新曲)の『No One But You』と元図書館司書のポップが「輝ける七つの海」のバーで独唱するバラード【Innuendo】の『Teese Are The Days Of Our Lives(輝ける日々)』があまりにも上手すぎてクイーンの曲だとはしばらく気が付かず、このミュージカルのために書き下ろされた曲だと思ってしまいました。
 ほかにも、ホントに歌が上手くてクイーンの真似をしようとしているのではなく自分の歌にして、自分の言葉で歌っているから歌に魂が乗っている。だからあまりにも有名すぎるQueenの歌に負けていなくミュージカルソングになっている。また、【A Kind Of Magik】の『One Vision』は「善悪も肌の色も関係ない、流血も騒乱もいらない、必要なのは世界に一つのビジョンだけ」という平和への理念が込められているが、それをROCK YOUの世界に解釈すると画一され統制された思想、個性、音楽、人格になる。この辺の解釈の仕方はすばらしい。【Jazz】の『Don't Stop Me Now』のキラークィーンとカショーギの掛け合いはミュージカル的であり僕のどストライクのツボです。

 全体的にも歌の内容と前後の物語の内容があまりにも自然にマッチしていてまるでミュージカルソングを書き下ろしたようだった。個性あふれるクィーンの音楽をミュージカルにしてくれてありがとう。

 そして、ウエンブリースタジアムへ。。。
1950人収容の新宿コマ劇場がウエンブリースタジアムになりました!!!

今日、気が付いたのですがこのROCK YOUのロゴのフレディのシルエットが持っているのはブライアンのギターのレッドスペシャルだったんですね。こんなところにもネタが仕掛けてあったのには気づきませんでした。スイス・レマン湖のほとりのフレディ像はもちろんマイクを握っているので。。。思い込んでいて、身近すぎて気が付かなかった。(^^)

ザブッス

ミュージカルとしてのRock You

2006-12-17 15:30:42 | God Save The QUEEN
ミュージカルファンとしての『ウィ ウィル ロック ユー』は

全体的な感想としてはイマイチ。。。
ストーリー最後の起承転結の結がボカされていていつの間にか、ストーリーが終わってしまいクィーンのライブになってしまったために、結局よく分からないまま終わってしまう印象が残りました。

ストーリーの時代設定や登場人物、人格的背景は映画『マトリックス』的で分かりやすく、統制された個性や感情を音楽に当てはめ、物質的象徴としてエレキギター『レッドスペシャル』を求めていく物語。

クィーンマニアにしか分からないようなネタが多かった。

ただ、シンガーの歌の技術がとてつもなく上手で圧巻。クィーンの有名すぎる曲を自分のモノにして自分の言葉で歌っているので、クィーンの曲かWE WILL ROCK YOUのために書き下された曲か分からなかった曲も何曲かありました。

また、ストーリーの前後関係と曲の内容が有機的につながっていていたのは見事です。クィーンの曲がまったく浮いていなかった。

QUEENにまったく興味がない人なら純粋にミュージカルとして楽しめるかもしれない。兎に角、シンガーの歌唱力が半端ないですから。

ただ、最後のコンサートはミュージカルファンが置き去りにされてしまう。。。

万人ウケするミュージカルは無いのでしょうか。。。

ロック・ユー!(*^o^*)

WE WILL ROCK YOU

2006-12-17 11:25:48 | God Save The QUEEN
クィーンのロック・ミュージカル『ウィ ウィル ロック ユー』を観ました。
エキサイテングでパワフルなステージに興奮!
生まれて初めて文字通りにに頭が痺れました。

クィーンマニアであるし、ミュージカルファンなので二つの視点での感想をブログりたいです。

もう一度観たいな!

大阪に観に行こうかな(*^o^*)

天国からの贈り物

2006-12-16 16:54:10 | God Save The QUEEN
クィーンの最後のスタジオアルバムとなった『Made In Heaven』です。
このときのプロモーションビデオです。

アルバム収録曲の映像は少なくて、他のアルバムの映像がオムニバスになっていて面白いです。
(*^o^*)
とくにボヘミアン・ラプソディが面白い。

スマイル時代の貴重な映像やTV出演でのインタビューなども収録されています。
グレイテストビデオヒッツDVDの特典映像でも見ることの出来ない映像が山盛りでマニアにはたまらない映像ばかりです。

ぜひ、手に入れて欲しいビデオです。
ザブッス

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